ikyoko
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ソーセージ・ビール フェスティバル
塩分が少々強めなのは当時のレシピそのままで、しかも無添加。嫌味がなく自然のうま味がある。
習志野ソーセージとはこんな歴史の中で作られたということ。↓
千葉県千葉郡幕張町実籾(現・習志野市東習志野)には、1915年(大正4年)9月から1920年(大正9年)1月までの間、第一次世界大戦中に日本の捕虜となったドイツ兵約1000人が収容されていた「習志野捕虜収容所」がありました。
大正7年、高栄養価食品としてソーセージに注目していた当時の農商務省は、ドイツ国内でソーセージ職人だったカール・ヤーン氏ら5人が、実際に収容所内でソーセージを製造している事を知り、千葉市に新設された農商務省畜産試験場の飯田吉英(ヨシフサ)技師を収容所に派遣し、カール・ヤーン氏達からソーセージ製造の秘伝を公開してもらいました。
このソーセージ製造技術が、農商務省が開催した講習会を通じ、日本全国の食肉加工業者たちに伝わっていく事になったのです。この事から、習志野市は「日本のソーセージ製法 伝承の地」といわれるようになりました。
マクドナルド
プレミアムローストアイスコーヒーを全面リニュアル、香りはより華やかに後味はよりスッキリに、ということで、無料キャンペーン中。
なるほど、今までと違う感じも。アイスコーヒーでなくホットコーヒーがよかったなぁ~
Un Pont Un アンポンタン
番号札をもらって少々待っていると、揚げたてのカレーパンが。
ふわっとして軽いパン生地に具も名の通りの高級感。
あんぱんもかるーい感じのパン生地で、いつも食べる山崎のぎっしりつぶあんとは求めているものが違うな。違う路線なんだからそれぞれの美味しさはある。
道路沿いにあるパン屋さんで買って食べてみて、そんなことを思ったりした今日でしたー
かっぱ橋
春日通りから清澄橋通りを浅草方向に歩く。
途中かっぱ橋 と目線に入ってきたので、清澄橋を行けるところまで歩くつもりが変更、元浅草一丁目で浅草通りに入り稲荷町でかっぱ橋方面へ。
かっぱ橋道具街で何かを買う目的でき来たのではないので、ずーっと歩いて河童の像を撮って、金竜小学校前で言問い通り・蔵前通り・寿四丁目で浅草通りへ、そしてメトロ田原町。
幕張メッセ どきどきフリーマーケット2018
前売り券600円で入場♪
広いししかもあまりに多い品物を、そんなに買おうと思うものはないのに一応見て回ったけれど、300円では手が出なかった衣類が終了間際の4時前位からAll100円にし出した。すると何だか買おうという気になってきて積んである衣類をひっくり返して見て回る。
そこで思ったのは、始めから100円にすれば皆買う気になってもっと売れるのではないか、売る側も早くに処分したいのではないか と。100円ですごくお買い得の衣類を購入♪
和菓子なども半額になり並んでいるので、苺大福を買って飲食スペースで休憩。
肉の名店どとか千葉県産若潮牛とか色々な有名らしき店が並ぶゾーンが何か所かあったけれど、人が買ったのを見たら何だか値段に見合わない気がしたので、ちょっと手軽な豚骨ラーメンとチキンご飯にする。正解だったかも。
一度は来てみたかった連休中のこのフリーマーケット。
道の駅 市川
4月5日にopen、所々工事中だったり一部開通していたりの外環道に、出来立てホヤホヤの道の駅。
首都圏では初めてということで、中に入ってみるとなるほど、今まであちこち見てきた道の駅はたいてい地元の野菜などがいっぱい置いてあったけれど、ここは野菜の量は少なく、食事などがができる2店舗も何だかお上品なお店で、こじんまりた小さな道の駅の魅力はいまいちだな、。道路の歩道橋もまだ使われていないし一部開通のため車の量も少ないし、、これからまた風景が変わるに違いない。
国分川のこいのぼり会場に隣接していて、こんなところにあったんだ、と感激。openしたから行ってみようね なんていっていたのに ここにあったんだ。
そのお上品なお店で クロワッサンソフトを食べたらさすがクリームが美味しい💛クロワッサンが◦丸ごと1っ~♡
国分川鯉のぼりフェステバル
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