散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

悲しみも

2019年11月12日 | 日常茶飯事
 柚をちぎっていたら、近所人に母の悔やみを、若松のお子さん達を引率していた、お百姓というより、田舎の土、木を農業を通してふれあう、都会のアスファルトからまた違った山林の雰囲気を味わってもらうようなそんな研修みたい?悲しみは、まだ実感できない、多分ジョジョにくる、実際二日間は、眠れなかった、やはり昨晩からお酒の力を借りることに、まあ忘年会の案内役が、きたり柚が収穫されたりとか悲しみからの切り替えが、来ているが、やはり正月はね、忘年会どうすかまよっています。





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毎日千歩

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