松山千春さんの、今年最後のコンサートです。
/*アーティストの権利を守るため
場内は撮影禁止なので
開演前にステージのみ撮影*/
幸運にも、前列から5番目の席でした。
/*アリーナ席のため、パイプ椅子*/
いろいろなアーティストのコンサートで驚くのは、
みなさんお話がお上手な事ですが、
松山千春さんの場合は...
今年最後のコンサートということで、少年の様に澄んだしかも説得力のある
”あの歌声” に、いつもより迫力を感じました。
松山千春さんの ”想い” が、みんなの胸に確実に届けられた、
とても良いコンサートでした。
歌の合間?のトーク...にも、かなりの時間をとっていて
”おまいら、時間大丈夫か?” と、
予定時間を大幅に延長して、まるで一瞬、お笑いコンサートかと
勘違いしてしまうほど、場内は大爆笑の連続でした。
/*本職のお笑い芸人さんより、はるかに面白かった です*/
こんな事も言っていました。
"おまいら、貧しくても卑しくなるなよ!"と...
なんか考えさせられました。
でも...
あの歌声と、あの風貌・品の少ない?話し方とが、私にはどうしても、
うまく結びつかないんです。
合計4回衣装を変えたのですが、どれ一つとして
似合ってはいませんでした。
/*ごめんなさい*/