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急に表彰が決まった。喜んでくれる人は昔懐かしい人ばかりである。会社に休暇願いを電話でしようとしたら知らない人が出て駄目だという。夢の中ではテレビ電話でないのに相手の顔が出てくるのはおかしな話であるがその時はすんなり場面は進行する。そしてそれなら知っている人に電話しようと探していたらどうしてか先輩が出てきてあのなと休まないほうがよかろうと説いている。ああーどうしようかと迷っているところでたまたマナーモードの携帯のアラームに起こされる。今日会社休みたかったのがこんな夢の形になったのだろうか?家族その中の子供が相当小さな子だったのもおかしな話であった。昨日は恐々と風呂にはいった。テレビで高血圧で倒れることが長風呂などであるというのを見たからです。自分の思いはゆったりと風呂に入るのは体にいいことだった。こんなに寒いと急激な変化が体も影響をうける。ある程度の部屋全体の暖房は必要なことかな。会社には休めず行くことになります。休んでいいという気のゆるみがあった。