今更ですが沖縄ネタ ②

二日目は朝ゆっくりめで「美ら海水族館」へ。
ここは私の一番行きたかった場所。
沖縄と聞けばここしか思いつかん（笑）

二日目の天気予報は曇りで、残念・・・と思っていたが、なんのことはない見事な晴れ、朝からあっついぐらいの晴れ。
誰が晴れ男だ？
で、朝からプールに入ろうかと思たけど出発時間になってしまい、入れず終い。
もったいないことした。


そして現地到着すると、海、空メチャメチャ青くて気持ちイイ、そしてやっぱりあっつい　
シーサーは民家や施設のあちこちで見ることが出来ます。
この旅中、シーサーが気になって仕方ない私。
そのシーサーについては後述。


入り口の巨大なジンベイザメのモニュメント。



なんでこんなに青くキレイに見えるのだろう？


水槽デカ！
でも、これだけ見てたら海遊館と変わらんかも。


（写真左）やっぱりジンベイザメは存在感ある。
（写真右）頭の上をジンベイザメが泳いでいく。


（写真左）マナティ。
私が見だした時は底でじっとして寝てるように見えたけど、暫くするとこちら見ながらフワーッと浮いて動き出してくれた。
サービス精神旺盛なのかな？　メチャメチャ愛嬌ある顔。
（写真右）でかいウミガメ。　キレイで広い海見てると、こういうのがそこいらに泳いでいそうな感じにさせてくれる。


館外へ出て、浜へ降りてみるとこの景色。
スバラシイ。
思わず海に飛び込んでいきたくなるが、遊泳は禁止。
向こうに見えるのは伊江島。


（写真左）イルカショーは見れなかったけど、ショー以外でも元気に泳いで時折ジャンプを見せてくれました。
（写真右）記念写真を撮る場所。　園内は広くキレイ。


沖縄の夏はこんなもんじゃないだろうけど、夏の日差しだ。
館内見て、側の海の景色見て堪能、満足。
私のメインエベントはこれで終わり。

でもつづく。

本屋へ

本を買いに行った。
ついでに立ち読みで、自転車雑誌をチラリ、山雑誌をチラリ。
そこで思ったこと。

富士登山ブーム加熱しすぎ！

パッと見ただけで、表紙に「富士山」と書かれた富士登山専門バイブルのような山雑誌が３誌もあるし、他の月刊誌や増刊号などにも取り上げられてる。
専門誌は開かなかったけど、きっとどれも同じような内容のものだろう。
昨年は屋久島だったような気がするが、今年は富士山なのか？
いや、今年はというかここ数年富士登山がかなりブームのようだ。
山雑誌以外でも富士登山ブームに関する記事を読んだことあるし、登山者増えすぎで山へのダメージが深刻で入山料を徴収するとか入山制限かけるとかいう案が持ち上がるくらい登山者が増えている記事も読んだことある。
アウトドアショップ行っても富士登山の神器とかいうコーナーが出来てるところもあるし、この加熱ぶりはいったい何なのだ？
不思議だ。

で、今日はＰＨＰ買って、ぽにょのＤＶＤ予約して帰る。

ホタル狩り ３回目

娘が「ホタルみにいきたいー」と言うので、また行ってきた。
もう終盤を迎えているかと思ったけど、意外にもまだたくさんいた。
しかし、ヒトもたくさんいた。
今までで一番の人出だった。
その場所にホタルを見に行きだしてもう４年ぐらいになるけど、以前に比べると間違いなく人が増えた。
人が増えると、ここでもまた問題が出てくる（問題と言うほどでもないけど）。
所構わずクルマ停める人、クルマのライト消さない人、ハザードランプ点けっぱなしの人・・・。
とても静かで、他の明かりも少なくゆっくり見れる場所だったけど、もうそうじゃなくなるのかな？
そうなったら悲しいな。

愚痴るのはここまでにして、娘は今日もホタルを手におさめては喜んでた。
不思議だったのが、私が捕まえると早くに手から飛んでいくのに、娘の手からはなかなか飛んでいかない。
居心地がイイのか掌や腕をチョロチョロ歩いてる。
何か違うのだろうか？

そして、今日はＢＥ－ＰＡＬ７月号のオマケのＬＥＤライトを持っていたので、そこを流れる小川の中をしゃがんでライト照らして「ホタルの幼虫のエサとなるカワニナがいるかな？」と思って覗いてみた。
すると、それらしき貝を見ることが出来た。
「これがいるから、ホタルがいるんや～」
更にはサワガニやドンコのような魚や、小さい魚も見れた。
ちょっと嬉しい発見だった。
来年も楽しめますように！　

今更ですが沖縄ネタ ①

全然アップできないまま１週間が過ぎてました。
最早先週の話とは思えない程時間が過ぎたような感じがして（笑）記憶も薄れてますが写真を中心にアップします。

今回の沖縄行きは家族旅行でなくて、仕事の報奨旅行。
家族旅行でないことは残念だけど、連れていってもらえるのだから贅沢は言えない。
楽しむべし。


（写真左）いきなりですが那覇空港到着。　伊丹空港を７：５５出発で那覇空港９：５５到着で、２時間の空の旅。
（写真右）天気はサイコー！　空は真っ青で海も青い！


（写真左）いきなりですが、沖縄北部のホテル到着。どエライ広大な敷地のリゾートホテルでビックリ。
敷地は東京ドーム五十数個ぶんぐらいあるって言ってたし、宿泊施設は大型の建物からコンドミニアムまで多種多様なものがあちこちにあって、敷地内は１５間隔ぐらいで来るトロリーバスに乗ったりレンタルカートで移動するぐらい。
そしてゴルフ場にプライベートビーチ、屋外プール２箇所と屋内プールも１箇所ある。
と言っても主要なところは十分歩いていける距離ですけど・・・。
（写真左）部屋に入る。　これまた広い。
どでかいはきだし窓の外には広いバルコニー、パラソル付きのテーブルセットの他にリラックスチェアまである。
ま・さ・にリゾート！
自腹ではこんなところ来ること出来ません（汗）

さて、ホテル到着は１４時で、それからはフリー。
私はオプションのマリンアクティビティでカヤックでのマングローブツアーをしようと考えていたので、早速申し込もうとする。
が、潮の満干の加減で「今日は午前中のみです」と言われあっさり敗退　
代わりのものを楽しもうにも中途半端な時間でシュノーケリングやダイビングも受け付け終わってて、残ってるものといえばバナナボートやジェットに乗せてもらうことぐらいで意外に何もない・・・。
でもせっかくなので海に出たい。
ということで、お気軽で安いグラスボート（船底がガラスになってて海の底が見える船ね）に乗ることにした。


（写真左）漁船改（笑）のグラスボートで出航！
（写真右）海はエメラルドグリーン！　これぞ南国沖縄！


おお！すぐ下を魚が泳いで、サンゴが見えるぞ！
もっと魚影の濃いところもたくさんありました。


（写真左）でっかいサンゴが見えたり、ド～ンと落ち込むブレイクが見えたりしてなかなか面白い。
（写真右）そして、周辺を泳ぐ魚にパンのきれっぱしを投げて餌付けしてみる。
えらい勢いで魚が寄ってきてガブガブパンをさらっていくが、鯉に餌やりをしているのと変わらん気分（笑）

さて、これが終わった後は「海で泳ぐか！」と思っていたのだが、プライベートビーチは泳げる範囲がヒッジョーに狭い。
狭いと言うと語弊があるかもしれんが、浜がドーンと広く続くのに、泳いでもよい所はホンノ一部に限られているのである。
安全を考慮してのことだとは思うが、これではなんだか雰囲気に欠ける。
なので、海で泳ぐのはヤメ。


（写真左）でもすぐに海から引き上げるもなんなので、浜を少し歩いてみる。
砂浜を歩いていて感じたのはあまり磯臭く塩臭くないこと。
このことについては後でサンゴ礁がその臭いを取ってくれるような浄化作用があるということを聞いた。
本当なのだろうか？
ここで、珊瑚のカケラを土産に拾う。
（写真右）砂浜ではヤドカリをあちこちで見かけることが出来る。　用心深いヤツら、すぐ隠れる。

そして、やることなくなって戻ってから、海で泳がなかった分プールで泳ぐことにした。
ここも、ものごっついリゾート気分を満喫できるキレイなプール。


水に入っても全然冷たくないし、寒くもならないので結局１８時前まで同僚とここでダラダラする。
（写真は次の日の朝、誰もいない時に撮りました）


（写真左）南国に居る気分にさせてくれる花ハイビスカス。
（写真右）沖縄といえばシーサーです。

そして夜になって晩飯たらふく食って、オリオンビイル呑んで、泡盛の水割り１杯呑んで酒に弱い私はギブアップ。
２３時前には就寝　

グランフォンド福井 ２００９ 後編

マキノのコンビニでエネルギー補給した後は、湖岸を離れの田園の中を走り県境の峠を越え熊川宿を目指す。

この間、写真はほとんど撮らず、マイペースで走り続ける。
そして第２エイドの熊川宿に到着。
食べ物はまだ残ってって一安心（笑）
おにぎりとまんじゅうを食べて、石に座ってホッコリ一休み。
でも休みすぎると、かえって疲れが溜まるのでボトルに水を補給してそこそこで出発。
ここから先は田園の中をひたすら直進するルートという昨年の記憶がある。
昨年は向かい風で変わらぬ景色と思うように出ないスピードに苦しんだので、今年は列車に乗って体力温存する計画。


信号に引っかかって一時金剛アニキ達と離れてしまった時もあったけど、待ってもらったりしながら走る。
見渡す限りの田園の中は広々して気持ちいいのだが、やはり風除けがないのは辛い。
ソロや先頭で走っててはモウレツに疲れて早々に脚が売切れてしまうので注意が必要。
でも見通しの良い平地での列車はいかにもロードバイクに乗ってますという感じがしてとてもイイ気分で好きだ。

昨年は「ここで右折したような？？」というところも直進で通り過ぎ、見たことのない景色のルートを走る。
そしてトンネルを抜け道を下ると・・・


（写真左）正面に海が見えた！　ここが一番景色が変わって嬉しかったポイント。　ああ絶景。。。
ここから暫くは高いところから海を見渡せるサイコーのルート。　走りながら数枚写真撮ってたが、使えるヤツはなかった（涙）
（写真右）その先で、自転車降りてベルニーニを記念撮影。　ああ絶景。。。


（写真左）天気もサイコー、ロケーションもサイコー！
そしてこのルート上でローラーアニキに抜かれ、後にマックアニキに抜かれる。
ついていこうかと思いましたが、チョットの間しかもちませんでした。
（写真右）第３エイドの縄文プラザに到着。　ヘルメット、シューズも脱いでリラックスしながらうどん、オレンジとバナナを頂き休憩。
そのうどんを食べているときの出来事。
「なんかトンビが空飛んでるな～」と思いながら空見てたら、急降下してきて同じように休憩していたサイクリストが食べていたアンパンをさらっていきよった。
さらっていかれた人は突然のことにビックリして「？？？」って感じで、暫くしてから「オレのアンパン返せー！」って言うてはりました。
あのトンビ、常習犯に違いない（笑）

ここで、フト顔を触ると塩吹いてザッラザラでビックリした。
水場で顔を洗う。
メチャメチャすっきりした。
そして出発。


（写真左）遠くに水晶浜が見えてきた。
この時点では縄文プラザで第３エイドがあったので昨年はあった水晶浜エイドは無いと思ってた。
（写真右）でも水晶浜にも昨年と同じくエイドステーションはあった。　事前にエイドステーションの案内全然見てません（笑）
ここでもオレンジとバナナを補給。
こういう運動時、オレンジの酸味とみずみずしさがたまらん美味い♪
そしてそのまま休憩してると「そろそろ時間でーす、出発してくださーい」というアナウンスが始まる。
ゆっくりしすぎか？
最終組出発＋私の脚＝時間的余裕がない・・・ゼ（涙）
最後に顔を水で洗ってさっぱりしてから出発。

水晶浜を出ると、すぐに馬背峠を上る「ああ、やだな～」とか思いながら上ってたけど昨年よりスムーズに上れた気がする。
そしてここら辺りでトリップメーターを見ると意外に１５０キロに近づいている。
「今年は違うルートを走ってたから距離が増えるのか？それとも、これより先でどこかショートカットされて帳尻合わせがあるのか？」という疑問が沸く。

でも昨年と同じルートだった。
最終の第５金ヶ崎エイドもあり、そこからのなが～い上りも昨年と同じだった。

そのなが～い坂では「今年は足着かない！」と内心思っていたけど、思っただけで終わってしまった（涙）
ゴールまで合計３回の足着き。
１回目、前走者が坂途中で急に止まって足着き。
２回目、足が攣りそうになって足着き。
３回目、足攣って足着き。
でも、最後の最後スキー場入り口からの坂では足着かず頑張った（つもり）。

ゴール！
お疲れ様。

ゴール後は先にゴールして待っていてくれた金剛アニキと一緒にクルマに戻り撤収準備。
温泉に入るかと思ったけど、整理券が出るほどの混雑ぶりなので諦めて、金剛アニキが持ってた水で頭と顔の汗を流しスッキリする。


（写真左）クルマまで戻るとトリップメーターは１５５キロを表示していた。（電池消耗していたので誤計測の可能性あり）
昨年より延びたな。
でも、今年の方がイイコースだった。
（写真右）着替えてからアフターパーティー会場へ。
出店はもうほぼ終わりかけ。　昨年は食べれたパスタ等々も店じまいが始まっている。　ゆっくりし過ぎたか、残念！
でも蕎麦食べて、コーラとアミノバリュー貰って、安売りしてたＶＡＡＭパウダーを購入してクルマに戻る。
すると随分先にゴールしてたハンセアニキも戻ってこられて、ご挨拶した後、解散。
最後にローラーアニキにご挨拶しようと駐車場内を一周したが見つけられず、そのまま帰路へ。

さて今回の大会、事前に詳細なルートのチェックをしてなかったので昨年より変更があったのも全然知らんかったけど、私的には昨年よりも今年のコースの方がより良くなってたと思う。
トンネルを抜けると海が見えたところはキレイだったし、海沿いのルートは気持ちよかった。
そして、天気に恵まれたのがホント良かった。
でも、参加者の増加にはビックリしたし、大会運営の難しさや危うさも感じたりした。
アニキ達も書かれてたけど、人が増えれば色んな人も来る。
ボランティアの方々が頑張っても、そのキャパシティを超えたり、マナーを守らない人が増えればどうなることか・・・。

来年も参加したいな。

グランフォンド福井 ２００９ 前編

当日は３時半過ぎ起床で、それから自転車と荷物を積み込み４時出発。
高速道路は使わず下道で今庄３６５スキー場を目指す。
ナビの最短ルート検索では１００キロを少し切る表示がされている。
後々気付いたけど、私のナビの年式の加減もあるのか敦賀インターからの４７６号線が途中で切れて載っておらず、予定より早く着くことになった。
そういえば、昨年とんでもない道をガイドされ、かなり遠回りをしたのはこのせいだ。　←気付くのが遅い（笑）
で、現地到着したのは５時１５分頃。
到着してから周辺プラプラしながらとりあえず受付を済まし、前夜入りしている金剛アニキにメール、するとすぐに電話かけてきてくれて合流。


（写真左）スタート地点になる到着時のゲレンデ。　ここが人と自転車で埋め尽くされます。
（写真右）くつろぐ金剛アニキ。　まだ肌寒い時間の温かいコーヒーは美味かったです。

ハンセアニキもご一緒で、挨拶しておしゃべりしてから自転車の準備と着替えに取り掛かる。
ここで一汗。
自転車はホイールを前後外して車内積みしていったのだが、リヤホイールをつけようとしたらクイックが無い・・・。
普段履きのデフォルトホイールじゃなくて今回持ってきたフルクラムのホイール、早朝に車内積みするときにクイック付け替えようと思いながら、そのことすっかり忘れていたのである。
「ヤバイ・・・・・・」
でも、昨晩準備している時、こんなこともあろうかと念のため別のクイックのみを道具と一緒に持ってきたことを思い出す。
「ああ、ビックリした、念のために入れておいて正解だった」と冷や汗タラリ（笑）
そして、最後に虫除けスプレーをかけて準備も終わる。
しかし場内アナウンスをでスタート時間が３０分遅れるとのこと。
聞けば、駐車場内に入れないクルマが下のほうまで並んでいるという。
そんなに人が来るのか？恐るべしグランフォンド人気！早めに到着しといて正解だった。
で、時間までスタート地点でウロウロ。
すると村パパさんにお会いする。シクロ車でタイヤもブロックのまま出走、恐れ入ります。
そして、Ａｕｅｎｏさん発見、「人違いじゃないやろか？」と思いながら見てたら私の視線に気付いてくれて声かけてもらった（笑）
更にローラーアニキに声かけてもらう。　見つけてもらってありがとうございます。


（写真左）今回のマビックカーはレガシーでなくてエクシーガ。
（写真右）私は最終組だったのでほぼ最後尾スタートで、金剛アニキと出発！
その時間は８時半を廻ってたと思います。　空も青く、天気よさそう！
そしてその待ち時間の間にブヨに２箇所噛まれました。　虫対策してたのに・・・ヤツらは僅かな隙を狙って飛来してきます。

以下は写真で。

（写真左）昨年とはスタートからコースが違って、スキー場入り口の坂を下った後は暫く上り。
天気が良くってテンション上がり気味なので、その時は上りがさほど苦痛じゃない（笑）
（写真右）緑溢れる山岳道は気持ち良い♪
そしてピークまで上りきるとそこは見覚えのある昨年も通ったところで、そこから先は琵琶湖まで緩く長い下り基調の道。
下り時には５０キロオーバーで、時には平地を４５キロ巡航で走る。　気持ち良い！


（写真左）琵琶湖沿い、前を走るはローラーアニキ。
賤ヶ岳トンネル前の信号待ち渋滞に居てると、先行していると思っていたローラーアニキがすぐ後ろにおられて驚き、その後大浦のエイドステーション付近まで後ろについて走る。
しかし、その大浦第１エイドで思いもしない事態発生！
なんと食い物が品切れ！！
スタート時間が押して走り出す前に腹が減ってしまった私はここで補給しようと思ってたのだが、寸前で売り切れになってしまって何にもありつけない（涙）
これも参加者増大の余波か？？
しかし、そんなことで怒ったり文句を言っていけない。
（写真右）なので、そこにいても仕方ないということで、コンビニを目指して早々に出発。　大浦海津大崎線を走る。


ここは左手に琵琶湖を見ながら緑溢れる桜の木のトンネルを走るので涼しいしとても快適♪
そして普段ソロでしか走らない私には、列車に乗れるというのがとても新鮮で楽しい。
コレもグランフォンドに参加する楽しみの一つ。

そして、マキノのコンビに予定外のピットイン、おにぎり２個とスポーツドリンクを補給。
そこでやまゆきさんに会い、以降一緒に走る。

つづく

行ってきましたグランフォンド福井

入梅したものの天気に恵まれ、素敵なロケーションのロングコースを走ってきました。
空は青く、琵琶湖も青く日本海も青い。
気温もバカ上がりすることなくサイコーのコンディションだったと思います。
風を除けば・・・。

お会いした皆さん、主催者＆ボランティアの皆さんありがとうございました！



越前海岸でのワンシーン。
前を行くのは知らんヒト。

そして、詳細は後日。
今日はオケツ痛いし、何よりも疲れてムリ（笑）

明日は福井

明日はＧＦ福井だ。
心配した天気も大丈夫そう。
久しぶりの自転車イベントを楽しみたい。

しかし、今週は沖縄に行ってた加減もあって自転車にも乗らず触らず準備もしないまま前夜になってしまった。
スペアチューブやボンベ＆バルブ、タイヤレバー、ライト類を揃えておこうと思ってたけど、何もしてなかった。
ウェアも用意しとかんと。
赤のジャージにするか白のジャージにするか、どちらにしよ？
そうそうアームカバーも持ってこ。
そしてホイールも忘れずに。

受付時間何時だっけ？

って、こんなこと書いてる時間あったら準備しろよ＞オレ

ホタル狩り ２回目

季節もののイベントは楽しめるうちに行っておかなければならない。
ということで、昨晩は先週に続き仕事後家族と待ち合わせてホタル狩りに行ってきた。

そしたら、先週よりも圧倒的に大量に飛んでいた。
先週とは段違いに飛んでいた。
目を奪われた。
時間忘れた。
帰りたくなくなった。

行ってよかった。

娘もいつの間にか手で捕まえて、掌のホタルをじっと見られるようになって虫を触るという行為を怖がらなくなってる。
そして自分の背の届かないところを飛んでいるのを見ると「つかまえて～つかまえて～」って言うてくる。
で、私が飛んでいるのをそっと掌に収めたりして楽しんだ。
捕まえそこねたホタルが私のネクタイにとまってチョット嬉しかったり。

そんな今年２回目のホタル狩りの思い出。

沖縄に行ってきました

宿泊先のバルコニーより。



詳細はまた後日。