ikyoko
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相田みつを
うちにもありました~。
当たり前の事を言って書いてみんなに感動されるのだから、すごい人相田みつを。
この書(筆)に価値があるのかなあ~。
なんていっても、今旬の旬の旬。だからといって、あまり好きではない。
どうもこの雰囲気がよろしくない。
野田新総理大臣が言っていた ドジョウ やらの文は、見つからなかったけれど。
有楽町にある相田美術館がまた脚光をあびて賑わうね~。
ついでにいくつか載せてみたけれど、なんだ、私も 人間だもの・シリーズ にあやかって、いいじゃない・シリーズ に のっかっているんじゃないの~
おいしいソフトクリーム
道の駅 八千代市ふるさとステーション で食べられるのは、このソフトクリーム・250円。
最近食べたなかでは、一番濃くてとっても美味しいような気がする。
いろいろあるジェラードを食べるより、このソフトクリームお勧めです~。
蝉
家のベランダに蝉がひっくり返ってもがいていたので、棒の先で表が上になるように何度もやってみたけれど、ただ手足を動かしているばかり。もう飛んでいく元気もないみたい。
次に見たときにはもう動かなくなっていた。
残暑の陽とコンクリートの暑さに包まれて、どうせひっくり返るなら、涼しい木陰がとひんやりした土の上がよかったのに違いない。
羽を持って庭に ポイ と投げ置いた。
胡麻麦茶
血圧が高いことがわかって、いつも元気でそれらしき症状もなかったし、落ち込んでいる毎日。
早速、毎日の楽しみだった一本81円の発泡酒をやめて、350ml 168円の胡麻麦茶が毎日の楽しみにしなければならなくなったみたい。
毎日の事となると、1ℓ 450円のほうがいいに決まってるので買っては見たものの、のどが渇くと普通の麦茶感覚でがぶ飲みしそうだし、味がまずければいいのだけれど香ばしくて美味しい味なので、ましてたくさん飲めば血圧がどんどん下がるような思いにもなりそうだ~。
目安の1日350mlを心して守らなくてはならない。大変な毎日になりそう。
看護婦さん
朝 病院に行く用事があって院内の廊下を歩いていると、向こうからそんな美人でもない普通のお姉さんが今風の服装で向こうから廊下を歩いてきたので、入院している家族の方かなあ~ なんて思っていて、近くにきたのでよく見ると、あらら、2.3日前に患者さんのうでに手際よく点滴の針をさしていた看護婦さんではないか~。
看護婦さんの服装になって仕事をしている姿はあまりにテキパキしていてステキですごいなあ~と、
感心して眺めていた。
私服の時の姿とのギャップに(自分の中のイメージ)ちょっと驚いた、朝の病院の廊下での出来事でした~。
もも 天竜 みさと
長野県の伊那地方のももは、ブランド名 「天竜みさと」。何だか演歌歌手みたいだね~。
一昨日事故があったあの天竜川は、地域ブランドとして人気度抜群で、この「もも」もそのブランド名をしっかりとつけているね~。
皮が手でするりとむける頃が一番美味しい、自分でむきながら食べるので一層美味しいのかもしれないね~。
江戸川河川敷
江戸川河川敷の夕方は、お月様がまんまるで 夕陽に染まった空は美しい。
まるで絵本の中の絵のようだね~。
今日も暑かったけれど、こんな風景をみてると、「ビールで一杯」みたいな清涼剤
で、また明日の暑さも乗り切れるような活力ももらったみたい。
道の駅
道の駅でこれだけの野菜を買ってきた。
なすもきゅうりも美味しそうでしかも安い。表面がプリプリしている。これじゃースーパーの流通経路で、野菜なんか買えないね~。
ソフトクリームも牛乳の味がしてgood!
何時来ても賑わっているのは、みんな思うことは一緒なんだね。
この殻は、一個800円だか1000円のをここで食べれるので、こんなにたくさん集まっているらしい。みんなお金持ち~~。
硫黄島からの手紙
今夜のテレビの硫黄島からの手紙、2006年の映画で、確か見に行ったと記憶しているのに、始めから終わりまでほとんど覚えていないのには、ちょっと情けないかなあ~。
最後に再び硫黄島を訪れた内容は覚えていたみたいな、、。
ただ二宮和成が演じた約処の生き方が非常に面白く、それをうまく表現していて、単調な色彩のなかに利き色みたいな役割をしていたように思う。
改めていろいろ調べて見たら、、。
1945年の終戦までは、東京都硫黄島村であった。 最高峰は、島の南端にある摺鉢山。 太平洋戦争=第2次世界大戦の激戦地の一つで、戦争後半の米軍の反攻作戦において、米軍の死傷者の合計が日本軍側の戦死者を上回った唯一の戦場。 クリント・イーストウッド監督の「硫黄島プロジェクト」二部作映画(米軍側から描いた『父親たちの星条旗』と、栗林忠道陸軍中将を中心とする日本軍側から描いた『硫黄島からの手紙』)で注目を集めるようになる。
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