土曜日にみんなでマリーナベイサンズを訪れた際、
室内のプレイグラウンドがあることを発見し、
「入りたいー、遊びたいー」と言っていたムスメ。
土曜日はレイガーデンというお楽しみレストランを予約していたので、
「また月曜日ね」と言って納得してもらいました。
その約束を果たすべく再訪したのであります。
最寄り駅のマリーナベイ駅を降りようとしたら、
電車とホームの間にムスメの靴がスルリと落ちてしまい、
ムスメはびっくりしてビービーと泣いてしまいました。
ホームと電車の間はムスメが落ちるようなスペースはないので、
靴だけ落ちて、ムスメの足が半分入ったか?
ズボンが汚れていましたが、どこも打たずに事なきを得ました。
困っているとおばさんがさっと現れて、
ムスメの靴がおちてしまったことを駅係員に説明してくれ、
ムスメに何度も「Don't cry!」と声を掛けてくれました。
結局、改札まで一緒に付き添ってくれ、もう一度、
地上係員に説明までしてくれてお別れ。
係員の方が素早く対応してくれたので、
靴もすぐにムスメの足元に戻って来ました。
気を取り直して、マリーナベイサンズまで歩きました。
いつ来ても迫力のある湾岸です。
まずは空腹を満たすべくフードコートへ。
お昼は日本のカツカレー(揚げたて)。
サックサクの衣が懐かしい!
2人でもりもり食べている姿をムスコが羨ましそうに見つめ、
ヨダレがダラリーン… すまん、五ヶ月のムスコ。
日本に帰ったら離乳食始めるからね。
食後にJumperzillasという室内プレイグラウンドへ。
ここは最低二時間の料金から設定されているので、
ショートトラベルの場合は時間的にキツイかなぁと思います。
(二時間料金を払って30分でチェックアウトしてももちろんOKですが)
二時間で平日は20.3S$。だいたい1300円。
靴下必携で、熱を測ってもらって室内へ。
遊具は日本にもあるようなもので、
滑り台、ボールの池、トランポリンやブランコなどなど。
例のごとく最初は遊びたがらず、
でも私はムスコを見ていないといけないので一緒に遊べず。
↑超慎重派
ムスコが寝てから一緒に遊んであげたら凄く嬉しそうに、
あっちに行こう、こっちに行こうと提案していました。
付き添いの親は無料で、コーヒーを三杯注文出来ますが、
そう何杯も飲めるものでもないので、ただひたすら二時間待つことに。
本でも持って行ったら良かったか?
こどもが遊ぶ用具の中にはipadもありました。
ムスメは普段やらないゲームアイコンに目を輝かせて遊んでいました。
そうこうしていると二時間なんて早いもので、
撤収して、来た道を戻りました。
マリーナベイ駅はまだ建設が完了しておらず、
エレベーターがないというシンガポールにしては珍しい駅です。
下りのエスカレーターにベビーカーを乗せるのが怖い私は、
ムスコを乗せたチェアをはずし、まず先に降ろそうと思った矢先に
「May I help you?」と2人組の男性が声を掛けてくれて
ベビーカーとムスメの手を引いて、一緒に長い階段を降りてくださいました。
あゝ、素晴らしきシンガポール。
「サンキュー」しか言えないのがもどかしい。
フランス語だったらいろいろと感謝の気持ちを伝えられるのに…
えいご頑張るからシンガポールに暫く留まりたい。
室内のプレイグラウンドがあることを発見し、
「入りたいー、遊びたいー」と言っていたムスメ。
土曜日はレイガーデンというお楽しみレストランを予約していたので、
「また月曜日ね」と言って納得してもらいました。
その約束を果たすべく再訪したのであります。
最寄り駅のマリーナベイ駅を降りようとしたら、
電車とホームの間にムスメの靴がスルリと落ちてしまい、
ムスメはびっくりしてビービーと泣いてしまいました。
ホームと電車の間はムスメが落ちるようなスペースはないので、
靴だけ落ちて、ムスメの足が半分入ったか?
ズボンが汚れていましたが、どこも打たずに事なきを得ました。
困っているとおばさんがさっと現れて、
ムスメの靴がおちてしまったことを駅係員に説明してくれ、
ムスメに何度も「Don't cry!」と声を掛けてくれました。
結局、改札まで一緒に付き添ってくれ、もう一度、
地上係員に説明までしてくれてお別れ。
係員の方が素早く対応してくれたので、
靴もすぐにムスメの足元に戻って来ました。
気を取り直して、マリーナベイサンズまで歩きました。
いつ来ても迫力のある湾岸です。
まずは空腹を満たすべくフードコートへ。
お昼は日本のカツカレー(揚げたて)。
サックサクの衣が懐かしい!
2人でもりもり食べている姿をムスコが羨ましそうに見つめ、
ヨダレがダラリーン… すまん、五ヶ月のムスコ。
日本に帰ったら離乳食始めるからね。
食後にJumperzillasという室内プレイグラウンドへ。
ここは最低二時間の料金から設定されているので、
ショートトラベルの場合は時間的にキツイかなぁと思います。
(二時間料金を払って30分でチェックアウトしてももちろんOKですが)
二時間で平日は20.3S$。だいたい1300円。
靴下必携で、熱を測ってもらって室内へ。
遊具は日本にもあるようなもので、
滑り台、ボールの池、トランポリンやブランコなどなど。
例のごとく最初は遊びたがらず、
でも私はムスコを見ていないといけないので一緒に遊べず。
↑超慎重派
ムスコが寝てから一緒に遊んであげたら凄く嬉しそうに、
あっちに行こう、こっちに行こうと提案していました。
付き添いの親は無料で、コーヒーを三杯注文出来ますが、
そう何杯も飲めるものでもないので、ただひたすら二時間待つことに。
本でも持って行ったら良かったか?
こどもが遊ぶ用具の中にはipadもありました。
ムスメは普段やらないゲームアイコンに目を輝かせて遊んでいました。
そうこうしていると二時間なんて早いもので、
撤収して、来た道を戻りました。
マリーナベイ駅はまだ建設が完了しておらず、
エレベーターがないというシンガポールにしては珍しい駅です。
下りのエスカレーターにベビーカーを乗せるのが怖い私は、
ムスコを乗せたチェアをはずし、まず先に降ろそうと思った矢先に
「May I help you?」と2人組の男性が声を掛けてくれて
ベビーカーとムスメの手を引いて、一緒に長い階段を降りてくださいました。
あゝ、素晴らしきシンガポール。
「サンキュー」しか言えないのがもどかしい。
フランス語だったらいろいろと感謝の気持ちを伝えられるのに…
えいご頑張るからシンガポールに暫く留まりたい。