音楽

おはようございます、インターフェニックスの根木です。

今朝も健康で気持ち良く朝を迎えることができました。

そして朝仕事をする際にはいつもの音楽が始まります。

僕のお気に入りインターネットラジオステーション、

KOITです。

当社が取引しているアメリカサンフランシスコを中心に

インターネットのラジオ局です。

耳障りな曲ではなく、仕事がはかどるような曲が多く、

数年前から良く聴きながら仕事をしています。

しかも広告やトークも少なく、今かかっている曲をサイト上で

紹介し、その曲を購入できるのも面白い部分です。

仕事をしながら音楽を聴く習慣は僕がラスベガスの企業に勤めていた時に

毎日（一日中）結構大きな音でオフィス中に音楽がかかっていたこと

から始まりました。

最初は耳障りでなかなか仕事に集中できなかったのですが、

その習慣が身についたのか日本に戻ってから音楽無しでは

寂しく感じるようになり、今に至っています。


健康で楽しい週末をお過ごし下さい。

健康診断

こんにちはインターフェニックスの根木です。

今日は町田商工会議所勧めで

一年に一度の健康診断に朝から行ってきました。

それにしてもバリウムを飲んでゲップを我慢するのが

辛かった～。

春になると健康診断をされる方も多い時期ですよね。

いつもながらドキドキしましたが、今年もどうやら今のところは

問題無さそうです。


嬉しかったのは体重、体脂肪共に昨年より改善されたこと。

僕は身長180cmなので、理想体重は70kgだということ。

ある人は20歳の時の体重がその人のベスト体重だとも言います。

いずれにしても僕の場合はまだまだ努力が必要です。

今年は確かに体重も体脂肪も改善されていますが、

それは食事で肉を減らし、野菜や魚を増やした効果があったこと、

それに週に3回はジムに行き、トレーナーに手取足取りプログラムを

組んでいただき、それに従っている結果だと思います。

グランデリアスポーツ麻生

の佐野トレーナーにプログラムしていただいてからは

数字もそうですが、体形自体かなり変わってきているように思います。

食事に関しては以前から気を使うようにしていましたが、

更に気遣うことで全然変わることが実感できました。

スポーツジムでも今までも目標を設定し自分なりに考えては

いたものの、やはりプロに教えていただくと結果の出方が

違います。


サプリメントを扱う仕事をしている以上は、

プロらしい生活を！

とつくづく思います。もっと色んな勉強をして、

少しでも皆さんのためになれるようになります。

最近思うこと

おはようございますインターフェニックスの根木です。

連日起こってしまった、とっても悲しい現実２つをご紹介します。

トホホ１：
先日商品が届かないというクレームをお客様からいただきました。

調べたところ貨物運搬会社のミスで正確な貨物の

位置を見失っているということ。

当社には各貨物の追跡情報がメールで送られるため、

ある程度の情報はわかるものの、こういう時は貨物会社を頼るしかない。

２日経っても返事が来ないので本件についての2回目の電話をしてみた。

僕：「トラッキング番号○○○は結局どうなりましたか？」

担当者さん「調べたのですがまだわからずです・・・」

・・・（沈黙）

沈黙の後、僕は思わず「エッ！？」、だからどうすれば良いのか、

謝罪の言葉も無かったのは残念。トホホ


トホホ２：
当社のホームページは業界ではある程度有名な企業にお願いして

デザインしていただきました。３月中旬、デザイン変更の件で連絡をした際。

担当者さん「提案させていただくので、少しだけお時間をいただけますか？」

僕「それではお待ちしております。」

～３週間経過～

連絡がないので電話をしてみた。

僕「○○さんお願いします。」

電話に出た方「○○は３月末で退社しました」

僕「エッ！？」

ガーーーーーーーーーーーーン！



最近はこういった考えにくいことが度々起こってしまうのは

本当に残念。

気を取り直して、また今日から頑張ろう。

休日

こんにちはインターフェニックスの根木です。

昨日は久しぶりにゆっくりと休みを取ったと言える一日でした。

僕が観る数少ないテレビ番組の一つになっているWBSが溜まっていたので、

少し観て、借りてきた映画を観ました。

ジャックニコルソン主演の「アバウト　シュミット」という映画で、

とても考えさせられる映画でした。

大企業で長年働き、定年を迎えてすぐに妻を亡くした

人生が描かれているのですが、多くの場面で

私たち日本人の定年後とオーバーラップしました。

実際、多くの男性は定年後に彼のような寂しい人生を

送っているのかもしれません。

私たちが描く希望や欲望とは裏腹にある

実社会に直面し、ふと我に返った時、得たものが

何も残っていなかったり、大切な人が常に共にいるために

いつの間にか大切にすることさえ疎かにしてしまい、

気づいた時には遅すぎたという経験は誰にでもあるの

かもしれません。

何のために僕は生かされているのか、

僕にできることは何か、と自問しる自分がいます。

今週も後悔しない毎日を過ごしたいです。

「おかげさま」

おはようございますインターフェニックスの根木です。

土曜日は会社は休みなので、電話もなく、仕事がはかどります。

それでも電話がかかってこないという訳ではないので、

かかってきた電話には出るようにしています。

土曜日にかかってくる電話は「急ぎ」か「新規」の

電話も多く、今朝もすぐにゲルマニウムが欲しいという

電話でした。この仕事をしていて前にも書きましたが、

一番嬉しいことは喜びの報告です。

今朝も「おかげさまで」というお言葉をいただき、

また喜びを感じました。最近はこちらこそ「おかげさまで」

毎日のように電話、FAX、メールで「おかげさまで」と

言っていただける機会が増えてきました。

この「おかげさま」という言葉は「もったいない」という

言葉と同じくらいに日本独特の言葉で、

大好きな言葉です。日本が持つ美しい単語です。

いつまでも使い続けたい言葉です。


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からどうぞ。

食の危機

おはようございます、インターフェニックスの根木です。

桜が本当に綺麗な季節ですね。
毎年この季節になると心もフレッシュな気分になれる方も多いのではないでしょうか？

この仕事をしていると健康関連の記事にはできるだけ

目を通すようにしていますが、最近の記事で心に残っているのが

日経ビジネスで特集された「食の危機」（写真）です。

食材の危険性に始まり、飽食の時代が終わることまでわかります。

僕が属している日本綜合医学会でも

その件についてはかなり以前から言われています。


僕が現在のメーカーのサプリメントを日本に紹介したいと思った

きっかけの１つは「環境汚染物質除去」済みであることや、

野菜などの原料でもかなり細かな条件を満たすもののみ

使用しているということです。

先日の渡米でも確信しましたが、カリフォルニア州は

特に重金属問題などに敏感になっているという点です。

それほど食物が人体に及ぼす影響が大きいと考えているからなのでしょう。

日本のスーパーでも日本産と中国産では同じ野菜が全然違う金額で

売られています。食と同じようにサプリメントの原料でも同じことが

言えますが残念ながら日本の消費者レベルではまだそこまで到達していません。

まだどのサプリメントも同じようなレベルで扱われているのが現状です。

でも、必ずその時代は近い将来来ると信じています。

アースクエイク

おはようございます、インターフェニックスの根木です。

月曜日に日本テレビが「アースクエイク」と題して、

東京が震度7の地震に見舞われた場合のシミュレーションドラマが

放映されました。すぐさま阪神大震災を思い起こしました。

地震が起こった時、商社に勤めていた僕は上海出張に向け

関空に向っていたのです。車で聞いていたラジオでは

大きな揺れを伝えたものの、特に混乱も起きておらず

もちろん負傷者情報もありませんでした。

地元阪神間の上空で飛行機の中から煙が上がり始めるのが

見えていたものの飛行機内のニュースでも地震があった

以外は特に何も報じられずに上海に到着し、仕事に

向いました。事の重大さに気づいたのは仕事を終え、

ホテルに到着しテレビをつけた時でした。慌てて

親や友達などに連絡を入れましたが、電話もなかなか

つながらない状態でした。

言葉では表せない感情が沢山ありますが、

今でも感謝しているのは沢山の人が心配をして

連絡をくれたことです。中には連絡がつかないということで

差し入れを持って何時間もかけて歩いて家まで

来てくれた友人もいたことです。

近所も見知らぬ人も助け合い、励まし合い、

”情”の喜びを味わいました。

いつどこで何が起こるかわからない時代だからこそ、

毎日悔いの無いように過ごしたいですね。

日本科学未来館

皆さん、おはようございますインターフェニックスの根木です。

週末を利用してお台場にある日本科学未来館を見学してきました。

ロボットのアシモ（写真）も実際に見てみたかったこと、

実際に宇宙から見た地球を地球儀に映像化しているものを見たかったこと、

そして、今展示されている100種類以上の生き物の脳をホルマリン漬けに

しているものを見たかったなど行きたい理由が蓄積されていたので、

スッキリしました。


アシモの動きは本当の人間が中に入っているのでは？と

疑いたくなるほど動きも滑らかになっていました。

日本の技術の凄さを肌で感じられる良い機会と

なりました。

更にロボットの技術は人間に近づいてくるのでしょうが、

これからの日本の少子化や安全面などに

一役担ってくれることを期待しています。

しかし、当たり前のことかもしれませんが、

生の人間が持つ人間臭い部分はどれだけ技術が進化しても

忘れないでいて欲しい部分でもあります。