班の出事、お宮のそうじ、早く行ったはずなのに、時既に遅しと草苅からか始まっていた、ホウキを持って参上したのですが、風送り機で無用だとか、しかしじっとしている訳にいかず、ホウキで回りの少し離れた場所の落葉など払う、それでも枯葉舞い散るです、ヒラヒラとから止まることはないみたい。それが、済むとしめ縄つくり、担当は、他班でしたので、勉学のため見学、最初ビデオと思っていたが、難しい方のやり方みたいだったので、あえなく退散、帰ってから米はがしに、今日は、孫が、来るようになっていたから、楽しみつつ、はらはらも、怒りをあらわに、時には、悲しみも、面倒くさくてもそう思わない、子供は、宝、祖母も言っていた、そげぇおごるなと。
毎日千歩
