ガリガリ 君

おいしい～　はまりそう～

印旛沼

左方向成田へ 飛行機だ！
←吉高

２つの印旛沼が繋がっている水路(約3㌔)は県道自転車道路が通っていて、サイクリングウェアでばっちり決めた人が行き交う、そこを歩いて往復6㌔2つの印旛沼を体験、しかもただ今建設中の成田新高速鉄道の印旛沼をまたぐ建設現場を見る事ができて、最近見たばかりの印旛日医大駅の建設現場にひき続きまさにロマン溢れる風景を贅沢に堪能。

佐倉市 草笛の丘

佐倉市印旛沼近くの草笛の丘、
佐倉市のこのあたりは何回か通った事はあるのにここは初めて。
昔の民家でおもちが食べられるということで、「からみもち」と「あんもち」を備え付けの出がらしの色のついたお湯と、外の広場で食べたのでした～ (一皿200円)
動物ゾーンには「くじゃく」がいっぱいに羽を広げていて、初めてみる光景に感動。

キティちゃん

飛騨高山

<4/15～4/16 飛騨高山・白川郷 旅行記>

高山祭りは日本三大美祭のひとつと讃えられて春の山王祭と秋の八幡祭のふたつをさす総称
桜満開の良いタイミングで高山満喫。

↑ 日枝神社(春の祭りの氏神様) ↑ 三番叟(さんばそう) 龍神台(りゅうじんだい) 石橋台(しゃっきょうだい)


↑ 宮川にかかる中橋・高山祭本部のあたりでたくさんの人　↑ 神楽台


↑ こんこう台


↑ 青龍台(せいりゅうだい)


↑ 桜満開の飛騨国分寺三重塔(早朝撮影)・　↑ 飛騨高山陣屋

私のパステル画

ラシャ紙 サイズ全紙 一枚99円 ソフトパステル ↑
←タント紙 ソフトパステル
いつもタント紙を使っている。
パステルで描いてる人はよくラシャ紙で描いているので、初めてラシャ紙を使ってみたらタント紙に比べてつるつるしてパステルと溶け合ってしまうみたいな感じで、拭いたり払ったりすり込んだりしない筆跡をそのまま生かす描き方が好きなので、どうもラシャ紙は使いずらく思った表現がなかなかできず心地悪く、使ってみないとわからないなあ～。

富士山

<4/15～4/16 飛騨高山・白川郷 旅行記>

東京駅発AM:6:16 のぞみ3号、名古屋で下車予定の車中久しぶりで乗ってこんなに富士山がよく見えたのかとびっくり、見惚れていて良いロケーションの画像にはならなかったみたい。
あの富士山また見たいなあ～

ぶらり

↑ 栗きんつば　147円
なごみの米屋に入ってみると、テーブルがおいてあってお茶コーヒーの自動サービスがあって、栗きんつばを買ってここでお茶タイム。
コーヒーがおいてあるのはめずらしいので感激～　

今日のランチ

↑ 絶品チーズバーガー 360円


↑ ハンバーガー 100円
久しぶりのロッテリア。いつから100円バーガー登場したのかなあ～

白川郷

<4/15～4/16 飛騨高山・白川郷 旅行記>

1995年（平成7年）世界文化遺産に登録された岐阜県の白川郷。
高山からバスで50分、タイムスリップした空間は雪国の建物が特徴で、どこにでもある日本の里山風景、桜満開でさらに良い時期に来たみたいだ～。


↑合掌造り民家園 　入園料500円 ↑そば屋さん



焔仁美術館


明善寺(上下とも) 合掌造りのお寺。鐘桜門も茅葺で、なるほど桜の一字が門に。


長瀬家
神田家

(クリック)萩町城址展望台から

(クリック)一番手前和田家

(クリック)

高山発AM.8:50のバスで白川郷にAM.9:35着。一巡してPM.12:00に乗って再び高山へ。
予定ではPM.15:35の名古屋行のバスに乗ることになっていたけれど、いればいたで合掌造りの建物を見てる時間が多くなるだけで、一応白川郷を満喫したので急遽変更。
発車まで5分弱でセーフ

名古屋駅で駅弁

<4/15～4/16 飛騨高山・白川郷 旅行記>


名古屋城散策しながら名古屋だったら「みそかつの弁当がいいなあ」なんて思ってたら、本当にその名も「みそかつ弁当」があったのでびっくり。
この中身で駅弁で850円は安いかも

初めての名古屋

<4/15～4/16 飛騨高山・白川郷 旅行記>

名古屋駅 駅前に続く桜橋通りを 名古屋城へ


↑高速道路下 泥江町 を渡り 　　　↑堀川の桜橋を渡って
←クリックすると名古屋城よく見える


到着PM.5:00頃すでに閉門
せっかく来たのに、、残念 で、守衛のおじさんにお城が見える場所があるか聞くと東門から見えるということで、お堀に沿った葉桜になった桜並木の中を、、。
東門からのお城
ここの守衛さんが、もっと先に行くと良く見えるというのでさらにお堀に沿って先に行くと、、。
←(クリック) ズームでとってみたら
←(クリック) ズームでとってみたら
←(クリック) ズームでとってみたら
←お城が見えた最後
要するに、お城の周りのお堀に沿って一周したという事で、閉門後到着した事によっていろいろな角度からお城を見ることができて、結果的にはよかったのかなあ～
多分、再び名古屋城を見に来ることはないだろうなあ～～

←来た道を戻って
←手前方向が名古屋駅

桜橋通りに沿ってユニモール地下街があるみたいで出入り口が続いていた。
駅からお城まで約3㌔・約2時間あまりの散策で、もう駅前はネオンがキラビヤカになっている。
円筒形の高層ビルが建ち並んで、平日なので仕事帰りらしき人など溢れる人人。どこでもみんな生活してるんだなあ。

花見川 いきいきプラザ

清掃工場のエネルギを利用して温水プールや公園などがつくられていて、ソメイヨシノが葉桜になって次の季節の花が咲いて、季節はどんどん変わっていくんだね～。

～続 北総線 印旛日医大駅

駅の向こうは新鎌ヶ谷都心方面

成田方面へ
さらに成田方面へ
レールはまだ敷いていない

工事現場の地層
現在の北総線は印旛日医大駅まで。成田空港まで伸びて成田新幹線となって、空港利用客が行き来する重要な路線になるべく工事進行中。
成田空港関係者が北総線に流れてきて、今より活気のある街になるらしい、、ということで、大型店舗がよりどりみどりに建設、各駅前はそれなりに魅力ある住居地区やそれに続く花に飾られた道路整備など進んでいる。

北総線 印旛日本医大駅

成田までの延伸工事真っ最中の駅周辺。
夕陽にとんがり帽子の時計塔と駅舎、思いかけずのタイミングで見惚れてしまった風景、、。