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オレンジカード

未使用のカードやパンチの穴が1つ・2つなど開いたのや、たくさんの穴が開いていてもう使えないだろうなと思われても絵柄がいいから捨てなかったものや、整理していたら身近にいろんなものがあるので、自分でもびっくりやら、、、
オレンジカードは有効期限がないみたいで、JRの自販で切符を買えるみたいなのでよかった~。
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どくだみ


どこにもどくだみがいっぱい。どくだみが生えている所は雑草が生えにくい事に気がついて、白い花もきれいだし繁殖力もあるし、空き地などはうまく利用したらいいかもね~。
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オムロン 体重体組成計


体重はもちろんの事、体脂肪率・基礎代謝・BMI・骨格筋率・内臓脂肪レベル・体年齢、これらが
全部測れるスグレモノが我が家にお目見え。
アナログ生活の空間に、ひときわ異彩を放っています~





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梅ジャム作り


たくさん採れた梅は分類して、傷のあるものはジャムにしたのだけれど、、、
いくらお砂糖を入れても酸っぱい。
今回初めて梅に拘って、漬ける事によってあの酸っぱさがでるのだと思ってたら、梅自体が酸っぱいことが初めてわかった。いちご とか りんご は、それ自体が甘いのでジャムになり易いと思うけれど、梅は不向きかも、、。
紅茶に入れたら甘いレモンティーのような感じ。でもヨーグルトに入れたら失敗、ヨーグルトが酸っぱいので二種類の酸っぱさがびっくりするほど。パンにつけると思ったより気にならなかった~。
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今日のランチは 坂井精肉店


390円のソースカツ丼を食べるのに約30分待ったということは、ファーストフード感覚ではなく本来の豚カツやさん と捉えるべきお店感覚なんだね、きっと。
やっと出てきたのは、あつあつでボリュームがあってソースもたっぷりかかっていて、しかもキャベツの千切りが豚カツの下にに敷いてあって、なかなかのもので満足。
30分待ってもまた行くね~~

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梅酒作り


↑ 氷砂糖と梅を交互に入れていく。


↑ ホワイトリカーを流し入れる。

↑ 二瓶できました~ 向かって左はホワイトリカー入っているけれど、右はまだ氷砂糖だけ。
梅1㎏に 氷砂糖約500㎏ ホワイトリカー1.8㍑ が漬け込む分量。
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今日のランチ

寿司弁当助六 358円 と コロッケ弁当 258円 に キリンフリー 145円 。出先の目線にある スーパー のコーナー は、ここで買ったものが食べられるので、道中食べるお店がないので助かっている。
今日は今年一番の暑さらしいいので、キリンフリー も初登場。
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下田市 街中を歩くと







観光地 下田 も龍馬ブームにあやかって、宝福寺(脱藩を許された処)には木彫りの龍馬像がお目見え、駅前の黒船の前には可愛い竜馬の石像が。
などなどところどころに龍馬が見え隠れしていた。
街中の レストラン やまがた は 肉の美味しい洋食やさん。
観光客というより地元の人達にも人気店みたいで賑わっています~。
[6月 下田旅行 記より]
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上原美術館界隈 達磨大師




上原美術館すぐ近くに達磨大師があって、これも上原家がらみのことで永平寺の達磨大師の分身が、上原家に祀られたということ。
鐘があったので ゴーン と 一突きすると静かな田舎風景に響き渡って心地良かった~。
[6月7日 旅行 記]
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上原近代美術館





大正製薬株式会社名誉会長上原昭二氏が長年にわたって収集、愛蔵した美術品の寄贈のもと、氏の私財によって2000年春、伊豆・下田市に開館した。
印象派や会社の鷲の絵を描いた須田国太郎のコレクションや安井曽太郎・梅原龍三郎・伊東深水・川合玉堂・マリーニ・マンズー など、季節ごとにテーマを変えて展示している。
今回は観なかったけれどすぐ隣に仏教美術館がある。
駅観光案内で前売りを買うと、入場料1000円(観光チラシなどの券持参800円)が 720円。
伊豆急下田駅より 堂ヶ島行 相玉下車。 徒歩15分の田舎風景ののんびりしたところにあって、本物がこんな田舎にあることに不思議な気持ち。
[6月7日 旅行 記]
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