散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

遂にきました!

2013年03月26日 | 日記
朝読み上げれてやっと実感しました。これまで送別会や祝賀会と名打って皆さんからは、会を開催してもらったのですが、その時は辞めなければいかんのかなと納得させられる場面でした。先日、田舎で祝賀会を三人のため開いて貰ってなんだか感謝感激でした。ずっと先輩のあたたかい言葉が何度もあってやはりこの人たちがいて今生かされていると思った。ただ翌日の始業時辞令交付がありそれに間に合わされなければならず会の万歳は聞かず列車に飛び乗りました。ただ会の始まる前部活の先生に会えたのは幸運でした。先生から辞めたらこちらに帰ってくるんでしょ?と言われたときは、ちょっぴり嬉しいやらわびしい気持ちでした。自分みたいな人間でも待ってくれる人がいるけどあとしばらくは大分で頑張ろうとしていてそれには応えられないものでしたから。駅に着いたときは、懐かしさのあまり駅前の昔飲んだお店に寄り日本酒熱燗と刺身、鯖の煮込みをたしなみました。会では食べる時はなく食べていて良かった。大分に着いたときは11時頃でしたが、都町までタクシーでかけつけました。コーヒカップを記念品としていただいていたので、都町からアパートまでもタクシーで。おかげで転ばず無事到着。後数日しっかりやり遂げたい。
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