「栗拾いにいきませんか?」
連れってってもらった、とらさんの実家。
自然いっぱいの広大な敷地の一角で御夫婦と三人で栗拾い。
用意された入れ物をいっぱいにするのに時間はかからなかった。
昼食はバイキングレストラン。
私はシルバー料金で奥さんの1.5倍食った事、記しておこう。
「前に見た所にリース用の紫陽花取りに行きましょう」とドライブ。
平地より温度の低い渓谷近くの秘密の場所で
注文してたドライ用の薔薇と紫陽花を吊り終えたのは22時を過ぎた。
栗の渋皮煮を作り終えたのは午前を回った。
リースも作れるぞ!