6月26日『雷記念日』菅原道真の怨霊が落雷事件を起こす！？

6月26日の今日は『雷記念日』となっている。

延長8(930)年6月26日に清涼殿落雷事件があった日だから。

この日に平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫など公卿や官人に多くの死傷者がでる。

醍醐天皇もこの惨状を目撃してから体調を崩し、3ヶ月後に崩御した。

大宰府に左遷された菅原道真の動向監視を、亡くなった藤原清貫が藤原時平に命じていたことから、道真の怨霊に殺されたという噂が広まったそうだ。

これが道真の怨霊が配下の雷神を使い落雷事件を起こしたという伝説が流布する契機にもなっている。

その前から対立関係にあった藤原時平などの要人が病死するのは道真の怨霊によるものだとささやかれた。

そのため、この落雷事件で菅原道真のたたりが決定的になった。

その怒りをおさめるために、道真の復権と神格化が進んでいる。

本当！バナナが一時的に値上がり？値崩れの恐れもあるというけど

バナナが一時的に値上がりしたという情報があった。

便通を良くするためバナナにオリーブオイルをかけ毎日1本を食べているので、気になった。

大手スーパーだと価格の変動はなかったようだけど、小規模のお店だと値上がりしてたようだ。

自分の行くスーパーでは、価格変動は感じられなかった。

バナナは、フィリピン産が全体の8割以上を占めるという。

新型コロナウィルスの感染拡大のフィリピンでは移動制限のため輸送網が滞ったり、収穫などの人手が集まらないことがあり輸出できなかった。

そのため、商社がその減少分を新たに中南米などから輸入して埋め合わせている。

また、日本での新型コロナ感染拡大から在宅勤務や休校で自宅で過ごす人が増え、手ごろな値段で栄養価も高く、すぐ食べられるバナナに需要が集まったということもあるみたいだ。

ただ今後、消費者がバナナに飽いて需要がにぶるという予測もある。

フィリピン産のバナナ輸入量が前年並みに戻るとともに、中南米産の輸入量が前年を上回っているので、値崩れするともいわれる。

バナナダイエットが流行ったとき、店頭から消えてしまい困ったことがある。

バナナ愛好者にとって価格も量も安定して手に入るのが一番いい。

無性に麺を食べたくなる！ダイエット中だけに要注意

麺が食べたい！

無性に麺が食べたくなった。

ダイエットしているので糖質はできるだけ避けたいと思っている。

だから麺は食べないようにしていた。

でも食べたくた仕方ない。

ストレスになるので、素麺50グラムをゆで、みそ汁にいれる。

1人前、100グラムが目安なので半分だ。

朝の素麺では満足できず昼食は、塩味のインスタントラーメンにした。

このところ体重が増減の繰り返しでなかなか満足に減らない。

踊り場状態になっている。

調子にのって麺を食べると、すぐ体重が増えるので要注意！

解体工事の音に悩まされた1週間！舗装工事音もうるさいのでは？

ここ数日、道一本はさんだ家の取り壊しをやっている。

この家の住人が亡くなり空き家になる。

ときどき親族がやって来ていた。

だいぶたってから売地という看板がでるが売れずにいた。

その家の西隣りの方が急に購入することになり解体工事がはじまる。

普段、列車の通る音がするくらいで、静かなところだ。

それがアルミ材を切断する音がやかましく、テレビの音も聞こえないほどだった。

家で仕事していると、耳障りな大きな音で集中できなくなる。

家を重機で壊しはじめると、音だけでなく黄色の土煙が強い風で流されてきた。

水をまいているけど、量がすくないので効果がない。

気温が上がってきたので網戸にしていた窓は締め切る。

洗濯物を外に干しているまわりの家では、ほこりがつかないかと気になるほどだった。

1週間ほどかかり解体工事が終了。

駐車場にするというから舗装工事が残っている。

また作業するの音に悩まされるかもしれない。