
ず~~~っと昔、
お正月に流れたテレビコマーシャルの歌です。

但し、カレーを勧めるためにおせちは美味しくないから...
などの悪口や、おせちを批判するような事は一切言っていません。
民間会社のほとんどの優秀な営業マンは、
何か売りたいもの勧めたいものがあっても、お客様が今使っているものや
ライバル会社の商品などを決して悪く言いません。
「でも

などのように、自社の商品の良いところをいっぱい説明して、
お客様に判断してもらいます。
場合によっては、
購入の時期などによって、お客様が被るかもしれない不利益も
必ず説明するでしょう。
アメリカのオバマ氏とロムニー氏による大統領選挙の時に、
幼い女の子が、両候補の悪口の応酬に涙している動画が
youtubeにUPされ、多くの人に再生されたそうです。
今全く訳の分からなくなってしまった


議員候補者たちが、自分の事は高~い棚にあげて
他党のこと他党の候補者のことなどを、批判し責めるのを聞いていると、
あまりの情けなさに...
私たちも泣きたいです...ねっ
