おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

チ子の友?

2019年10月31日 | 日記


愛猫「チ子」は14歳、雌の三毛猫である。
朝食をすますと「開けて開けて」と隣接のヤブ化した畑に。
夕方ヤブに向かって「チ子ー」と。
「ニャー」とは答えるものの、帰らぬ猫を探しに。

チ子の隣に茶の猫?が眠ってる。
「あなたもお家にお帰り!」と。

声に驚き首を上げたのは
「エッ 狸」
チ子は子狸とヤブの陽だまりを楽しんでいたんだ。

心配はあるが、そんなチ子の猫生もありかなと、おばーさんは思えた。