
ちょっとチェックしておきたい品物があったのでショップに足を運び、ついでにもらってきた。
フィールドライフ夏号 & SIMMSカタログ
フィールドライフ夏号は“釣り”が取り上げられているということを木柄屋さんから聞いたので気になってたのだ。
その釣りは渓流釣り、ルアーではなくテンカラとフライではあるが今の私には興味深くおもしろい内容。
数日間最低限の荷物しか持たず深く山に入り自給自足的なスタイルで釣りと登山を楽しむというようなディープなものからMTBで林道を走って釣りとMTB両方を楽しむというようなライトなものまでさらっと書かれていた。
さらっと書かれていたのでそれを読むだけでは簡単そうに感じてしまうが、実際はそうでないだろうなというのが私の感想。
しかしこの夏もしくはいずれテントを担いで山に入り、川横でテントを張って釣りをしてそこで釣れた魚を料理して食いながら一晩明かすということをしたいと考えている私にとっては実に興味深い内容。
そのキレイな写真を見れば妄想も膨らむというもんだ。
またMTBで林道を走り距離を稼いでの釣りというのも以前から考えている。
というか昨年の秋には予行練習までした。
しかし今行っている場所ならば少々歩けばいいかというぐらいの場所なのでMTBを持ち込むまでには至っていない。
何故ならMTBを家の2階から降ろしクルマに積んでという準備をするのが面倒くさい、また滅多なことはないとは思うが置いて釣り歩いている間に盗難の憂き目にあうということが考えられなくもないから。
また、MTBを持ち込んでの釣りと言えば、王滝に行ってみたいとも以前から考えている。
SDA王滝で100キロ走っているとそこかしこに魅力的な川があって「釣れそうだ~」とか「釣りしたい~」とかその度に思っていた。
あのスケールならMTBは必須だ。
さて、続いてはシムスのカタログ。
シムスといえばトラウト絡みの釣り用ウェアやグッズのブランドで憧れみたいものがある。
単純にかっちょええ。
しかし、値段が高いとかウェアに関してはアウトドアブランドの方が機能性やカッティングデザインの点で進んでいるという認識なので正直欲しいと思うものが少ない。
でも好きなのである。
これらを雨降りの昨日の休みに読み眺めていた。
フィールドライフ夏号 & SIMMSカタログ
フィールドライフ夏号は“釣り”が取り上げられているということを木柄屋さんから聞いたので気になってたのだ。
その釣りは渓流釣り、ルアーではなくテンカラとフライではあるが今の私には興味深くおもしろい内容。
数日間最低限の荷物しか持たず深く山に入り自給自足的なスタイルで釣りと登山を楽しむというようなディープなものからMTBで林道を走って釣りとMTB両方を楽しむというようなライトなものまでさらっと書かれていた。
さらっと書かれていたのでそれを読むだけでは簡単そうに感じてしまうが、実際はそうでないだろうなというのが私の感想。
しかしこの夏もしくはいずれテントを担いで山に入り、川横でテントを張って釣りをしてそこで釣れた魚を料理して食いながら一晩明かすということをしたいと考えている私にとっては実に興味深い内容。
そのキレイな写真を見れば妄想も膨らむというもんだ。
またMTBで林道を走り距離を稼いでの釣りというのも以前から考えている。
というか昨年の秋には予行練習までした。
しかし今行っている場所ならば少々歩けばいいかというぐらいの場所なのでMTBを持ち込むまでには至っていない。
何故ならMTBを家の2階から降ろしクルマに積んでという準備をするのが面倒くさい、また滅多なことはないとは思うが置いて釣り歩いている間に盗難の憂き目にあうということが考えられなくもないから。
また、MTBを持ち込んでの釣りと言えば、王滝に行ってみたいとも以前から考えている。
SDA王滝で100キロ走っているとそこかしこに魅力的な川があって「釣れそうだ~」とか「釣りしたい~」とかその度に思っていた。
あのスケールならMTBは必須だ。
さて、続いてはシムスのカタログ。
シムスといえばトラウト絡みの釣り用ウェアやグッズのブランドで憧れみたいものがある。
単純にかっちょええ。
しかし、値段が高いとかウェアに関してはアウトドアブランドの方が機能性やカッティングデザインの点で進んでいるという認識なので正直欲しいと思うものが少ない。
でも好きなのである。
これらを雨降りの昨日の休みに読み眺めていた。
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