コレで心置きなくガノンを倒しに行くことが、、、と思ったんだけど、
防具を強化してないな。。。って気付いたので、妖精の泉で防具の強化。
防具の強化には、防具毎に材料が居るんだけど、なかなか集めるのが大変な材料ばかり・・・。
オルドラ・フロドラ・ネルドラのウロコや角のかけらを集める途中で時間切れ。
コレ、いつになったらクリアできんのかなぁ?
PSVita版の「かまいたちの夜 輪廻彩声」をクリア。
っつっても、SFC版・PS版とやってきてるからだいたいどれを選択すればどのシナリオに行くか知ってるんだよね。
ただ、今回のはアドベンチャーゲーム色が強くなって、、、というかトロフィー制度の所為でというか、
ただすべてのエンディングを見ただけとかルートを通っただけでは終わりと言えない。
エンディング、シーンタイトル、アルバム、Music、メッセージ、選択肢の項目があり、
すべてを100%にするとプラチナトロフィーが手に入る。
このうち、メッセージと選択肢がなかなか100%にならなくて大変だった。
それにしても、アドベンチャーゲームらしく一度見たシーンのCGを見られるんだけど、
死体のCGとか改めて見たいと思わないんだけど・・・。
やっぱ、シルエットで想像しながらやってたこともあって、CGや声が自分の思ってたのと違うのに違和感。
透と真理は良いとして、俺のイメージでは小林さんも香山さんももっと老けてたし、
今日子と春子はもっと落ち着いた感じだし、俊夫とみどりはもっと大人な感じだし、
OL3人組の可奈子はもっとケバい感じ、啓子はもう少しぽっちゃり、亜紀はもう少しくらい感じ。
って思ってたんだけど、CGで見たらちょっと違った。って言う具合。
特に啓子はぽっちゃりしている中では可愛い程度に想像してたのに結構可愛く描かれてたな。
声はと言うと、香山さんは緒方賢一さん、俊夫は大塚芳忠さん、で脳内再生されてた以外は特に。。。
でも、今日子はもう少し老けた感じでも良かったかなぁ。
そして、追加シナリオは「あぁ、なるほどそういうことね!」って言う話。
最後は切ないけど、良かったねって感じの話だった。
最初から絵付きのゲームだったら何の違和感もなくプレイできたのかもね。。。
発売日に買って地道にやってきて、ようやくクリアできた。
まぁ、ゲームの内容についてはほかのサイトに書いてあるから細かいことは割愛するとして。。。
最初にプレイしたときは、どんなゲームか把握するために無難なのを選択していったら
ひふみのノーマルルートになった。
全然意識してなかったから、コウルートかと思ってた。
ゲーム前半の選択肢や休日の移動でゲットする親密度で誰のルートになるか決まる。
話を楽しむためにじっくり読み込むのと、スプレッドシートを使ってフローを作りながら
やってたので、これだけで1日かかった。。。
あとは既読のところをスキップしながらなので、徐々に時間短縮しながらやっていった。
その後は、コウ→りん→ゆん→はじめ→ねね→うみこ→しずくの順でクリア。
ゲーム開発が終わった後のストーリーモードで各キャラのルートになるんだけど、
そこでの選択肢でゲットできるのが友人度。
この友人度の数値で、グッドルートかノーマルルートかが決まる。
ここら辺は、フローを見ながらやれば制御できるので簡単だった。
そしてもう一つの要素の、青葉のエンディング。
これが苦労したなぁ。
育成モードで、各作業の育成度を上げていくんだけど、その数値によってエンディングが変わる。
例えば、育成モードでコウを選択してデザインの数値を上げてクリアすると、
エンディングで青葉がキャラデザとして活躍したり、すべての数値をまんべんなく高い値にすると
青葉がキャラデザ兼プロデューサーになったり、、、といった具合。
苦労したのはプログラマーエンド。
単純に育成モードでうみこばかりを選択してプログラムの数値を上げただけではこのエンディングに
たどり着けないっていうね。。。
確か、プログラムが最大値、企画が253、あとは220前後くらいに調整してやっと見られた感じ
これで、ミュージック・CG・シーンがすべて100%になってトロフィーも全部そろった。
もうすぐ、かまいたちが来るのでその前にクリアできてよかった。