神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

すごい!「フリーズドライ」食品のできるまで!! アスザックフーズ

2020年06月30日 | 日記

すごい!「フリーズドライ」食品のできるまで!! アスザックフーズ

 

■新たな美味しさを提案
■フリーズドライの技術を磨く アスザックフーズ
■味や食感をそのままに
■レトルトとは呼べない!?フリーズドライ  
「フリーズドライの技術を磨いて、新しいおいしさを、提案します」あらゆる食材を、味や食感をそのまま保持して乾燥させる「フリーズドライ技術」。
 「YES!ものづくり」今回は、乾燥食品のパイオニア、アスザックフーズをご紹介します。
■フリーズドライ技術って?
■とろろや揚げ茄子まで!?  具だくさんのスープや揚げ茄子、信州松代産のとろろまで、これらすべてお湯を注ぐだけで完成するフリーズドライ食品。
アスザックフーズの人気商品です。
ところで「フリーズドライ」とはいったいどんな技術なのでしょうか?
■凍らせてから真空に  
「凍らせた食材を真空状態にすることによって、一気に水分を飛ばすことが出来る技術です」と、食品事業部製造部の久保田雅俊さん。
凍らせた食材を真空状態にすると、水分がいっきに蒸発する「昇華」という現象がおきます。これを利用したのがフリーズドライです。  
「スープでも、食材でも、何でも凍らせてから乾燥、つまり熱を加えないので、味や栄養や形状などそのままの状態で乾燥させることが出来ます。」
久保田さんが紹介するのが、大型の機械。このタンクが「真空凍結乾燥機」といって、巨大冷凍庫で凍らせた食材を、真空状態にして乾燥させています。  
「単に、真空といっても、どこのくらいの時間をかけるのか、温度をどのくらいにするのかが大事です。その細かい設定が、アスザックフーズのおいしさの秘密です。」

 


受信料の常識を覆す? NHKが映らないテレビとは(20/06/29)

2020年06月30日 | 日記

受信料の常識を覆す? NHKが映らないテレビとは(20/06/29)

NHKだけ映らない、そんな装置を取り付けたテレビについて「受信料を支払う必要がない」という判決が出ました。  
NHKだけ映らないテレビがあります。そんなテレビを買った女性がNHKと受信契約を結ぶ義務があるのかと確認を求めた裁判で、先週にこんな判決が・・・。  
東京地裁:「放送受信契約を締結する義務が存在しないことを確認する」  つまり「受信料の支払い義務はなし」との判決が言い渡されたのです。
ちなみにどんなテレビかというと、チューナーにNHKの放送信号のみを弱くするフィルターを取り付けているそうです。
東京地裁は判決の理由として、「本件テレビを被告の放送を受信することができる状態に復元することは少なくとも困難であるといえる」として女性の訴えを認めました。
 度々、話題に上がるNHKの受信料問題。昨年度の支払い率は過去最高の83%でしたが、今年度は新型コロナウイルスの影響で新規契約者が伸び悩んでいるんだとか。
こうした状況のなか、今月26日に開かれた「公共放送の在り方に関する検討分科会」で、高市総務大臣は・・・。  
高市総務大臣:「テレビ離れが進むなかで公共放送を社会全体でどのように支えていくのか、テレビを持たない方の同時配信の視聴ニーズにどのように対応していくべきか。
通信放送融合の時代を見据えた課題についても議論を頂きました」  と述べ、ネット時代の新たな受信料制度について考えていく姿勢を示しました。
NHKは今年4月からネットでの同時配信や見逃し配信を行う「NHKプラス」の提供を本格的に始めていますが、現状は受信契約をしている世帯しか利用登録できません。
テレビ離れが加速するなか、ネットのみの利用者からも受信料を徴収する「ネット受信料」の問題も検討課題として挙げられています。
また、受信料に関しては未払いに対する「罰則」についても度々、議論を呼んでいますが・・・。  
高市総務大臣:「先進諸国における公共放送の受信料制度について資料を用意させて頂きましたが、私としてはこうした点も参考に」  高市大臣は罰則がある海外の制度も参考にする考えを示しました。

 

どうして誰も言わない!!NHK民営化!最低東西二社或いは、全国九社


国鉄→JR   日本電電公社→NTT
専売公社→ 日本たばこ産業(JT)

郵便、郵便貯金、郵便為替、郵便振替及び簡易生命保険の事業→ 日本郵政公社→ 日本郵政(JP)

 


神を信じる科学者たち Ⅴ どこに答えを見いだせるか~聖書

2020年06月30日 | 日記

どこに答えを見いだせるか


進化か創造かという議論がしきりになされている現状に,多少とも嫌気がさすことはないでしょうか。そうだとしても,それはあなただけではありません。

何しろ,論議の一方の側には学識のある科学者や研究家がいて,しばしば非常に専門的な用語を使い,教養のある聡明な人なら進化論を事実として受け入れるべきだ,と唱えます。
もう一方の側にはそれに劣らず高圧的な宗教家がいて,感情に訴える話法で,本当に信仰心があるなら自分たち独自の特殊創造説に同意すべきだ,と述べます。

そうした極端な見解は,多くの理性ある人々を遠ざけてしまいます。神が存在するかどうかという問いは,独断的な主張より深い考察に値します。
覚えておきたい点として,この問いは単なる討論や知的演習の題材として終わるようなものではありません。関係する争点は,あなたの命と将来に影響を与えるでしょう。


科学者にありがちな問題

すでに取り上げたように,著名な博識の科学者で,設計者もしくは創造者の存在を各種の証拠が示していると考える人は決して少なくありません。さらに踏み込む科学者たちもいます。
神の存在を独断的に否定する同僚たちの,科学者としての誠実さに疑問を投じるのです。

例えば,地球物理学者ジョン・R・バウムガードナーはこう述べています。
「その可能性がぼう然とするほど低いことを思うとき,多少とも正直さを持ち合わせた科学者が,生物界に見られる精巧さの説明として,どうして偶然の相互的作用などに頼ることができるのだろうか。数学的確率をよく認識した上でそのように説明するのは,私の見方で言えば,科学者としての誠実さが甚だしく欠けたことである」。

名高い物理学者のリチャード・ファインマンは,科学者としての誠実さの別の面を取り上げています。ある大学の卒業式の式辞の中で,「一歩進んだ特別の誠実さ」に言及し,
それには「振り返って自分は間違っているかもしれないと考え直すこと」が含まれると述べました。
そうすることは「科学者としての我々の責任であり,他の科学者に対してはもちろん,一般の人々に対する責任でもあると思う」と語っています。

進化論者が,自説は「間違っているかもしれない」といった言葉を付け加えるのを見たり聞いたりすることがあるでしょうか。
残念ながら,そのような慎み深さはあまり見られないようです。
実際,慎み深さと誠実さがあれば,自然科学というものは物質領域の研究に限定されるため創造者の存在に関する疑問には答えられない,ということを認める科学者はもっと多いはずです。

では,特殊創造説を提唱する宗教指導者たちについてはどうでしょうか。


宗教家にありがちな問題へ続く>>>