奥さんからオファー、しめ縄づくりは、男ばかりなのでとのこと。縁起物である。がしかし、養父が、今年二月に亡くなって、喪主の私はどうなる?察するに奥さんもそこが、引っかかっているのでは?血の繋がりのないわたしならと。気が進まい上に今からさー帰ろうと思っても汽車もバスも待つ時間が、長い。朝早めでは、なんの心配が、なかったのですが。まあ奥さんの切ない願いも分かる。断われない辛さもある。体の不調を自他共に認める状況になって、元気は出ない。何を喰うか躊躇するのです。手べることをやめることは、いけないと知る。朝ヨーグルトを買いに、コンビニへ。コーヒーもシーチキンの缶詰と一緒に調達。値段が安いのとお茶では、納得しない時が、たまにあるから。眠気覚ましかな?さて奥さんの駅までの向かいは、夕方は、ダメとか。益々帰れる時間設定は、厳しくなる。人呼吸おいて、田舎へ。お金も工面しなくちゃ!