年越し蕎麦 in 2013年

下田で一番古いうどん屋、むさし。
天城麦 750円,ワサビは自分ですって食べる。甘味があって美味しい♪

今年も今日で終わり、蛍の光。

散歩しながら

白波たつ 師走の海。

大浦湾に沿って歩きながら、、

下田の海

←クリック

見えるのは須崎半島、遠くに新島。今日は寒い。

 

東海道線車中から

冬の富士山ははっきり見えるので、東海道線に乗ったら、見るのがささやかな楽しみ♪
小田原では見えなくなるので、それまでに進行方向右手の窓に頬をへばりつけての大健闘。動いているので撮るのはむずかしいなぁ。

点検車両

東海道線の駅で停車中窓の外を見ると、レールを点検する車両が、

クリスマス

クリスマスの思い出は、胸キュンの感じ。

クリスマス イブ

　

ちょっとリッチに過ごしたイブ。
地中海料理のお店だけれど、クリスマスはフレンチメニューで、コースのみ。
デザートに、ローソクの灯りで気持ちはすっかりメリークリスマス

ぎんなん

季語としてはちょっと間が抜けた感があるかな、、その ぎんなん 。
さあ、どうやって食べようか、炒ってみるといいかも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ワオン の クリスマス

そういえば、この頃ワオン犬をあまり見かけなくなったかなぁ～　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

柚子

新潟の知人から送られてきたものの中に、柚子が入っていた。心温まるいただきものです。

クローバー

10月5日に幕張メッセであったシーテックジャパンでもらったもの。
「四葉のクローバーの種が混じっています」　説明書にあったのでさがしてみると、それぞれに一つずつありました～。幸せになりますように～。

プリンター インク交換

プリンターのインクが点滅しだしているので交換。
画像の色が本物と微妙に違うのはインクの不足のせい？かもしれない。
以前交換のとき、安いしお買い得なので詰め替え用を買って自分でやってみたけれど、これがとんだ大誤算、大変大変。説明書を見ながらの取り扱いは本当に大変。
いつもプリンター使っているなら覚えるだろうけれど、プリンター自体滅多に使うことはないのだから、そんな人がインクを取り扱うのは大変なことになる。手にくっついたインクは滅多なことで落ちない。
思い出しただけであの大変さが。
一度は誰でも詰め替え用をやってみるんだと思う、カートリッジ高いし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２０１３年 今年の風邪

今年の風邪はなかなかの曲者。症状がひとつひとつ順番に現れてきて、そうしているうちに3日が5日になり気がつくと一週間、８日目に入る。
喉の痛みに始まって、始めは食欲もあり熱もなし、鼻水が出るので鼻ばっかりかんでいた。そのうち咳が出始めて、油っぽいっものとか洋物が食べたくなくなる。
そして何も食べたくなくなる。この頃は咳がひどく黄色い鼻水が良く出るなと思うくらいに鼻ばかりかんでいる。
そして、今度は頭が痛くなる。咳・鼻水に頭痛がプラスされたということ。食欲なし。
昨日は、一日たつとだいぶ良くなるんだろうなあ～と思っていた頭痛、その今日になって頭痛はいまだに居座っているわけで、しかし食欲は昨夜あたりから元通りになって食べるものも美味しいと思うようになった。毎日家でごろごろ状態。
しかし、熱は始めからいまだになくて、不思議。
何が何だかわからない風状態が今日も続く～、どこまで続くやら～ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

風邪を引いて その２

熱があるときに決まって見る夢に、いろいろ数字が出てきてその数字をたしてもダメ引いてもダメ何をやっても合わない、あれとこれこれとあれ、数字が合わない、とにかく組み合わない、頭の中をこんがらがった数字がほつれないで渦巻いているような感じ。
それが昨夜見たのは、コピペが合わないどこにやっても合わない、反転して貼り付けるのだけれどどこもできない。とうとう頭の中も IT化したらしい。
今日も一日頭痛あり何となくかったるい、今日はあまり食べたくない、そんな今年の風邪にすっかりはまっている～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 

風邪をひいて

のどの痛みに始まった風邪は今日で6日目。
もともと薬は飲まないですべてのことは治す考えなので、のどの痛みぐらいたいしたことないと思っていたのが、咳・頭痛・倦怠感・食欲不振が長引いて今にいたっている。
その間、薬が家にあったり出かけなくてはならない事があったので、まずルルを1日3錠3回を3日飲んで見ることに。そこで思ったのは、風邪の諸症状はすべて抑えられるけれど、風邪のすべての諸症状が逃げ道のないように身体のなかに閉じ込められてしまった感じ、ようするに自分の身体の中には風邪が温存されているだけのこと、人間が本来もっている発汗とかの新陳代謝する機能と反する事をしている、そんなことをして快適なことはあるはずがない。
咳が出たくても出ない出したいのだけれど出せないみたいな不快感を感じたのでした。
風邪の症状で快適なことはあるはずはないけれど、自然に治癒してゆくのが本来のあり方かもしれない、と、そこでいろんなことに影響がない人は、薬を飲まずに風邪を治すという本来の考え方を再確認。しかし、仕事があったり予定があったりしたら薬を飲まざるをえない、3日でやめていたルルを朝3錠飲んで出かけたら、薬の効いているそのときはよかったのだけれど、薬の効き目がなくなった午後には倦怠感やら頭痛食欲不振やらのもとの状態に戻っている。