散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

夢の後

2018年01月27日 | 日常茶飯事


 風が身を切るように冷たく吹く、そう退職者の説明会。ほとんどが、私と同じ年令、が私より若い人は、優秀な人ばかりに見える、完全燃焼してやる気を失ったのだろう?まあ私なんどは、定年までおらしてもらっている、窓際俗より、もう外にいる。もう皆白髪頭かハゲばかりである。こらハゲのセルフを思い出したりする、戦場の後というか皆壮烈な戦いの跡の姿なんだと思う。訳もわからなくても精一杯生きるしかなかったんだと。人生今や80年代をも越えようとしている、セカンダリ人生にはいれば、まだひよっこであるか。ああ説明を聞いても金のいることばかり、どんな人生なのか想像もつかない。
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毎日千歩

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