おはようございます。
今読んでいる本には私たちが置かれた環境や食品と身体についてのことが色々と書かれています。
和訳されていないのが残念ですが、良い部分で生活に活かせることについては紹介させていただければと思います。
たまたま今読んでいる箇所も面白いのですが、アメリカでは牛肉を一人当たり1年で125キロ食べ、インドでは約5分の1程度だそうで、日本については記載されていませんでしたが、インドとアメリカのちょうど半分くらいの位置にあるのでしょうか。
その本の著者は若いころから現場で活躍していた医師なのですが、自身が30代でがんを患い、判明した時はかなり進行していたのだそうですが、そこから環境や食生活などを追及して考えるに至ったようです。
彼が調べるうちに食べる牛のエサや飼育環境が第二次世界大戦をきっかけに大きく変化しているだけでなく、食べる牛を飼育するために地球に大きな負担となっていることを述べています。
知ったことも彼が野菜中心の生活に変わったおおきなきっかけだと書かれています。
日本では優秀な専門家の方々が20年以上前から同様のことを言われていて、牛一頭を飼育するのに必要なエサや場所を減らすと多くの野菜や穀類が食べれるだけでなく環境への負担が減ると言われています。
肉食のアメリカで変化が現在起こっているのはわかりますが、今後どう変化していくのか楽しみです。
健康な一日をお過ごしください。
サプリメント通販インターフェニックス
DHAやキャッツクロー
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