年越し蕎麦 いし塚

さあ、大晦日。
観光客に人気の　「そば処　いし塚」　も、ホテル宿泊客は来るはずはないから、　今夜の年越しは地元の人達らしい。役一時間店内の廊下で立って待って、4テーブルずつ仕切った畳の部屋で、写真のごとき　鴨汁そば1300円で、やっと年越ししそう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

はなの舞 伊豆急下田店

← お通し　茶碗蒸し

← お通し　南蛮漬け

← 豆腐のチーズ焼き

← さばの棒寿司

← もつ鍋

← えいの干物

← ちじみ

2012年10月1日オープン、下田駅構内（レストラン跡）に、あの「華の舞」が。
地元飲食組合かなんかで助け合っていると思われるこの田舎観光地に、あってはならないのではないと思うのは私だけか。。
年末も29日のせいか、すごい賑わっている。あちこちで騒ぎ声がするし、入口近かったので、店に入ってくるカーテン越しに見える下のほうは若者らしい感じ。若者が集まるのは活気があっていい。地元の飲み屋はどうなんだろう、それでなくても観光客が減少しているのに。
ま、手頃な価格で安心して飲んだのでした～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

鍋田湾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日のランチ は とんえび

← ササミカツ定食700円

← メンチカツ定食900円

　

定食の場合は　お盆の上は共通、そこにご飯と味噌汁を熱いうちにおいて、あとは注文したのが加わる。下田駅から蓮台寺に向かって歩いて行くと、道路に面してないちょっと奥に　とんえび。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

多々戸浜

旅行雑誌で1・2位を争う多々戸浜。
いつ行ってもサーフィンしている、外洋の波が心地良い、海はひろいな大きいなあ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日のランチ は モスバーガー

下田駅前東急ストア前にあるモス、ここ田舎にもあるミスド・TUTAYA・すき家・マックと共に地元と共存しているのでエライね～、ということで、大好きな米バーガー食べれてよかった～

伊豆急に乗って下田へ

　

海の眺めは、伊豆急の大川か北川駅あたりの沿線でいつもカメラを向ける所。
下田駅は昨年コミックでブレイクした 「夏色キセキ」　で、もう 人は呼べないでしょうね～。
お昼頃到着、構内の駅そば　350円なり。

小さな クリスマス・ツリー

手作りツリー　可愛いでしょう　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

しまむら

近くの　しまむら　で　布団を買った。
フリースのようなてざわりで軽いししかも2,900円で、安い。
こんなに安いのだったら、我が家のふとんもこの際　オールしまむら　にしてしまおうかな～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

リラックマ クリスマス

メリー　クリスマス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

安倍さん 船橋駅前

夕方船橋駅前(フェイス側)を通ると、選挙カーがあって準備している。人が集まってきている。野田首相の選挙区である千葉４区のＪＲ船橋駅に乗り込んできた、あの例の きもい安倍さん。
船橋駅といえば、野田氏が１９８７年に県議に初当選する前から演説をしてきた“聖地”。首相のおひざ元に乗り込み、０５年衆院選で野田氏を９４４票差まで追いつめた藤田氏を後押しするのだ。飽くなき執念で実施する“首相潰し”。今回、１度も地元に入らなかった野田さんには脅威かもしれないね。
もう少し待てば見れたけど、安部さんはいいや～、むしろ、「びんずけ頭」の山口代表いいなあ～、あの髪の毛がだよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ふたご座流星群

見えるよ～　2階の窓から。
目の前にカシオペア座、その左真上の方から、ひとつ流れていった～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

クリスマスの絵本

うちにある絵本の中から、クリスマスの絵本を取り出してみたらこれだけあって、全部読んでみて、
すっかりイエス・キリスト モードに。
もともと、絵本の絵が好きでよく見るので、こんなに描けたらいいなあ～って。
クリスマス　って　何なのか、むずかしく知らなくてもいいから、絵本なんかで読んだりするのもいいかも、ね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

房総風土記の丘 資料館

　

　←拡大

原始・古代・中世に思いを馳せて。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

房総のむら

商家の街並み　↓


　





武家屋敷　↓
　

上総の農家　↓










復元竪穴式住居　↓




国・県の文化財　↓
　←拡大
　←拡大

　←拡大

古墳　↓
　 ←拡大

　 ←拡大

古墳群　↓



古墳石室　↓
　

R356から成田方面へ、安食台の住宅地の中は、整った模型の中の道を走っているみたい、両側の家々の並びも街路樹も、まるでよく住宅販売の広告イラストで描いてあるのと全く同じだ～。
そこをぬけて思ったよりかなり遠い。
300円の入場料。まずタイムスリップしたような江戸時代の街並みが。
広い広い、こんなに広いとは思わなかった。見るべきものがあちこちに点在しているし、それも案内パンフレットの地図ではすぐわかるはずもなく、あちこちさがして歩き回っていると、かなりの距離歩いている。