
「映画史上の名作2」
「襤褸と宝石」My Man Godfrey 1936年 米 監督:グレゴリー・ラ・カーヴァ
大恐慌時代、セレブのアイリーン・バロック(キャロル・ロンバート)は、ちょっとした冗談でゴドフリー(ウィリアム・パウエル)という浮浪者を執事として雇うことに。ゴドフリーは、クレイジーで甘やかされた典型的な金持ちのバロック家に良識や現実を持ち込む存在になる。アイリーンはゴドフリーと恋に落ちるが、彼には秘められた過去があり…。
モノクロだけどオープニングのニューヨーク夜景のセットにネオンサインで浮かび上がるキャスト・スタッフがその後のストーリーにもマッチしていて古き良きシネマって感じで嬉しい。
セレブ、バロック家のそれぞれのきちがいじみた性格が凄まじい。
いつも明るく能天気な母親はお気に入りの執事のことしか頭にないようだし、姉妹はわがままに育った典型で姉の意地悪、妹のだだっこぶり、母のお気に入りの執事まで様子がおかしい。スクリューボール・コメディだからそれでいいんだろうけど・・・
果たしてこれって・・・
ハッピーエンドなの?
ゴドフリーは浮浪者ながらも訳ありで出自は名家なのでインテリジェンスで洒落もきいて常に忠実な執事。バロック家に恩義を感じ危機を救って去る際のそれぞれに贈る言葉も洒落ていて最高
なんだけど・・・
姉妹に対して素直になれないというよりも明らかに相手にしてないでしょ。
終わって口あんぐり。ポカンとしちゃったぞ。
結局、わがまま娘アイリーンが最後の最後まで特に成長することもなく、強引に自分の欲求を満たすため突き進み続けてお見事。
シネマヴェーラ渋谷

「襤褸と宝石」My Man Godfrey 1936年 米 監督:グレゴリー・ラ・カーヴァ
大恐慌時代、セレブのアイリーン・バロック(キャロル・ロンバート)は、ちょっとした冗談でゴドフリー(ウィリアム・パウエル)という浮浪者を執事として雇うことに。ゴドフリーは、クレイジーで甘やかされた典型的な金持ちのバロック家に良識や現実を持ち込む存在になる。アイリーンはゴドフリーと恋に落ちるが、彼には秘められた過去があり…。
モノクロだけどオープニングのニューヨーク夜景のセットにネオンサインで浮かび上がるキャスト・スタッフがその後のストーリーにもマッチしていて古き良きシネマって感じで嬉しい。

セレブ、バロック家のそれぞれのきちがいじみた性格が凄まじい。

いつも明るく能天気な母親はお気に入りの執事のことしか頭にないようだし、姉妹はわがままに育った典型で姉の意地悪、妹のだだっこぶり、母のお気に入りの執事まで様子がおかしい。スクリューボール・コメディだからそれでいいんだろうけど・・・

果たしてこれって・・・
ハッピーエンドなの?
ゴドフリーは浮浪者ながらも訳ありで出自は名家なのでインテリジェンスで洒落もきいて常に忠実な執事。バロック家に恩義を感じ危機を救って去る際のそれぞれに贈る言葉も洒落ていて最高

姉妹に対して素直になれないというよりも明らかに相手にしてないでしょ。
終わって口あんぐり。ポカンとしちゃったぞ。

結局、わがまま娘アイリーンが最後の最後まで特に成長することもなく、強引に自分の欲求を満たすため突き進み続けてお見事。

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