ビールのつまみの枝豆が届く

友人が朝、葉を落とした枝豆を届けくれました。



ちょっと、固くなったかもしれないと言っていましたが、
これをゆでて、ビールのつまみにします。

枝豆を見ると、お酒を飲むときには必ず注文する友人のことを思い出します。
自宅にも、冷凍の枝豆が用意されていて、一緒に飲むときには出してくれます。

なぜ、好きになったのかわかりませんが、一度聞いてみようと思いながら何年もかなわずいます。

本人は、意識していないと思いますが、仲間内でこの人とお酒を飲むときには、枝豆が必要としています。
海外でも人気があると言われる枝豆ですが、国産品は極めて少ないですね。

自分で枝豆を栽培してみたら、葉ばかり茂り肝心の豆が上手くつきませんでした。
うまく作るのは、なかなか大変そうです。

スーパーで売っているような枝豆の冷凍品は、病虫害への消毒漬けになっていて食べられないという人もいました。
事実かどうかわかりませんが、なんとなく信じてしまいます。

いただいたものは、自然農法ですから大丈夫ですけどね。

継続の難しさ

長い期間、電車通勤をしたことがある。
徒歩と待ち時間を入れ、合計1時間半ほどかかる。

電車に乗る時間は、40分。この間、読書の時間となる。
常にデイパックに3冊くらい入れていて読んでいた。

月に相当の読書量になった。

また、朝夕のウォーキングを、
わざわざ時間をとって行う必要がなく、
フットワークもよくなり活動的だった。

半面、何かあったとき、家の戻るのに時間がかかり、
台風や事故などで電車にトラブルがあると、
出かけることや戻ることができなかった。

何度も事務所に泊まったことがある。

駅で何時間も足止めになったり、
疲れてしまい眠り込み乗り越したこともあった。

不便な生活であり、雨の日や寒いときにはつらかった。

それが、その電車通勤がなくなったら、
一気に読書量が減り、運動量が減った。

不要になった時間を、読書や運動に使えばよいと思うが、
三日坊主で、継続できないのだ。

人間って頭で考えるほど、簡単にはいかない。

陸橋の階段でトレーニング

陸橋の階段を登り下りは、体にきつい。



年のせいにしたくはないが、運動不足は確かなこと。


若い時のように、スポーツを行わないし
ハイキングなんかにもいかなくなった。

平らなところを長い時間あるいても、さほどの運動量がない。
足の筋力も鍛えられない。

階段は、身体を持ち上げるので、短い時間の運動なら
こちらのほうが、断然効果がある。

熟年世代の知人が、カメラ仲間3人と紅葉の写真を撮りに行ったときのこと。

いつも2時間ほど歩いているという仲間のひとりが、
山歩きに自信があるようだったが、すぐばててしまったらしい。

「オレは歩いていなかったのに、全然大丈夫だった」知人は言っていた。
ただ、平のところを歩いていてもダメなんだろうね。

少し離れた山まで行かなくても、近くの陸橋の階段を
登り下りして鍛えるのもいいな。

懐かしいカローラの50年記念車登場だって

カローラの50年記念車が販売されるというニュースを見た。
自分もカローラに乗っていたときがあり、気になり目についた。

初代を再現した赤い内装というけど、昔どこかで赤いシートを見た覚えがある。

ところで、カローラに乗っていたときには、感じなかったことがある。

何年か前に、長いつきあい自動車修理工場から古い形式カローラの代車が届いた。
久しぶりに乗ったが、すぐに乗りやすいと感じ、ビックリしたことがある。

大衆車といわれ、生産台数が多かっただけに、洗練された車なんだろうと思った。

自分が乗っていたときは、それが当たり前だったので、感じなかったんだろう。

今は、荷物の積むことがあるので、トヨタのシエンタに乗っているが、
今度は、「カローラアクシオ」に戻したいと思っている。

ちなみに、カローラアクシオをベースで、内装の色みを初代に再現している。
特別仕様車は500台限定なんだとか。

お金に余裕があれば、すぐ飛びつきたいけどね・・・

オレもああなるのかな？

総合病院で採血検査があったときこと。
その日は、開院前に並び、早く採血するようにしました。

検査受付をして順番が決まり、自分の番が来るのを待っていました。

番号が呼ばれてので、部屋にはいると、そのとき6人が採血しています。

椅子に座り待っていると、次の人の名が呼ばれますが、
なかなか返事がありません。

やっと、おじいさんが「オレだ！」
といい、立ち上がりました。

耳が遠そうです。

採血場所の椅子に座り、
本人確認のため名前や生年月日を訪ねられます。

ところが、にっこり笑って、自分の病気状態などを、
嬉しそうにしゃべり始めました。

病院スタッフが、名前や生年月日を教えてほしい
と言い直しても、まったく聞く耳を持たない感じです。

困っている病院スタッフのことも、意に介せず話を続けます。

そのとき、自分の名前が呼ばれたので、
そこから離れたので、その後の経過はわかりません。

補聴器をつけず、家族の介添えもないと、
老後は、自分もああなるのかなと思いました。

これから、さらに老人が増えます。

せめて補聴器をつけ、他人の言うことが
わかるようにしないと、周りに迷惑かけますね。

細長いピーマンらしくない“こどもピーマン”

嫁に「これなんだ？」って聞いてしまった。
タテ半分にしたものが野菜炒めに入れてあった。

見た目、シシトウようなものでものであったが、
キュウリやピーマンのような食感がする。

先日、初めて何個かとったと嫁が言っていたのが
シシトウのような細長いピーマンだった。

これは、友人から苗でいただいた
こどもピーマン「ピー太郎」っていう名の品種だ。

肉厚ジューシー、苦みが少ないっていううたい文句だった。
確かに、そんな感じだ。

そのピーマンが、また実をつけている。



苗をくれた友人は、自分がピーマンやシシトウ
といったものを食べないのに、苗を買ってきて畑に植えている。

「なぜ？」
「季節ものだから！」
らしい・・・

そちらの畑でとれたものをくれるとも言っていた。

ずっと見慣れた光景がなくなる

自分が生まれる前から工場があり、ずっと見慣れた光景だった。
それが、廃業するということを聞きいた。

その跡地はどうなるのか？

今ある工場を解体しなければいけないが、その工事が始まった。
鉄骨を壊す音が、かなりうるさい。

窓をしめても、かなり聞こえてくる。
あと数日のがまんだろう。


だんだん、建物がなくなってくると、
今まで見えなかった工場の向こう側が見えてきた。

国道１号線を自動車が走るのが見える。
気持ち、走行音がやかましい。

ずっと見ていた光景と違うのは、
なぜかおかしな気分だ。


友達も同じことを言っていた。

彼の家の前は、もっともっと大きな
紡績工場で、従業員も多かった。

その会社の制服を着た人の姿が見えなくなり、
当初寂しく思ったようだ。

それが、ショッピングセンターになったので、
訪れる人の数はふえたが、
いままでとは、かなり違った雰囲気になった。

奥さんも転職し、家の前の職場に勤め始めた。

ウチの近くの工場跡地は、どうなるのかな？

海外でなく国内移住したい

『ハワイ移住の夢を叶える！』
っていうセミナーのタイトルが
移住願望があるので目に入りました。

確かにハワイは、暖かくて、
住むにはよさそうなところだと思います。

日本人が多いと聞きますが、外国だけに英語が話せなくては、
何かあったとき困る感じがします。

わたしが、移住願望を持っているところは、
日本国内の沖縄なんです。

自然や気温、食材といい、一度住んでみたいところです。

自分自身の体質から、冬寒いところから離れたいので
沖縄のような暖かいところで暮らしたいですね。

それに、悩ましのスギやヒノキの花粉症のこともあります。

旅行でも、長崎より先に行ったことがないので
まず、訪ねたいエリアです。

沖縄本島でなくても、島でもいいですが、
確か、竹富島は条件をクリアしないと、むやみ移住できないはずですね。


とりあえず、本で読んだり、映像を見たりしていますが、
早いところ、一度沖縄を訪ねたいです。

突然のトラブルをいかに解消するか

このところイライラ状態だった。

便秘になり体調が悪く、そのうえ、
パソコンからのネット接続がうまくいかなかったからね。



仕事のデータのダウンロードできないと、
業務がストップしてしまい、納期に間に合わなくなる。

もっと、簡単に直るかと思ったが、
激しい雷雨があってから、その影響を受けたようだ。

NTTとのやりとりで、モデムを交換してもらい元に戻った。

データのダウンロードをはじめ、
止まっていたブログへの記事投稿を、さっそくはじめる。


以前は、まったくのアナログだったのが、デジタルになり
便利にはなったが、ネットがつながらないと、
まったく何もできないことが判明した。

一つの形で仕事が流れ始めると、それに頼り切ってしまう。
でも、実情は突然のトラブルに対応できない状態になっている。

大企業とちがい個人営業では、できることに限界がある。

リスク管理にどうしたらいいのか？
改善する方法をかんがえないと・・・

突然、空飛ぶ球体ロボに追いかけられた！

まだ覚えている怖い夢のひとつに、
空飛ぶ球体ロボに追いかけられたというものがあります。

見たのはいつだったか覚えていませんが、

「〇〇工場で働け！！」

って言いながら、どんなところへでも追いかけてきます。

物陰や建物に隠れてみても、すぐ居場所がわかってしまいます。

怖くてしょうがないのですが、
外の景色をうかがうと、空には怪しい飛行物体がいっぱいです。

「何だコレは・・・？」
とつぶやくと、また空飛ぶ球体ロボにみつかります。

逃げると、
「〇〇工場で働け！！」
といいながら、ずっとつきまといます。

林の茂みに隠れていれば大丈夫だと思い隠れました。
でも、ニョキッと球体ロボが近くに現れます。


「一体どうなっているんだ～！」
と叫ぶと、目がさめました。

だいぶ寝坊し、汗もびっしょりかいてました。

トイレに入ったら蛇がいたのでビックリ！

トイレに入ったら子供の蛇がいました。

自分が気が付いたので、良かったのですが、
家の女性たちなら、とんでもない悲鳴をあげたことだったでしょう。

網戸がないので、空いていたトイレの窓から
入ってきたのでしょう。

何十年もこのようなことが
なかったのでおどろいています。

こちらにしてみたら、街中にクマが出没するような感じです。


トイレにカエルなどの餌があるとか、理由があれば納得できますが、
どうして入ってきたのか、わかりません。

木々や垣根とか何か伝わってくるものがあれば、わかりますが、
何もなく、垂直な家の壁を登ってくることって、あるのでしょうか？

過去めったに、家の蛇が入ることはありませんが、
ちょっと注意しないといけません。