生のリース

十一月も半ば過ぎ、生を使ってのリースに取り組む。
孔雀ヒバなどの木ものでリースの土台を作る。
「クリスマスリースにモミの木はおせちの伊勢海老に相当します。」って
聞いた。
ちょっぴりではあるがモミの枝も入れた。
一緒に制作してるＮさん家に鈴なりのクラブアップルとホーリーの赤い実
がクリスマスカラーを。

綿の木も欲しいなー。

ローズヒップも欲しいなー。

あすも再度挑戦するぞ！

仲間が居て、思いを膨らませて、手先を使う・・・いいかもねー

ひろちゃん

下る坂道の眼下に広がる瀬戸内の夕



足元には木の葉



振り向いて見上げた姉の居る病院

今日は眠そうだった姉。
でも遊んだよ。

「ひろちゃんなの・・・」とみんなに言ってる
姉の声を背中で聞き
釣瓶落としの陽の中の坂道で立ち止まった。
涙があふれてしもうた。

天神祭り「ハンドメイド」への参加

　　　　

3人はわいわいお喋りしながら、アレンジ篭やリースが出来上がる。。
同じ趣味どうしの和やかな時間。
一週間後の出品だ。
ちょっと気に入った私の作品



今日はドライフラワーを使っての作品だけど次は生でクリスマスリースへの挑戦です。

お世話になってる方からのリースご希望に構想をも膨らませている。

言の葉

同窓会も無事に終わり、張り切った疲れでちょっとお休みのブログ。
平常の今日の朝テレビで谷川俊太郎の詩に久し振りに出会った。

詩の言葉は道端の草花のように・・・・

詩ではないけど拙いブログを書き続けてる私は自分の
気持ちをだすのに迷う言しばしば。

時には虚偽の言葉も入る事・・・・

気持ちのまま、つたなく書きつずけようとの思いの中にいます。

ハンギング

今年も挑戦したハンギング。
花選びから苦戦しつつ、園芸店を見る楽しみを兼ねて
出来上がった。
一つのバスケットに１５～２０の花をいれるのだから
まあまあの費用もかかる。
だけど半年以上に咲き誇るのだから長い目でみれば・・・。
大きくそれぞれの花が育ってからお見せすることとしよう！

ハンギングのバックは押入れすのこを代用。
後日色ニスでも塗ろうと・・・

小春びよりの一日ゆったりと過ごした。

アイスバークの色違い

私のカメラではこの花の」実際の色が出ない。
濃いラベンダー色と香りも立つフロリバンダ「バーガンデイ」

鉢ではあるがフロリバンダに挑戦を始めた。
4鉢、来春には美しく咲かせてみたい！
その一鉢にバーガンデイがある。

薔薇にもその時代のトレンデイがあるが狭い庭
で薔薇を楽しむ方法を模索中。

今宵は薔薇の香りで平穏な心を包んでもらってる。

11月11日への準備

高校の同期会が開かれる。
世話をしてくださる面々によって着々と準備がなされている。

多くの人の中にはとうてい出る勇気が沸かんと思うとったけど
日にちと環境とで
「同窓会は来るでしょう。」の約束が守れる。
期せずしてこんなに近くから・・・

二次会でのSkypeと翌日の有志宅でのイベントに少しお手伝い
ができそうだ。
「なます」｛酢のもの｝が割り当てられた。
心弾ませて作るぞ！
Ｔさん手作りの野菜でね。

今夜のSkypeでカナダの友に見せようとテーブルに
スタンバイさせた野菜だけどブログにアップしたほうがより
鮮明かもと数分後に気づいた。
もっともっと豪華な量があるんですよ。

おまけ
悩んでたけど、ちょっぴりお洒落にと
パーマを今日かけました。

すきやき

ねぎ、とうふ、しらたき、しいたけ、えりんぎ、えのき、
これらは私の冷蔵庫にはいつもある。
久々に高森牛を買った。

グランドゴルフでいい運動して腹ペコ。
鼻歌まじりに「すきやき」と洒落こんだ。

煮えたかな？

一口・・・・ぺッぺッぺッ

塩のきいた「すきやき」は食えん！
72才白を間違えた！

優雅な夕餉は夢と消えてしもうた。

どんぐりころころ

二週間ぶりに姉の病院へ。
「あっ　ひろちゃんだ」とわかってくれてる。
車椅子を押して2階に降りるはずのエレベーターを３階に
間違えて降りてしもうた。
すかさず
「とろっとせんの」とのお叱り。

ヤクルトを美味しそうに飲んだ。
かぼちゃプリンも完食。

♬どんぐりころころ・・・♬　　仲良く歌った。
♬お馬の親子は・・・・・♬　　のりに乗った。

足し算ひきざんでも遊んだ。

「１週間に1回ぐらいは負担にならんじゃろうけえ来てね。」の
声が耳に残ってる。

友へ

要望より少し薄いカラーに織り上がった友へのプレゼント。

北米冬時間で日本とも差が１３時間から14時間差に変わった。
日本でも雪が降った所あるけどカナダはもっと寒いとのメール。


上出来ではないけど8日夜Skypeで見せよう。

Skypeは娘への思いで習ったんだけど今はもう届かない。

友は娘への虹を教えてくれた人。
ありがとう！と心を込めた。