今井孝＠高収益！セミナー集客法 @tahles_imaiネットのおかげで、ビジネスにチャレンジするコストが劇的に低下している。100回ぐらいチャレンジしても再起可能だ！
せっかく起業したなら、好きなお客様とだけ仕事しよう。たぶんそれだけで時間いっぱいになるから心配ない
「できない」と思ってしまうとできないのが人間の脳。やってみたらできる。まずは、ちょっとずつ成功体験を増やす
コミュニティの目的は人数が増えることではなく、価値観が広がること。同じようなコミュニティが増えることは喜ぶべきこと。囲い込むなんて無理。手放そう！
ちゃんと断る練習をしよう。断っても嫌われないことに気づきます。（あいまいなのが一番嫌われるので）
しかしそれと同時に彼女は、牛河を断罪してはいなかったし、とくに蔑んでもいなかった。ある意味ではその美しい目は牛河を赦していた。（1Q84 BOOK3）
私たちは安心して、思う存分稼げばいい。どんなに稼いでも、人を喜ばせるというビジネスの本道を歩いている限り、無欲という最高の欲求に近づいている（西田文郎）
サラリーマンとして成功したければ、まずサラリーマン根性を捨てることだ。（小林一三）
感謝しよう！まず、自分自身に感謝しよう！ここまで頑張った自分自身にありがとう。あなたが居なければ、ここまで来れなかったよ。
【今後の予定】40歳まで猛ダッシュ、50歳まで急加速、60歳までフルスピード、70歳までトップスピード、80歳まで走りきって、90歳までラストス パート、100歳までウィニングラン、110歳までクールダウン、120歳まで深呼吸、130歳までストレッチ、140歳まで・・・
心で通じ合ってないと、仕事のパフォーマンスが悪くなる。社会コストが増える、という言い方をする人もいる。契約とか、規則とか、ガチガチにしないでやろうね。
「たとえばおまえが一晩中その人の事をおもって眠れないとする」「あります、あります、悔しくて眠れないとき」「でもな、相手はおそらく高いびきをかいて寝てる」（斎藤一人）
あの人に、あんなことをしてもらった。この人にこんなこともしてもらった。～ ありがたいという感情を十分に味わった後、素敵な自分になっていることに気づきます。
どんな小さなストーリーでも、頑張った体験は人の心を打つ。小さな体験を大事にしよう。
組織を評価する基準は天才的な人間の有無ではない。平凡な人間が非凡な成果をあげられるか否かである。（P・Fドラッカー）
バーで必要以上に酒の種類にこだわる人間は、だいたいにおいて性的に淡白だというのが青豆の個人的見解だった。その理由はよくわからない。 #1Q84
「わしはなアン、1ダースの男の子よりもおまえにいてもらうほうがいいよ。いいかい？1ダースの男の子よりもだよ？」（マシュー・カスバート）
インプット効率が高まるのは、アウトプットの必要がある場面。だから、本や教材が溜まっても心配ない。必要に迫られて、猛スピードで吸収する場面まで取っておけばいい。
「お前は、商売をやれ。これからの商売は、国事じゃ。町人づれには出来ん。武士の眼をもって、天下の行くすえを洞察した商売でないと、商売にはならん。そんな時代がくる」（竜馬がゆく）
実業家は利益を追求し、その過程で雇用機会を創出し、多くの人々に自己実現と生活の質の向上のチャンスを与えることになる。（アンソニーロビンズ）