
ちょいと前のネタ。
夏休みに自転車乗ったとき、晴れてはいたものの山道には前日に降った水が出ていてそれなりに濡れた。
で、次の日洗車をしたわけだが、その洗車後車輪を空回りさせるといつもと違う音がしたのが気になって、探り、ホイールとタイヤをばらすと、タイヤの中に水が溜まっていた。
フロントもリヤも両方、それも結構な量である。
洗車後に気付いたので走行中に浸水したのか洗車時に浸水したのか分からなくなってしまったが、こういうことがあるということに初めて気付いた。
バルブの根元に付けるネジはこういう時の為にしておいたほうが良いのかと思った。
夏休みに自転車乗ったとき、晴れてはいたものの山道には前日に降った水が出ていてそれなりに濡れた。
で、次の日洗車をしたわけだが、その洗車後車輪を空回りさせるといつもと違う音がしたのが気になって、探り、ホイールとタイヤをばらすと、タイヤの中に水が溜まっていた。
フロントもリヤも両方、それも結構な量である。
洗車後に気付いたので走行中に浸水したのか洗車時に浸水したのか分からなくなってしまったが、こういうことがあるということに初めて気付いた。
バルブの根元に付けるネジはこういう時の為にしておいたほうが良いのかと思った。
こんなもんなんでしょうか?