日本が不況だからといって、わが社が不況である必要はない。 (by 横内祐一郎)
ビジネスのスタートは「お客様に貢献したい」という気持ちから。貢献したら、その数分の一だけ対価をもらう。未来のお客様に貢献するための経費として。「利益なんて未来のコストでしかないよ」とドラッカー先生も言ってる
「ものごとの帰結は即ち善だ。善は即ちあらゆる帰結だ。疑うのは明日にしよう」「アリストテレスはホロコーストについてどう言っているんですか?」 #1Q84
恐ろしいのが過誤と思わぬことであって、過誤そのものではない(ロイド・ジョージ)
【再掲】長いキャッチコピーを読みやすくする工夫(セールスレターの書き方)→ amba.to/e4PEtT
20代のときのお金は、できるだけ人脈か、経験、知識、知恵に変えておくことです。それがもっとも効率の良い投資だと思います。(本田健)
調子が悪くなるサインを知っておこう。ぼくの場合、おなかが冷たいと元気がなくなってきます。二の腕に冷えを感じたら風邪のひきかけです。対処法も準備しておきましょう。
最初の一歩が一番難しい。起業を躊躇してしまうのは、恥ずかしいことではないよ
インターネットを活用できたら、商品が増えるほど、コストを増やさず利益は増える。
自分の調子の良い時のパターンを知ろう。初対面で会話が弾む時、夕方まで集中できたとき、何があっただろう?
価格には、商品だけでなく、いろんなサービスの料金が含まれている。バナナが欲しいんじゃなくて、店の主人としゃべるために買いに来る。
男子たるものは、自分の人生を一編の詩にすることが大事だ。楠木正成は一行の詩も作らなかったが、かれの人生そのまま比類のない大詩編ではないか(竜馬がゆく)
世の中のデータがどんどん増えている。情報は幾らか増えているだろう。しかし、知識にはなかなかならないし、知恵は足りない。
うまく行っている人は、みんな長期計画だ。今すぐ成功しようなんて人はいない。
ゲーリーのおかげでわかってきたのは、顧客に対して、何を買うべきか、なぜそれを買うべきかを説くより、顧客が何を求めているかを見抜こうとするほうが、戦略的かつ生産的であるということだ。(クリス・ガードナー)
マーケットがあるかどうかは関係ない。こうなったら良いなぁという理想から始まる。 by 福島正伸
指示を受け取る相手に、どんな知識があれば、間違えずに意図を理解して行動してくれるか?
卓越するには特別の才能が必要である。だが成果を上げるには人並みの能力があれば十分である。音階が弾ければ良い。(P・Fドラッカー/経営者の条件)