■引越までの日にち■
2006年11月26日 物件下見
2006年11月28日 物件見学(小雨が降る寒い日だった~)
2006年12月02日 申し込みに行く
2006年01月13日 契約を行う
2006年01月19日 元の物件の査定&段ボールが届く
2006年01月25日 彼外国人登録証の更新
2006年01月27日 彼引越
2006年01月28日 私引越
とまぁこんな感じで引越し先への段取りを付けた。
■アートVSカルガモ■
引越業者はアート引越センターにした。
カルガモと何度がやり取りをしたが、
前回の領収書にあった「30%割引」が適用できるかどうかを
最後段階で聞いた途端、連絡が途絶えた。なんつぅー会社じゃ。
一方、アートは対応が素早かった。
一人暮らしの引越なんて、値段はそうそう変わらないわけで、
早く決めたがっているクライアントに
スピーディーで円滑な対応ができるかで勝負してほしい。
■荷物の量と引越料金■
ちなみに引越代は
彼=27,300円(土曜フリー便)
私=36,750円(日曜午前指定便) なり。
フランス人にとっては「至極安価」だそうだ。よかったね。
ちなみに大型家具、大型家電はほぼ全て彼側の荷物に入る。
私の大型荷物はソファと冷蔵庫、ベッドマット、テーブルといったところ。
(ただし細々した荷物は私の圧勝。圧勝というか、惨敗というか…)
用意してもらうトラックの容積は私が2tロング。
彼も同じかどうかは不明。
主な荷物の内容をまとめてみたい。
私 彼
テレビ × ○
カナペ ○ ○
オットマン ○ ×
食卓 ○ ○
椅子 6脚 4脚
冷蔵庫 ○ ○
洗濯機 × ○
ラグ 木製2帖 布製2帖
ベッド セミダブル ダブル
パソコン台 ○ ×
布団 ○ ○
トースター × ○
炊飯器 ○ ○
電子レンジ × ○
段ボール 30箱 10箱
注)自転車は自力で運ぶ
注)クーラーは別会社に発注
■荷造り■
本当に全部の荷物がトラックに乗るのかはいまだ超不安。
引越資材である段ボールは新品を10枚貰えて、
プラス中古は何枚でもということだったので15枚もらった。
彼は新品10枚のみで大丈夫なはず。私は不明。
ガムテープも新しいものを1本ずつ頂いた。
私チーム(お父さん+私)は他に
・新聞紙
・エアーキャップ
・超特大サイズビニール(ソファ用)
・前回の引越で使用した段ボール
・業務用サランラップ
・剥がしやすい養生テープ(部屋番号を記入するため)などを用意した。
洋服と靴、Bagは着ないものや疎遠になっているものを片っ端から捨てた。
布団も捨てた。
食器も相方を割ってしまって一組しかないものは処分した。
あとは少しずつ梱包するしかない。
ということで1月22日にキッチン周りに着手した。
とても役立ったのがお父さんが調達してくれたエアキャップの袋。
新聞で包むと引越後に一通り洗浄しないといけないが、
エアキャップの清潔な袋に入れれば、食器が傷むことなく運べ、
さらに、転居先に着いてすぐに食器をしまえる。
実際、ホイホイと袋に食器やらコップを入れて、箱に詰められた。
これは次の引越用にとっておきたい必需品。
結構、厄介なのがオーディオとか物干竿とかベランダ周りの
「段ボールには収まらないがかさばるものたち」。
梱包できないから最後まで散らかっている感満載…。
■引越までのカウントダウン■
今週末に引越だ…。
木曜日に洋服たち、棒たち(突っ張り棒と物干竿)
金曜日に水回り(トイレとラバボ)たち
土曜日に風呂周りたちと大型家具の梱包(大きなビニール袋を会社から調達済み)
結局段ボールは
6帖洋室…6個+洋服ケース2個
ラバボ…1個+棚
和室…1個+プリンター1箱+パソコン1箱
キッチン…ワレモノ用2個+ガスレンジ下1個+残りもの1個
カーテン一式用…1個
====段ボールは計17個=====
うちプレ引越で運ぶもの…ワレモノ用2個+プリンター1箱
+パソコン1箱+オーディオ1箱
プレ引越で運ぶもの。
例えば、
・ワレモノ=パソコン
・ワレモノ=プリンタ
・ワレモノ=オーディオ
・ワレモノ=食器
・ワレモノ=照明
・扇風機、掃除機…
だ、大丈夫なのだろうか…。
焦る私とは対照的に彼は至って平常。確かに荷物は少ないが…。
「最後に写真を撮るからデジカメ貸して」だって。へぇ、へぇ。
昨日、やっと外国人登録カードの更新に行ってるし。
そんなもん早くやってくれ~。
ところで転出届けは貰ってきたのか?
私も早いところもらってこないとな。
彼の引越当日。
9時すぎに両親が到着する前に、松村電気さんが到着し、
クーラーを取りはずしてくれた。
両親の車にワレモノ系の荷物を詰め込み、
大島へ行き、チェックインをした。
部屋はガラ~ンとしていた。
食器の入った箱からじゅんぐり収納。
この後、永遠と収納が続く…。
やっとこさ収まったのは1/29の月曜日だった。
両親に多謝!
■反省点■
・部屋は引越の一日前に契約を開始すれば良かった
(掃除や食器棚シートを準備しておける)
・私サイドはモノが多すぎる…(モノは極力増やさない。使わないものは捨てよう)
・前回はオーディオの壁掛け用に開けた穴を塞ぐのに超大変だった(大変なのはお父さん)
今回も壁に穴を開けて物干リングを作ってもらったりと修理が多かった。
やっぱり借り物に手を加えるとあとが大変だ。次は、極力穴開けはせずに過ごしたい。
・チェックインの時に全てマスターキーかどうかを確認する
正直、もう引越しはしたくない‥
2006年11月26日 物件下見
2006年11月28日 物件見学(小雨が降る寒い日だった~)
2006年12月02日 申し込みに行く
2006年01月13日 契約を行う
2006年01月19日 元の物件の査定&段ボールが届く
2006年01月25日 彼外国人登録証の更新
2006年01月27日 彼引越
2006年01月28日 私引越
とまぁこんな感じで引越し先への段取りを付けた。
■アートVSカルガモ■
引越業者はアート引越センターにした。
カルガモと何度がやり取りをしたが、
前回の領収書にあった「30%割引」が適用できるかどうかを
最後段階で聞いた途端、連絡が途絶えた。なんつぅー会社じゃ。
一方、アートは対応が素早かった。
一人暮らしの引越なんて、値段はそうそう変わらないわけで、
早く決めたがっているクライアントに
スピーディーで円滑な対応ができるかで勝負してほしい。
■荷物の量と引越料金■
ちなみに引越代は
彼=27,300円(土曜フリー便)
私=36,750円(日曜午前指定便) なり。
フランス人にとっては「至極安価」だそうだ。よかったね。
ちなみに大型家具、大型家電はほぼ全て彼側の荷物に入る。
私の大型荷物はソファと冷蔵庫、ベッドマット、テーブルといったところ。
(ただし細々した荷物は私の圧勝。圧勝というか、惨敗というか…)
用意してもらうトラックの容積は私が2tロング。
彼も同じかどうかは不明。
主な荷物の内容をまとめてみたい。
私 彼
テレビ × ○
カナペ ○ ○
オットマン ○ ×
食卓 ○ ○
椅子 6脚 4脚
冷蔵庫 ○ ○
洗濯機 × ○
ラグ 木製2帖 布製2帖
ベッド セミダブル ダブル
パソコン台 ○ ×
布団 ○ ○
トースター × ○
炊飯器 ○ ○
電子レンジ × ○
段ボール 30箱 10箱
注)自転車は自力で運ぶ
注)クーラーは別会社に発注
■荷造り■
本当に全部の荷物がトラックに乗るのかはいまだ超不安。
引越資材である段ボールは新品を10枚貰えて、
プラス中古は何枚でもということだったので15枚もらった。
彼は新品10枚のみで大丈夫なはず。私は不明。
ガムテープも新しいものを1本ずつ頂いた。
私チーム(お父さん+私)は他に
・新聞紙
・エアーキャップ
・超特大サイズビニール(ソファ用)
・前回の引越で使用した段ボール
・業務用サランラップ
・剥がしやすい養生テープ(部屋番号を記入するため)などを用意した。
洋服と靴、Bagは着ないものや疎遠になっているものを片っ端から捨てた。
布団も捨てた。
食器も相方を割ってしまって一組しかないものは処分した。
あとは少しずつ梱包するしかない。
ということで1月22日にキッチン周りに着手した。
とても役立ったのがお父さんが調達してくれたエアキャップの袋。
新聞で包むと引越後に一通り洗浄しないといけないが、
エアキャップの清潔な袋に入れれば、食器が傷むことなく運べ、
さらに、転居先に着いてすぐに食器をしまえる。
実際、ホイホイと袋に食器やらコップを入れて、箱に詰められた。
これは次の引越用にとっておきたい必需品。
結構、厄介なのがオーディオとか物干竿とかベランダ周りの
「段ボールには収まらないがかさばるものたち」。
梱包できないから最後まで散らかっている感満載…。
■引越までのカウントダウン■
今週末に引越だ…。
木曜日に洋服たち、棒たち(突っ張り棒と物干竿)
金曜日に水回り(トイレとラバボ)たち
土曜日に風呂周りたちと大型家具の梱包(大きなビニール袋を会社から調達済み)
結局段ボールは
6帖洋室…6個+洋服ケース2個
ラバボ…1個+棚
和室…1個+プリンター1箱+パソコン1箱
キッチン…ワレモノ用2個+ガスレンジ下1個+残りもの1個
カーテン一式用…1個
====段ボールは計17個=====
うちプレ引越で運ぶもの…ワレモノ用2個+プリンター1箱
+パソコン1箱+オーディオ1箱
プレ引越で運ぶもの。
例えば、
・ワレモノ=パソコン
・ワレモノ=プリンタ
・ワレモノ=オーディオ
・ワレモノ=食器
・ワレモノ=照明
・扇風機、掃除機…
だ、大丈夫なのだろうか…。
焦る私とは対照的に彼は至って平常。確かに荷物は少ないが…。
「最後に写真を撮るからデジカメ貸して」だって。へぇ、へぇ。
昨日、やっと外国人登録カードの更新に行ってるし。
そんなもん早くやってくれ~。
ところで転出届けは貰ってきたのか?
私も早いところもらってこないとな。
彼の引越当日。
9時すぎに両親が到着する前に、松村電気さんが到着し、
クーラーを取りはずしてくれた。
両親の車にワレモノ系の荷物を詰め込み、
大島へ行き、チェックインをした。
部屋はガラ~ンとしていた。
食器の入った箱からじゅんぐり収納。
この後、永遠と収納が続く…。
やっとこさ収まったのは1/29の月曜日だった。
両親に多謝!
■反省点■
・部屋は引越の一日前に契約を開始すれば良かった
(掃除や食器棚シートを準備しておける)
・私サイドはモノが多すぎる…(モノは極力増やさない。使わないものは捨てよう)
・前回はオーディオの壁掛け用に開けた穴を塞ぐのに超大変だった(大変なのはお父さん)
今回も壁に穴を開けて物干リングを作ってもらったりと修理が多かった。
やっぱり借り物に手を加えるとあとが大変だ。次は、極力穴開けはせずに過ごしたい。
・チェックインの時に全てマスターキーかどうかを確認する
正直、もう引越しはしたくない‥