シンガポールに来るたびに貢茶(GONG CHA)を見つけては
ズルズルっとバブルティ(タピオカ入りのお茶)をすすっておりました。
ここに暮らしはじめてからも、赤い貢茶(GONG CHA)のロゴを見つける度に購入。
ところがいつも同じものを注文してきまして。
ふと他のものも飲んでみようか、と。
というのも貢茶(GONG CHA)のメニューはスタバ以上にバリエーション豊富。
まず大きく分けて8分類。
それぞれの分類の中に4~10数メニューが存在するという構成です。
とまぁ、このような感じです。
そして、それぞれのバリエーションの中にいくつかの、というか
かなり豊富なメニューが存在します。
1.Brewed Teaには
台湾緑茶、阿里山青茶、凍頂ウーロン茶、台湾紅茶
ロンガンハチミツ茶、椿茶、パープルプラム茶、冬瓜茶
と8種類のメニューがあるし、
3.Creative Mixには17種類のメニューがあります。
しかもそれぞれに甘さを5段階から選べ(私はいつも0%。時々30%)、
氷の量もノーアイス、少な目、普通、大目を選べ、
トッピングにはココナツゼリー、タピオカ、寒天、愛玉ゼリーに
ハーバルゼリー、こんにゃくゼリー、プリンゼリー(?)、黒糖ゼリー、アズキ、
貢茶ミルク(後程紹介する濃ゆいミルクのことかと)、アロエヴェラに3兄弟を指定。
3兄弟は3Jとあり、JはJellyのことだと思われますが、
これだけゼリーのバリエーションがあると、推測が困難でして。
今度、試してみます。
お店のメニューには6.House Specialが一番上にあるので、
それらを上から順に飲んでおりますが、どれもイケます。
6.House Specialを頼むと、スタバのフラペチーノを
注文したときにつけてくれるドーム型の蓋がついてきます。豪華な印象。
これは貢茶特製ミルクウーロン茶にタピオカを加えて、シュガーレベルは0%
ウーロン茶はさっぱりとしていて飲んでいて落ち着きます
「えぇ、ウーロン茶にミルク??」と思われるかと存じますが意外とイケます。
6.House Specialに載せられるミルクはすごく濃くて、やや塩気も感じます。
写真だとミルクティにタピオカが沈んでいるツマラナイ絵となっていますが、
給されてすぐは、濃度の違いからミルクの層とお茶の層とが完全に分かれており、
ドーム型の蓋にも「お茶だけ、ミルクだけ、そしてミルクティをお楽しみあれ」と書かれています。
ミルクだけ飲むのはしつこいようにも思いますが、ミルクティにしながら
タピオカをすすりながら、海を見ながらいただく貢茶特製ミルクウーロン茶は格別です。
今日の注文で、6番はある1品を残してコンプリート!
ある1品とは貢茶ミルクメロンティ(漢字名:女乃蓋冬瓜茶 ※女乃で一文字)。
ワタクシ、ウリ科が苦手なのですがコンプリートを目指すモノとしてはスキップ出来ない1品。
そして貢茶にかなり通っているのでちょっと信頼している部分もあり、
「まずいワケがあるまい」と思い始めている自分もおりますので次回トライ。
話は戻りますが、どの支店も結構混んでおり、特に休日ともなると
注文はすぐに終了しますが、出されるまでに5分10分待ちます。
レシートに番号が書かれており、その末尾2ケタが電光掲示板に表示されるか、
店員さんが呼び出してくれます。レシートを見せてようやくありつけます。
ムスメはいつもミルクティダブルパール。
ゴボゴボとストローを上昇するタピオカたちが見えます。
貢茶を飲むといつもお腹がたっぷんたっぷんになるのですが・・・
もう少し小さいサイズを用意してもらえたらなぁ。
ズルズルっとバブルティ(タピオカ入りのお茶)をすすっておりました。
ここに暮らしはじめてからも、赤い貢茶(GONG CHA)のロゴを見つける度に購入。
ところがいつも同じものを注文してきまして。
ふと他のものも飲んでみようか、と。
というのも貢茶(GONG CHA)のメニューはスタバ以上にバリエーション豊富。
まず大きく分けて8分類。
それぞれの分類の中に4~10数メニューが存在するという構成です。
1.Brewed Tea ←淹れたてティかね
2.Coffee ←これはコーヒーでしょ
3.Creative Mix ←創作ティだよね
4.Fresh Milk ←新鮮ミルク
5.Health Tea ←健康茶
6.House Special ←貢茶特製
7.Juice ←ジュース
8.Milk Tea ←ミルクティ
2.Coffee ←これはコーヒーでしょ
3.Creative Mix ←創作ティだよね
4.Fresh Milk ←新鮮ミルク
5.Health Tea ←健康茶
6.House Special ←貢茶特製
7.Juice ←ジュース
8.Milk Tea ←ミルクティ
とまぁ、このような感じです。
そして、それぞれのバリエーションの中にいくつかの、というか
かなり豊富なメニューが存在します。
1.Brewed Teaには
台湾緑茶、阿里山青茶、凍頂ウーロン茶、台湾紅茶
ロンガンハチミツ茶、椿茶、パープルプラム茶、冬瓜茶
と8種類のメニューがあるし、
3.Creative Mixには17種類のメニューがあります。
しかもそれぞれに甘さを5段階から選べ(私はいつも0%。時々30%)、
氷の量もノーアイス、少な目、普通、大目を選べ、
トッピングにはココナツゼリー、タピオカ、寒天、愛玉ゼリーに
ハーバルゼリー、こんにゃくゼリー、プリンゼリー(?)、黒糖ゼリー、アズキ、
貢茶ミルク(後程紹介する濃ゆいミルクのことかと)、アロエヴェラに3兄弟を指定。
3兄弟は3Jとあり、JはJellyのことだと思われますが、
これだけゼリーのバリエーションがあると、推測が困難でして。
今度、試してみます。
お店のメニューには6.House Specialが一番上にあるので、
それらを上から順に飲んでおりますが、どれもイケます。
6.House Specialを頼むと、スタバのフラペチーノを
注文したときにつけてくれるドーム型の蓋がついてきます。豪華な印象。
これは貢茶特製ミルクウーロン茶にタピオカを加えて、シュガーレベルは0%
ウーロン茶はさっぱりとしていて飲んでいて落ち着きます
「えぇ、ウーロン茶にミルク??」と思われるかと存じますが意外とイケます。
6.House Specialに載せられるミルクはすごく濃くて、やや塩気も感じます。
写真だとミルクティにタピオカが沈んでいるツマラナイ絵となっていますが、
給されてすぐは、濃度の違いからミルクの層とお茶の層とが完全に分かれており、
ドーム型の蓋にも「お茶だけ、ミルクだけ、そしてミルクティをお楽しみあれ」と書かれています。
ミルクだけ飲むのはしつこいようにも思いますが、ミルクティにしながら
タピオカをすすりながら、海を見ながらいただく貢茶特製ミルクウーロン茶は格別です。
今日の注文で、6番はある1品を残してコンプリート!
ある1品とは貢茶ミルクメロンティ(漢字名:女乃蓋冬瓜茶 ※女乃で一文字)。
ワタクシ、ウリ科が苦手なのですがコンプリートを目指すモノとしてはスキップ出来ない1品。
そして貢茶にかなり通っているのでちょっと信頼している部分もあり、
「まずいワケがあるまい」と思い始めている自分もおりますので次回トライ。
話は戻りますが、どの支店も結構混んでおり、特に休日ともなると
注文はすぐに終了しますが、出されるまでに5分10分待ちます。
レシートに番号が書かれており、その末尾2ケタが電光掲示板に表示されるか、
店員さんが呼び出してくれます。レシートを見せてようやくありつけます。
ムスメはいつもミルクティダブルパール。
ゴボゴボとストローを上昇するタピオカたちが見えます。
貢茶を飲むといつもお腹がたっぷんたっぷんになるのですが・・・
もう少し小さいサイズを用意してもらえたらなぁ。