毎度毎度すみませんが、HBネタです。
今回は天然酵母の力を見てみたくて、
ゴールデンヨット100%でミルク食パンを焼いてみました。
高さはかなりなもの。
これはゴールデンヨットの力なのか天然酵母の力なのか。
(おそらく両方)
一昨日、ナンブコムギ100%×天然酵母で食パンを焼いたら
あまり高さが出なかったことを考えると、どうもこの時の
水分率が適切ではなかったことが高さの原因かと。
「もっちり感」は出たけれど、しっとりした感じは出ず、
「うーん、いまいち」という出来だったのでいろいろと考察。
国産小麦粉の水分率ったら本当に難しい・・・
ちなみに今回の配分量を控えておきますと、
ホシノ天然酵母 25g(粉の10%)
牛乳 140g(粉の56%)
きび砂糖 20g(粉の8%)
ゴールデンヨット 250g
塩 4.5g(粉の1.8%)
有塩バター 20g(粉の8%)
前回は
ホシノ天然酵母 25g(粉の10%)
水 135g(粉の54%)
きび砂糖 12g(粉の4.8%)
ナンブコムギ 250g
塩 4g(粉の1.6%)
ちなみに我が愛読書「国産小麦のパン作りテキスト」(農文協)には
ナンブコムギの吸水率52~54%とあります。
次回は
ホシノ天然酵母 25g(粉の10%)
水 132.5g(粉の53%)
きび砂糖 12g(粉の4.8%)
ナンブコムギ 250g
塩 4g(粉の1.6%)
有塩バター 20g(粉の8%)
の配合で再チャレンジしてみます。
膨らみの差は水分の成分によるものなのか、
水分量によるものなのか・・・。
(次回の配合にバターを入れる理由は、少ししっとり感を出したいので)
今回は天然酵母の力を見てみたくて、
ゴールデンヨット100%でミルク食パンを焼いてみました。
高さはかなりなもの。
これはゴールデンヨットの力なのか天然酵母の力なのか。
(おそらく両方)
一昨日、ナンブコムギ100%×天然酵母で食パンを焼いたら
あまり高さが出なかったことを考えると、どうもこの時の
水分率が適切ではなかったことが高さの原因かと。
「もっちり感」は出たけれど、しっとりした感じは出ず、
「うーん、いまいち」という出来だったのでいろいろと考察。
国産小麦粉の水分率ったら本当に難しい・・・
ちなみに今回の配分量を控えておきますと、
ホシノ天然酵母 25g(粉の10%)
牛乳 140g(粉の56%)
きび砂糖 20g(粉の8%)
ゴールデンヨット 250g
塩 4.5g(粉の1.8%)
有塩バター 20g(粉の8%)
前回は
ホシノ天然酵母 25g(粉の10%)
水 135g(粉の54%)
きび砂糖 12g(粉の4.8%)
ナンブコムギ 250g
塩 4g(粉の1.6%)
ちなみに我が愛読書「国産小麦のパン作りテキスト」(農文協)には
ナンブコムギの吸水率52~54%とあります。
次回は
ホシノ天然酵母 25g(粉の10%)
水 132.5g(粉の53%)
きび砂糖 12g(粉の4.8%)
ナンブコムギ 250g
塩 4g(粉の1.6%)
有塩バター 20g(粉の8%)
の配合で再チャレンジしてみます。
膨らみの差は水分の成分によるものなのか、
水分量によるものなのか・・・。
(次回の配合にバターを入れる理由は、少ししっとり感を出したいので)