ikyoko
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絵の制作
芸術の秋到来。いつもなまけているので仕上がったものがない。
ということで、中途で放ってある人物を描いたのを、何とかならないものかと眺めては塗って、塗っては眺めて、眺めている方が長く時間を費やしているらしい。
しかし、眺めるという事は考えているので、それはそれなりに大事な事と思うのだけど、。
時間給で動いているんだよ、世の中は。
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以前描いた絵
一年半くらい前に描いた人物画、事あるたびに眺めるのだけれど、何かおかしい。
その一年半前には 「これで良し」 という事である展示会に出したのだけれど、今見るとどうも自分の表現したいものがちゅうと半端というか、つまらない絵にしか見えない。
よくこんな作品を 「良し」 なんて自分で思ったんだろう~。
では、ということで、その作品を 歳編集 することに。
いじり出したら、さらに、「どうして一年半前にこうしなかったんだろう」 何てこと思いながら、
日々精進です~~。
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ラシャ紙

人物を描くのに必要な紙を買うためユザワヤへ。
ラシャ紙が一番描きやすく愛用している。ソフトパステルがとても紙質に馴染み、自分を表現するのになくてはならない。
まとめて6枚買ってきたので、手元にいつもあると何だか安心する。
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私のパステル画

劇団員の人がモデルさん。
超イケメンで さわやかー! って感じで、描きながら どこが爽やかって感ずるんだろう と、そうだ やっぱり眼なのかもしれない、もう爽やか以外の何ものもないこのモデルさんは役者としてどんな役を演じるんだろう、、なんて ね。
見に行った友人が、彼は観客にたくさん花束もらっていた という事 で、そんな事より、座っている前傾を前から描くのはとても難しくて、イケメンっていう観念があるばかりに顔でてこずった。
顔でこんなにてこずった事はあまりないなあ。観念は一番の諸悪の根源であります。



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私のパステル画

久しぶりに絵を描いて楽しい。
今日のモデルさんは劇団の人。よく舞台に出ている人で、最近その舞台を見た友人は、主役級で出演していた人がこんなサークルに来てくれるなんて、と感激していた。
確かに眼に表情があって存在感の感ぜられる人。
なるほど、劇団員でもピンキリがあるんだと今日のモデルさんを見てよくわかった~。
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私の油絵


両方とも P12号。人物を描くにはとても描き易いので気に入っている。
厚塗りは好きではないのでいつもこんな感じになってしまう。
ちなみに題名は二作品とも [そう] で、エレキギターの方が[奏] 左が[想] です~。



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私の油絵

モデルは台湾の人で日本で学生。
今回は、1日目 午前・午後 2日目 午前 と、まとまった時間があったので油絵で描いてみて、やはりもう少し時間があれば、、、まだやりたい事がある内容。しかしモデルを見ないで描く事はやめた方がいいのはよくわかっているので、今回はここまで。
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私のパステル画 着衣

前回に引き続き今回も色の濃い紙で描いているので、自分にとってどんな変化があるのかな。
どちらかといわれれば、薄い色のオフホワイトとか薄い生成りの色とかのほうがいい。
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