将棋ウォーズ昇段エノミチvol.2～現状分析編～

以下の文章を書いていて思ったが、将棋ウォーズプレイヤーで俺みたいなやついっぱいいるんじゃないかなあ。。。もしこの文を目にされる方で同じような成績の人は「あるある」とうなずきながら読んでくれるとうれしいです。

10/28に400円課金して以来、弾丸（3分切れ負け将棋のこと）における戦績は、244勝208敗（勝率.540）（11/18まで）。
うち級位者（1級以下の者）との対戦では169勝68敗（.713）と羽生さん並みの勝率を誇っているのだが、有段者（初段以上の者）との対戦になると途端に分が悪くなり、75勝140敗（.349）と大きく負け越している。
1級には勝てるのに、初段にはあまり勝てない、二段以上になるとほとんど勝てないという傾向がはっきり見えるのである。
自身は11/7に初段に昇段しているのだが、弾丸における実際の実力は0.3段といったところか。

一方、たまに気分転換に10分切れ負けで指すと、勝てる。
こちらは有段者に対して6勝6敗のイーブン、級位者に対しては11勝1敗と圧倒的に勝っている。

つまり、時間を使ってよく考えたら勝てる、あるいはいい勝負ができる相手なのに、弾丸という土俵に立つとこちらが勝手に転んで負かされてしまっているということ。
これがおそらく現状。

続く

将棋ウォーズ昇段エノミチvol.1～頭打ち編～

最近あいぽんアプリの将棋ウォーズの3分切れ負けでアホほど将棋を指している。
そしてここにきて棋力がはっきりと頭打ちになってしまった。
次のステップにすすむためにも、少しずつではあるが、しょうもない文章を記してみようと思う。
たかがゲーム、それは重々承知しているが、どんな形式、どんなルールであれ、やっぱり大好きな将棋で負けると悔しいもんだから。

今初段なので、とりあえずの目標は「二段に昇段すること」としておきます。

続く

マイルチャンピオンシップ〈回顧編〉

喪中欠礼ハガキを作っていたらこんな時間に。
あれっ、明日仕事だっけ？？？

京都競馬場でマイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m)が行われ、後方でレースを進めた武豊騎手騎乗の2番人気トーセンラー(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線に入って外から素晴らしい伸び脚を発揮。一気に前の各馬を交わして先頭に立ち、好位から脚を伸ばした3番人気ダイワマッジョーレ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒4(良)。

ということで惨敗。
本命のグランプリボスとクラレントの敗因は調べさえしていない。
どうでもいいや、とりあえず明日から弁当がんばろう。