ちょっと自慢...きれいに磨かれた鏡！

『汚れた鏡には決して綺麗なものは映らない』と、聞いたことがあります。

そして私の自慢は、家中の鏡をいつもきれいに磨きあげていることです。
/*だからといって　きれいな鏡でも 綺麗なものが映るとは限りません...*/

ココナッツオイルの効能を知ってから、お料理などには　　心掛けて使うようにしています。
朝起きてすぐには、ココナッツオイルを約15分口に含んで
ぶくぶくしてから吐き出すという、うがい？も実行しています。
こうすることによって、寝ている間に口の中にたまった雑菌　　をきれいに
流すことができるんだそうです。

ココナッツオイルの扱いにくいところは、夏場以外はすぐに白く固まってしまうところです。
洗面所に流すと詰まってしまう可能性があるので、小さな袋に入れてから
ゴミ箱に捨てるようにしています。

今朝もいつもと同じように、朝起きてすぐに洗面所でココナッツオイルを口に含んで
ぶくぶくしていると、治りかけの風邪のせいで急に喉がイガイガしてきました。
ここで咳き込んでしまったら？どんな悲惨なことが待っているか
私の脳が、短い時間の間にシミュレーションしました。

でも、私は勝てませんでした。

口に含んでいたココナッツオイルは...
まるでコミックなどで大げさに表現される倍くらい激しく...
きれいに磨かれた洗面所の鏡に...
飛び散って...い　ま　し　た。

手っ取り早く...アンチエイジング

ざっと２０歳は...若返ります。　

年齢と共に　しみ、しわ、皮膚のたるみが気になってきています。
あの　　ゆで卵のような　/*とは言っても私の場合はお醤油で煮て黒くなった卵デスが...*/　
つるんとした肌が懐かしいです。

アンチエイジングの為に、少しでも良いというお金のかからない努力は
惜しみません。

先日ラジオの番組で、ある大学教授が話しているのを聞きました。
その先生は、アンチエイジングの研究を続けているのだそうですが、
若く見える人は体の中も若いらしく、老けて見える人よりも
寿命が長いということです。

それは双子の兄弟の場合にも言えることで、DNAより個人のアンチエイジングに
対する努力の方が勝るそうです。

こんな話を聞くとなおのこと　頑張ってアンチエイジングしなければなりません。

ところで...
つい先日の雪の日の外出時に、２年前くらいに買ったセーターにおまけでついてきた
一度も被ったことのない帽子を被って出かけました。

そして、外出先の鏡に映った自分の姿を見て本当に驚きました。　
実年齢よりも２０歳以上若く見えたのです・・・

はい　　　正直に言うと...
その時は...ちゃんと　マスクもしていたのです。

帽子とマスク　　　最強です　

たっ・たいへんです...原因は？

もう　”BBクリーム”　は...
有名ですよね？
女性の方なら多分、使っている（塗っている）人も多いはずです。

BBクリームは、一本で日焼け止め・下地・ファンデーション・コンシーラ・保湿
などすべてOKという優れものです。

某有名メイカーのBBクリームの試供品を、沢山いただきました。

丁度、使っていたファンデーションが無くなってきていたところでした。
早速使うことにしました。
試供品なので、２～３回分が小さな袋に入っています。
使いにくいので、百円ショップで買ったトラベル用のクリームケースに
移し使うことにしました。

使い始めて間もなく、ケースの蓋をしているあたりからパックリと
クリームケースが割れてしまいました。

仕方がないので、BBクリームを別のケースに移しました。　


　これは、二度目のケースです。
　
　やはりケースが割れて？
　溶けて？この通りです。
　顔は、私の顔は
　大丈夫なのでしょうか？　

　

　とりあえず使用を中止し、食用の良質の油（オリーブオイル）でも
　溶けてしまうのか？　他のケースで試していますが...