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いい加減な・・・

引越しました。

本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜 第46話

2025-02-12 08:08:49 | 本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜
ようやく子供を引き取りに来たヨンドゥに、テギョンは不機嫌そうに「今、寝かしつけたところだから、まだ、帰らないで」と、ヨンドゥを引き留めた上で「行かせないよ」と、言います。そして、ヨンドゥが黙って去った事で「毎日が地獄だった」と、怒りをぶつけるテギョン。ヨンドゥは「ジュナに来られるのが、嫌だったの」と、泣きながら、事情を説明します。

朝になり、ヨンドゥがテギョンの家を出ようとしたところで、なんと、グムシルがやって来ます。ヨンドゥとハヌルは隠れますが、ハヌルの声が漏れてしまい、グムシルにバレてしまいます。状況的に、いくら、偶然なんだと、テギョンとヨンドゥで説明したところで、グムシルが信じるはずもありません。

そんなグムシルですが、付き添いをするため病院へ行くヨンドゥを、車に乗せます。グムシルは、ヨンドゥにスマホを差し出し「お前の電話番号を入れておくれ」と、言います。困惑するヨンドゥにグムシルは「私の味方になるって、言ってくれたじゃ無いか」と、上手い口実。こうして、ヨンドゥは、グムシルに連絡先を教えます。

この病院に、ヨンドゥの行方を追っていたジュナとセジンも来ていて、セジンは、グムシルが乗る車を目撃します。

この恋は初めてだから 第3話

2025-02-11 19:51:34 | この恋は初めてだから
チョ・ミョンジャ役:ムン・ヒギョン 『デリバリーマン〜幽霊専門タクシー始めまし』
店員役:イ・チェギョン 『青春ウォルダム 呪われた王宮』『ラブシーン・ナンバー#』

ジホと同居する事にしたセヒですが、セヒ母に知られてしまいます。セヒ母は、当然ながら、付き合っている訳でもない女性との同居など、到底理解出来ません。

セヒは「いてもらって構わない」と、言いますが、ジホは「出て行きます。とりあえず監督の空き部屋へ行きます」と、話します。

ジホは、仕事の方では、脚本家として、仕事ができるのかと思いきや、またも、アシスタントで、がっかりしてしまいます。さらには、監督の空き部屋で寝ていたら、ヨンソクから襲われそうになり、街を彷徨います。

したくもないお見合いをしたらしいセヒは、ジホがいない生活に、喪失感の様なものを味わいます。すると、セヒが住むタウンハウスの出入り口付近に、ジホがいました。ジホを家に入れたセヒは「結婚しませんか?」と、言います。

九家クガの書〜千年に一度の恋〜 第19話 囚われのガンチ

2025-02-11 13:40:32 | 九家クガの書〜千年に一度の恋〜
鎖に繋がられたガンチ。そこに、ホンミョンがやって来ます。ガンチの腕輪を外すグァヌン。グァヌンはガンチを「半人半獣」と、説明をします。動揺を見せるホンミョン。グァヌンは「これが、探していた人では無いですか?」と、ホンミョンに聞きます。ホンミョンは「地図さえ取り戻せば良い。人で無いなら、どう殺そうと勝手にすれば良い」と、心中複雑な表情を見せながら言います。

過去、ソファは、ソ副官に斬られた後、団長が、生きている事を確認し、助けてくれた様ですね。

マルムは、スリョンとテソの計らいで、解毒剤を忍ばせた握り飯を、ガンチに食べさせようとやって来ますが「近づくな」と、言われて失敗。

ヨウルも、マ・ボンチョルを使いガンチ救出作戦に出ますが、これまた、マ・ボンチョルの視線にグァヌンが気づき、これまた失敗。しかし、この間に、ガンチは解毒剤を飲み込んでいたのでした。

ガンチを殺そうとするグァヌンの前に、ホンミョンが現れ「負けた。私はソファだ」と、名乗り出るのでした。

本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜 第45話

2025-02-11 10:00:24 | 本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜
ヨンドゥと再会したテギョン。テギョンは、今まで必死に忘れようとしただけに、動揺します。

ヨンドゥには、電話が来て、慌てて、テギョンの家を出ます。実は、ヒが怪我をしてしまい、ヨンドゥはその付き添いをする事になったのです。

慌ててテギョンの家を出たヨンドゥは、マザーズバッグを忘れてしまったのでした。テギョンは、そのバックについている名札には“オ・ハヌルのママ”と、書かれていて、あの時、テギョンが言った名前が名付けられていると知る訳です。テギョンにしてみれば、余計に心が掻き乱されますね。

渋々ながら、ヨンドゥにバッグを届けに行くテギョン。ちょうど、付き添いをするヨンドゥが、子供の預け先が無く、困っているところでした。これまた、困惑しながらも、ハヌルの子守をする事にしたテギョンですが、その様は、案外新米パパとして、板についている感じもしました。

スジョンは、ボランティアで行った病院で、ヨンドゥを見かけた気がすると、グムシルに話します。

九家クガの書〜千年に一度の恋〜 第18話 20年前の真実 

2025-02-10 20:01:36 | 九家クガの書〜千年に一度の恋〜
忍者に追われたガンチが逃げ込んだ部屋には、ホンミョンがいました。ホンミョンは、最初、ガンチに警戒していましたが、なぜか、そのうち親しげになります。ところが、ガンチが地図の一部を落としたので、盗んだと知ると、ホンミョンは、ガンチを殺してでも、残りの地図を奪い返す様に命令します。

団主として現れた人物に、刺青が無い事から、スリョンは、偽物を見抜き、グァヌンに「団主は偽物です」と、教えます。

妓生の格好をして、逃げたガンチ、ヨウル、コンは、チョンジョの部屋へ。いきなり、現れた3人に驚くチョンジョ。チョンジョはヨウルと2人きりの時、ピョンジュンがウォルリョンをを殺した事を知ってるのだろう?と、話します。それでは、ガンチを欺いているでは無いかと、チョンジョはヨウルを責めます。ヨウルが戸を開けると、ガンチがいました。ガンチは、聞いていたのでした。

ガンチがピョンジュンのところに行った事を知った、ヨウル。ガンチの手に血がついている事もあり、ガンチを無視して、ピョンジュンのそばへ。ガンチは、ピョンジュンがウォルリョンを切った刀を、折ったのでした。

ヨウルは、ガンチを無視して、通り過ぎた事を謝ります。一度は、ヨウルを無視して、通り過ぎたガンチですが、抱きついて「愛してる」と。

本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜 第44話

2025-02-10 13:42:57 | 本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜
オ家にやってきたジュナに「ヨンドゥさんは、行方不明だ」と、対応するテギョン。相変わらず「お前のせいだ」と、ジュナ。

テギョンは、車に有ったヨンドゥからの封筒に気づき、離れで中身を見てみると、指輪が返されていて、悲しみます。

しかし、テギョンは諦めずに、デサンと共に、ヨンドゥの捜索願を出し、マンションに引っ越し、子供部屋の準備をします。

5ヶ月後、ヨンドゥは出産、ヨンドゥはヒと一緒に暮らしてるのね。5ヶ月後だから、一応服がそんな感じになっています。ヨンドゥは、デサンにだけ、連絡します。デサンの姿を見たヒは、驚き、病室には入りません。

それから、7ヶ月後、ヨンドゥがいなくなって1年って、事になるすね。テギョンは、ボンニムから「ヨンドゥが離れたのは、愛してなかったからじゃ無いかしら?」と、トドメを刺され、ヨンドゥと子供の事は、キッパリ諦めようとします。マンションも引き払う事に。

仕事で、ヨンドゥは、チンチャを連れ、ソウルへ。そこで、塾をやってみないかと言われ、物件を見に行きます。そこには、ヨンドゥ自身が名入れをお願いした、チンチャ、ヨンドゥ、テギョン、お揃いの名札が有り・・・。そして、入って来たのは、もちろん、テギョンでした。

九家クガの書〜千年に一度の恋〜 第17話 千年悪鬼の孤独

2025-02-10 10:38:54 | 九家クガの書〜千年に一度の恋〜
ヨウルが行方不明になり。ウォルリョンが?と言う感じでしたが、実際は、ソ副官達が連れ去ったのですが、ヨウルが危ないところを助けたのは、むしろ、ウォルリョンでした。しかし、腕輪を外したガンチが現れると、ウォルリョンと対峙する形に。ガンチが、ヨウルを助けようとするのは「俺の女だから」と、言うと、ウォルリョンは過去、ソファの事をそう言っていた事を思い出しました。

森の中で、キスするガンチとヨウル。結構、長かったっす。

ホンミョンは、グァヌンに、テソを手に入れたいと、話します。グァヌンは、統治権を手に入れ様としている事を、口を滑らせ、ピルモクに止められます。もちろん、これをテソも聞いているわけで、大事な情報だと言う事は、わかりますね。

これを聞いたピョンジュンは、商団に偵察を入れる事にします。

その前に、テソは、ヨウルに偵察に入らないで欲しいと、言います。それは「僕の婚約者だから」と。それを陰で聞いていたガンチ。

結局は、ヨウルも偵察に加わります。ガンチは、上手く潜り込めたと思われましたが、バレました。

本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜 第43話

2025-02-09 21:12:19 | 本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜
ヨンドゥは、イノクの顔を見るまで、待つと、イノクの寝室の前で待ちます。

テギョンは、オ家で、ボンニムに謝っていると、ヨンドゥが来ていると、グムシルから電話が来ます。ボンニムもテギョンが運転する車で、コン家へ。

ちょうど、イノクがヨンドゥの前に現れた時、テギョンとボンニムがやっきます。ボンニムは、土下座をし「私が悪いんです。ヨンドゥが1人で育てると言った時、私が死ぬなんて言ったから、こんな事になったんです」と、話します。

ジュナは、オ家にやって来て「チンチャは俺の子だから、ヨンドゥと一緒に育てたい」と、言います。困惑の面々、そして、ヨンドゥはジュナに「あなたと育てる気は無いと言ったでしょう」と、迷惑顔。

ヨンドゥと海に出かけたテギョンは、キスをします。ヨンドゥを自宅前までテギョンは、送ったのに、ヨンドゥが帰って来てないと、ボンニムから言われ、皆で探す事に。

詐欺師だと、スジョン達にバレたヒ。

バスターミナルにいるヨンドゥ。その近くにはヒも。同じバスに乗る2人。

マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第17話

2025-02-09 14:14:53 | マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜
ジュニョンは、ジアンを呼び出したのか、ジアンに「盗聴、生で聞けるんだろ?聞かせろ」と、言います。それは、ドンフンがワン専務らに、常務になる決意について聞かれ、決断している場面でした。そして、ジュニョンの話題にのぼり、ドンフンの口からは、そもそも、相手にしてませんでした。さらには、ワン専務達から「ジュニョンは、名家の娘と結婚したけど、すぐにお払い箱になったのに、まだ、婿の気分でいる」とか、蔑んでるの。

ジュニョンにしてみたら、情報収集どころか、ジアンの前で、恥をかいたも同然で、八つ当たりか、ジアンに「ドンフンとのそう言う仲みたいな計画は、どうした?」と、聞きます、ジアンからは「一度失敗してるんですから、近づくのは簡単では無いですよ」と、かわされます。

ジュニョンの手下の元刑事ってのは、グァンイルとも繋がっているのかしら?調べているから、やってきたのかしら?まぁ、どっちにしても、グァンイルは、ドンフンと争った写真を見せられます。その元刑事は、その後、ジュニョンの元へと行き、ドンフンが借金の肩代わりをしようとした事や、ジアンの祖母の手伝いをしている写真を見せます。

ジュニョンに会うジアンは、それを逆手に取り、ギボムに写真を取らせます。

ペントハウス3 第11話

2025-02-09 10:31:09 | ペントハウス3
母役:イ・ウヌ 『あなたが眠っている間にWhile you were Sleeping』『輝くか狂うか』

お金が必要なダンテが、行った所は、よりによって、ソン会長の元。ソン会長は、気前よく小切手に欲しい金額を書く様に言います。ダンテが書き終えると、ソン会長は「無利子で貸してあげる。その代わり担保を頂戴。ペントハウスが良いわね」と、言います。今のダンテに、断る余裕は有りません。

ダンテがドヘ建設のロビイストに会うと、その正体はスリョン。スリョンと揉み合ったダンテは、気を失います。すると、子供の頃の記憶が・・・。

ダンテがこだわるチョンス地区。そこは、ダンテが幼い時、母、妹と3人で掘っ建て小屋で夜寝ていると・・・。重機と共に現れたのが、ジュンギの父。母と妹が寝ているのに、小屋が壊されただけで無く、母(多分妹も)は、負傷。ジュンギ父は、同僚に「シム会長(おそらくスリョン父)には黙っておけ」と、言います。その場所に、ジャコモが建てられたのです。

ユニがつけていた時計が見つかり、ロナは、スリョンと共に、警察へ。スリョンはその時計に有る録音を再生してみます。ユニは、あの崖、ギリギリのところで「ソッキョンは、ソナの双子の妹よ」と、録音していたでした。

本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜 第42話

2025-02-08 23:15:44 | 本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜
バカ者の私は、見る前に録画を消してしまいました。見逃し配信も過ぎていたので、他ので見ました。区切りが違うので、変な事が有っても、ご了承ください。

ほぼ、ユミョンのゴリ押しで、ドンウクと交際する事に。

パーティー会場ににイノクが来るので、その時に、セジンは、ジュナとヨンドゥの過去の写真を見せて、暴露しようとします。それを察したジュナが、ヨンドゥに連絡。

慌ててやってきたヨンドゥは、土下座をして、イノクに全てを打ち明けます。

わけがわからないイノクは、テギョンが診察中にもかかわらず、入ってきて、どうなんだと、聞きます。テギョンは結婚したく無くて、偽装結婚をした事を認め、ただ、今は、ヨンドゥと離れる事は出来ないと話します。

コン家ではこれで大騒ぎ。

イノクはヨンドゥを、オ家に連れて行き、暴露。これまた、怒っているボンニムにデサンは「テギョン君は知った上で結婚したんだ」と、言うので、デサンが知っていた事にも当然ボンニムは怒り心頭。デサンは自分が口止めをしたのだと、話します。

三国志 秘密の皇帝 第20話

2025-02-08 21:29:38 | 三国志 秘密の皇帝
毒で倒れた唐瑛(とうえい)。郭嘉(かくか)は、劉平(りゅうへい)と伏寿(ふくじゅ)に「薬に犯されている私の血と、煎じた薬を使えば助かるが、時間がかかりすぎている」と、言います。それでも、頼む劉平達。これには、椀3杯分の血液が必要だと、聞かされ、今の郭嘉の事を考えるとどうなんだろうかと、思う劉平達。しかし「皇帝に助けられた」と、郭嘉は、血を抜きます。こうして、良くなる唐瑛。

曹操(そうそう)から、官職に就く様言われる司馬懿(しばい)ですが「10年は、官職には就きません」と、断ります。

卞夫人が陣営に来たと聞かされた曹丕(そうひ)は、卞夫人の元へと行き、異母兄が亡くなった真相を知った事を告げます。「お前達のためだ」と、言う卞夫人に「曹植のためだろう。なんで、父上から愛されないかわかった」と、言い返す曹丕。しかし、卞夫人に「寵愛を求めるので無く、強くなる事を、父上は、求めてる。そうでなければ国を率いていけない」と。

司馬懿は劉平に「曹操を助けた事で、漢王朝の復興の望みは消えた」と、不満をぶつけます。劉平は「民のためだ。新たな人材を入れれば、均衡は保たれる」と、言います。司馬懿は「もう、俺の助けは無い」と、言って、唐瑛を連れ、故郷へ。ここで、劉平と司馬懿は、袂を分かつのかな?

ペントハウス3 第10話

2025-02-08 18:53:39 | ペントハウス3
ジェームズ・リー役:パク・ジェワン 『ペントハウス2』『ペントハウス』
ステラ・チョン役:イ・ヘラ 『ペントハウス2』『ペントハウス』
エムマ・リー役:ユン・ソクファ 『サイムダン師任堂、色の日記』
クラーク役:シン・ソンウ 『12月の熱帯夜』『サンドゥ、学校げ行こう!』

スリョンとマリは、文部大臣が、チョンス地区に有名校を誘致するため、ダンテ達から、すぐ隣の部屋で接待を受けていると、文部次官に映像で、見せます。

ユンチョルは謎の声に主(ソジン)から、火傷の患者を治療させるために、出所させたのだと、言われます。ユンチョルは、火傷の専門医では無いし、自分なりに治療をしようとしますが、主から決めた物の中でやれと、指示されます。じゃ無いと、ウンビョルの命が危なくなるぞと、言われます。本当のところウンビョルは、大丈夫ですけどね。声の主は、ソジンですから。

ソジンは、指揮者のクラークに、ブラインドで、何気なくウンビョルの歌声を聞かせ、認めさせようとしますが、実際いたのは、ロナ。クラークは大層気に入り、ロナもオーデションを受ける事ができる様になりました。ちなみにこのロケ地は「ただひとつの愛」と、同じですかね?

本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜 第41話

2025-02-07 21:54:01 | 本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜
ジミョンは、イノクに、ヒョヌから離婚しようと言われている事を話します。ジミョンは「私は、子育てに自信が無いから、あの人がいないと不安」と、話します。イノクからそのままをヒョヌに話す様に言われるジミョン。ジミョンは、ヒョヌに素直な気持ちを打ち明け、ヒョヌも、なんでも正直に話す事を条件にして、仲直りをします。夫婦喧嘩は犬も食わないと、言いますしね。この2人を見ていると、そんな感じでした。

セジンは、イノクとジュナを呼び出し、ジュナにヨンドゥの子供について、話をさせようとしますが、ジュナは「ヨンドゥさんが倒れた時、僕が助けたんです」と、言って誤魔化します。怒りのセジンは、次の手を考えます。

グムシルは、カフェで、ヨンドゥに、作文を添削してもらいます。ヨンドゥがトイレへ離席した時、グムシルは、赤ちゃんをおんぶする女性を、追ってしまいます。グムシルが、行方不明になってしまい、テギョンが見つけ出します。グムシルはすっかり弱気になってしまい「テギョンの文字を見たから、ここで、待っていたんだ。怖かったよ」と、言います。

自宅に帰ると、グムシルは、ヨンドゥとテギョンに、タルギについて、語り始めます。

「チャンシクも知らないが、タルギと言う娘がいたんだ。しかし、貧乏なのに、いらないと、姑が、勝手にタルギをよそにやったんだ。私は、探したよ。そのうち、チャンシクの具合が悪くなり、このままじゃ、チャンシクが死んでしまうかもしれないと、タルギの事は胸にしまったんだ。そのあとも、探したけど、見つからないんだ。だから、さっきは、タルギじゃ無いかと思い、追ってしまったんだ」と。グムシルには、辛い経験が有ったんですね。

そして、グムシルは、初めて、テギョンに感謝します。

この恋は初めてだから 第2話

2025-02-07 21:34:10 | この恋は初めてだから
ジホは、今夜、告白されそうと、思っていた相手のヨンソクは、なんと、女優のソヒと付き合っていました。ヨンソクの話じゃ、今日、付き合い始めたみたいなニュアンスだった様な・・・。

ジホがバス停にいると、サッカーの話をしたセヒがやってきます。ジホは、脚本家ではありますが、男性と交際した事が無いのが、どうなのかと、自分で思っています。そんな時、今しかない、もう、二度と会う事の無い相手と、セヒにキスをします。

ところが、後に、ジホと、セヒは、お互いに、同居人だった事を知ります。しかも、それぞれが、同性だと思っていた訳で、こりゃ大変状態。

ジホはセヒに“友達の所に、とりあえず行きます”と、連絡しますが、思い直して、逃げては、ダメと、セヒの元へ。セヒにキスの事を謝罪します。

その後、セヒは、今までの同居人のなかで、ジホが一番適正なのだと、言います。お互いにタイプじゃないと言う話になり、同居は続行。