お仕事です！〜The Arc of Life〜 第１話 職場の現実

公治小蔦／ゴンイェ・シャオニャオ役：林心如／ルビー・チェン　『年下のオトコ』

林美李／リン・メイシー役：簡嫚書／ジエン・マンシュー　『R.I.P.霊異街１１号』

鄭義男／ジョン・イーナン役：邱澤／ロイ・チウ　『いつでも君を待っている』

江武樹役：柯有倫／アラン・コー　『美味関係〜おいしい関係〜』

夏語天／ユーティエン役：リー・リーチュン　『白屋之戀　白い恋人たち』

陳役：丁國琳　『いつでも君を待っている』

ジェームス役：黄燈輝　『愛∞無限』

財務長役：謝麗金　『僕のSweet Devil』

上司役：尹昭徳　『ザ・ホスピタル』

王部長役：馬國賢　『泡沫うたかたの夏　Summer's Desire』

日本の漫画が原作のは、久々だわ。日本でもドラマになっているんですよね。

美李（メイジー）役の女優さん『R.I.P.霊異街１１号』の時とは、全然違う役柄だわぁ〜。

パワハラ上司に、シア・ジーは、ギャフンと言わせることができるでしょうか？

ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第２８話

ソル・ジウォン役：イ・デビット　『大風水　The Great Seer』『根の深い木』

どういう霊なのかもわからず大洞井神という神霊を、デルーナに招いてしまったチャンソン。おかげで、デルーナが水浸し。逆に水が必要なマッコリの工場では、水が出てきません。

マンウォルから「彼は、霊ではなく神霊なの」と、聞かされるチャンソン。

大洞井神がチャンソンに、デルーナへと来た理由を話します。以前は、人々のために、井戸を枯らさない様にしていたのに、最近は、弱ってきてしまったと大洞井神は、言います。水道の影響でしょうか？弱る自分に怯えて、大洞井神は出てきてしまったと言います。

ちなみに、井戸の中だと、井戸の穴外の部分が、満月に見えるわね。

霊を追ったヒョンジュンとユナは、山中に迷い込みます。そして、ようやく見つけと思ったら、霊はひとりではなく、大勢いました。幽霊を大勢デルーナへと、ユナ達が連れてきて、従業員達は、キョトン。

カネの花 愛を閉ざした男 第２４話

マルランは、オ運転手に、チャン名誉会長に聞かれたことについて、誰かに話したことがあるのかを聞きます。「加平でのことは、３０年誰にも話していません」と、オ運転手。「名誉会長は、私に、カマをかけたのね」と、マルランは苛立ちを見せます。ホギョン達のことについて、チャン名誉会長は、知っているのでは無く、マルランならそうするだろうという予測だったんではないでしょうかね。

酔ったモヒョンが、寝言でピルジュの名前を言い、聞いてしまうブチョン。

ブチョンは、なぜ、モヒョンに政略結婚だと話したのかを、ピルジュに聞きます。ピルジュは「モヒョンさんは、薄々気づいていた」と、話します。ブチョンも、モヒョンに呼ばれた場所が「初めての場所」と、自分が言ったことを思い出していました。ブチョンは「モヒョンさんに、計画的に近づいたことは、後ろめたかったから、すっきりした」と、強がりを言います。

ピルジュは、チョンアのイメージアップ作戦として、ブチョンとマルランの株を寄付することをチャン名誉会長に提案します。ピルジュを信じ切っているマルランに、ブチョンはピルジュの危うさを教えてたくて、彼の正体を明かしそうになります。

副会長になったブチョンは、密かにヨチョンを呼び戻していました。

このことから、変化を感じ取ったピルジュは、ヨングと共に、自分が昏睡状態だった時の病院の映像を見ます。ブチョンが自分のDNA鑑定をしたと知るピルジュ。

これで、隠し事は無くなったと判断したのかブチョンは、チャン名誉会長に、自分がウンチョンであることを明かします。

赤い袖先 第１５話

サンは、英祖に疑われたからか、東宮殿では無く、王に近い宮殿で、過ごすことになったとうで。それでなのかサンは、ドギムに気持ちを伝えます。しかし、ドギムは自分とは同じ気持ちでは無いことを知り、落胆することに。

ある時、ドギムは、ウォレとソ尚宮が、連判状うんぬんのことで、話しているのを耳にしてしまいます。これで、ドギムとしても、謀反が、広寒宮によるものであることを悟ります。ウォレの正体もね。

これを、仲間の宮女達に話したドギムは、ソ尚宮のために、連判状から、ソ尚宮の名前を消そうと考えます。

こうして、宮女３人の助けを借りて、ドギムとソ尚宮は、堤調尚宮の寝所に潜り込みます。宮女３人は「何か有ったら合図する」と、言っていましたが、堤調尚宮が戻ってきた時、何もできないお決まりの役立たず状態。

しかし、ドギムとソ尚宮は、ちょうど、秘密の扉を見つけて中に入ったので、堤調尚宮が中に入った時は、気づかれずに済みました。しかし、堤調尚宮も、宮女の３人が、ドギムの仲間であることから、異変に気づき「ドギムを呼んで」と、言います。

その頃、ドギム達は、広寒宮の地下で、拘束、拷問されたパク尚宮を見つけ、救出します。

宴会で、英祖の前に、蟹と柿が出されます。英祖が、前王の毒殺に使ったとされるものです。他のドラマでも、なんか、蟹と柿が原因とか、言ってた様な気がするけどな。

ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第２７話

大洞井神役：ナム・ダルム　『凍てついた愛』『ただ愛する仲』

不動産屋役：パク・ヨンス　『紳士とお嬢さん』『風と雲と雨　KINGMAKER』

工場長役：イ・チャンジク　『ノクドゥ伝　花に降る月明り』『王になった男』

チャンソンは、ホテルで、不動産屋さんに会います。

不動産屋さんからの電話を受けるソヒ。ソヒから、マンウォルは、相続税のことを伝えられます。何が何だか、わからないマンウォル。ソヒは、電話の向こうが不動産屋さんからチャンソンに代わったのを知りますが、それを、伏せて、マンウォルに電話を代わります。マンウォルは「うちには、ハーバード大卒の支配人がいるのよ」と、言います。「だから、ハーバード大卒の僕を雇えば良いじゃないですか？」と、チャンソン。チャンソンを、撥ねつけるマンウォル。

チャンソンが、自宅にいると、会長が突如現れます。会長は幽霊なのです。あの後、亡くなったんですね。会長は、白頭山の絵を見納めしようと、来た様です。会長が幽霊ならば、デルーナの場所がわかるのではないかと、チャンソンは気づき、会長と共に、デルーナへ。現れたチャンソンに驚くマンウォル。

優雅な一族 第１２話

キム・ミナ役：イ・ジェウ　『浪漫ドクターキム・サブ』『貴婦人Noble Woman』

議員役：アン・チヨン　『白詰草シロツメクサ』『キャリアを引く女』

議員役：チョン・ヘリョン　『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』

芸能界から引退になった女優チェ・ナリ。

今度は、チョリがナリの息子のソジンを留学させようとします。

そこで、お次に、ソッキがテレビ番組で、ソジンの父親が、チョリであることを、暴露してしまいます。

怒りのTPOは、ユンドに、ソッキを監視する様に言います。ユンドも知らないソッキの暴走なので、それを言うと、ソッキとしても、ソジンが自分と重なった様です。

TPOは、ワンスにソジンは自分の息子だと、発表させます。こうして、チョリは、なんと、度量が大きいんだと世間は思うし、ワンスも責任を取る男だと、MCグループは傷がつきません。

ジェリムに薬を飲ませていたミギョンに会う、ソッキとユンド。黒幕が、ヨンソだと、突き止めます。

赤い袖先 第１４話

川に火薬袋が捨てられているのを見たドギムは、ソ尚宮と協力して、信号凧をあげて「敵が来る」と、サンに教えます。前回、凧が置いてある場面がありましたが、あれが、これの、伏線だった訳ですね。

ドギムとソ尚宮は、サンが凧に気づいてないかもしれないと、行宮へ走ることに。途中、ソ尚宮は、転倒し負傷したので、ドギムだけを向かわせます。

凧に気づいたサンは、ドンノに虎符を渡して、援軍を呼ぶ様に頼みます。

そして、サン自体は、少数で、待ち構えることになります。

サンの部屋には、秘密組織「広寒宮」から、送られてきた宮女がやってきますが、サンに成り済ましたテホが対峙。この女官、ウォレかと思いましたけど、違う様ですね。最終的にこの女官は、首を掻っ切って自害します。

その後の、黒装束の宮女の長が、ウォレだった様ですね。サンのことを、あともう少しのところで、ウォレは仕留めそうな感じでした。ドンノが、兵を引き連れてきたので、サンは、難を逃れます。

走って戻ってきたドギムを受け止めるサン。ドギムは疲れ切って、そのまま寝てしまいます。やってきたドンノに、サンは、ドギムの働きを話します。すると、ドンノは「私も、休まず、虎符をもって、走り抜けました」と、言います。ん？ドンノ、なんの嫉妬？

真紅のカーネーション 第９７話

お腹が痛くなったジヨンを、診察したヘリムは「絶対安静」と、言います。

ジヨンのお腹がが痛くなる前、ギョンシンと口論していたため、そのことをギョンシンに聞くウンジャ。「気をつける様に言っただけです」と、ギョンシン。ギョンシンの表情は、ジヨンがこのまま流産しちゃえば、良いのにって、感じだったわ。慌ててやってきたサンヒョクは、ギョンシンを睨みます。

会社に戻ったギョンシンは、スンミに仕事を実行する様に言います。わざと、桁を間違えて、送信するスンミ。そして、間違えたと、スンミは、チャンフンに報告。そのチャンフンが、サンヒョクに報告。大慌て。

ただ、ちょっと気になったのが、ユジンがヒョンジュンに、裏金が存在していないかを、聞いていたのよね。もしかしたら、この誤送信が、裏金と認定されたりしないのかね。

ヨンランがジヨンの病室を出ると、廊下でシン会長とムン室長が待っていました。入るに入れなかったそうです。え？あの、シン会長が？シン会長は、ヨンランに、ジヨンのことをくれぐれもよろしくお願いしますと、頼んでいたわ。生まれてくる孫が大事なのか、良くわからないけど、シン会長にしては、ずいぶん、腰が低かったわ。

赤い袖先 第１３話

宮女役：チェ・ナム　『ラブシーン・ナンバー＃　LOVE SCENE NUMBER』『カンテク』

サンは、ドギムに暎嬪追悼の夜に、出会った男の名前を聞きます。「サン」と、言っていたことを、思い出すドギム。サンは「私の名は、サンだ」と、明かし、あの日、会った男の子が、自分であることを、ドギムに伝えます。サンは「また、会いたいと思っていたが、まだ、私は、幼く、自分の命を守ることで精一杯だった」と、話し、ドギムを抱きしめます。我に返ったドギムは、サンから離れます。

英祖に呼ばれたサン。しかし、英祖は、サンに話しはあるのですが、思い出せません。そばにいる王妃が「陵行」と、助け舟。英祖は、そうだと思い出し、それを、サンに話し「虎符」を渡します。これが、あれば兵士が動員できる様です。

行宮に到着したサンは、宮女にすると偽り、幼い子の誘拐が頻発していると、聞かされ、対応しようとします。しかし、ドンノに「まだ、全てを手に入れている訳ではないから、この件は先延ばしに」と、言われます。ドンノとは、つくづく考えが合わないと嘆くサン。

ドギムは、ソ尚宮から、秘密組織の存在を聞かされます・

ドギムとソ尚宮は、火薬が川に流れているのを目撃します。ソ尚宮は「謀反だわ」と。

検事ラプソディ〜僕と彼女の愛すべき日々〜 第１話

イ・ソヌン役：イ・ソンギュン　『今週　妻が浮気します』『嫉妬の化身恋の嵐は接近中』

チャ・ミョンジュ役：チョン・リョウォン　『風船ふうせんガム』

キム・ジョンウ役：チョン・ソンウ　『人生最高の贈り物ようこそ、サムグァンハウスへ』

チョ・ミノ役：イ・ソンジェ　『嫉妬の化身〜恋の嵐は接近中！〜』『王の顔』

ホン・ジョンハク役：キム・グァンギュ　『先輩、その口紅塗らないで』

チャン・マノク役：ペク・ヒョンジュ　『明日も晴れ』『サム、マイウェイ恋の一発逆転』

ソン・ミラン役：アン・ウンジン　『他人は地獄だ』『王になった男』

キム・インジュ役：チョン・ジェソン　『夫婦の世界』『凍てついた愛』

ナム・ビョンジュン役：キム・ヨンヒ　『サーチ〜運命の分岐点〜』『隣人の妻』

イ・スンチョル役：クァク・ジャヒョン　『浪漫ドクターキム・サブ２』

パク・チョンナム役：キム・チュウォル　『世界で一番可愛い私の娘』

息子役：キム・ジェチョル　『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』『マイヒーリングラブ』

イェリム役：シム・ウヌ　『ラブシーンナンバー＃　LOVE SCENE NUMBER』

検事役：チョン・ジホ　『恋愛体質　３０歳になれば大丈夫　Be Melodramatic』

中国人役：ホン・ウンソン　『マザーMOTHER無償の愛』『今日、妻やめます偽りの家族』

いわゆる、フツーのところに、エリートが入ってくるドラマの様です。

ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第２６話

客役：チャ・サンミ　『夫婦の世界』『カンテク〜運命の愛』『花道だけ歩きましょう』

運転手役：アン・スホ　『カンテク〜運命の愛』『花道だけ歩きましょう』

過去・・・ソンファが待つ部屋にマンウォルがどうやって、行ったかわからないけど、ソンファを斬ったわ。そして、ソンファの振りをして、チョンミョンを待つマンウォル。この後は、わからないけど・・・。

ここで、チャンソンは目覚めた感じ？サンチェスから「三日三晩寝ていた」と、言われるサンチェス。白頭山（？）の絵まであり「マンウォルが置いて行った。マンウォルはどこか、行くのか？」と、サンチェスは言います。慌てて、ホテルデルーナへと行くチャンソン。

ホテルはもぬけの殻。チャンソンは、麻姑神へ会いに行くと、霊が見えなくなる薬を渡されます。チャンソンは「社長が好きなんです」と、麻姑神に言ってしまいます。

あ、そういえば、マンウォルは、遊園地にする場所じゃなくて、新しくホテルにする土地を探していたんだよね、その建物に入ると、中身は、前のホテルと同じなのね。だけど、マンウォルは「狭い」と、嘆いていたわ。

ストーブリーグ STOVE LEAGUE 第１０話

今回は、自主トレの話。日本だと、自主トレではユニホームは着られませんが、韓国では大丈夫なんですかね。着ていましたね。

スンスはジョンインからチャンジュのことを、自ら兵役に就くことを決めたんだからと、あまり落ち込まない様に言います。まぁ、その方が、結局はチャンジュ自身、後ろめたさは、なくなるのではないでしょうか？それと、スンスは「俺、笑って仕事して良いのかな？」と、言います。ジョンインはそれで良いのだと、背中を押します。なるほどね。だから、今まで、スンスが、能面みたいだったのは、そういう訳だったんですね。

スンスは、ドリームズのGMに復帰したわけで。ギョンミンはイルドに「今のGMは、開幕したら、辞めます」と、説明します。

自主トレに、コーチが「休み返上で教えてやってるんだ」と、選手達に言います。選手達は、選手協会も反対しているし、自主トレが、強制になってしまうと、反発します。スンスは、コーチの指導を受けられる様にしようとしますが、監督に、判断を委ねることにします。監督は、やはり、規則に従うと言うものでした。

スンスは、セヨン達に「こうなることは、わかっていた」と、言います、選手のやる気を引き出そうと、スンスは、考えていた様です、しかし、監督達が練習メニューなどを考えていたことがわかり、予想以上だったと、スンスは話すのでした。

真紅のカーネーション 第９６話

別荘の建物は、良く出てきますよね。

ギョンシンはグラスに入る毒入りを飲もうとします。本当に毒なのかどうか謎。そして、ジェニーがそれを止めると、ジヨンと共に出ていきます。ジヨンは、ソンナムにビンタをしてから、出ていきました。

２人がちょうど別荘を出たところで、サンヒョクがやってきます。サンヒョクは、警備を殴り、ソンナムにも２発ぶっ飛ばして、ギョンシンと対峙。サンヒョクは「ジェニーのこれまでのことが、これで、わかった」と、ギョンシンに言います。

ジェニーは、サンヒョク達に「母親がここまでだとは、逆にあの人は哀れに思えた」と、話します。サンヒョクはジェニーに「これからは、俺が親だ」と、言います。そして、ジヨンは立ち上がると、お腹を抑え、流血しています。急ぎ、ヘリムの病院へ。

怒りのあまりサンヒョクは、実家へと行きますが、ギョンシンのテウンを盾にしているのにハマり、真相は言えません。ただ、ジヨンが流産しかけたことは、言います。

行くたくないけど、ウンジャから「ジヨンのお見舞いに、一緒に行くわよ」と、言われたギョンシンは、渋々、同行。ウンジャが電話で、離席した時、ギョンシンと口論になったジヨンは、また、お腹が痛みます。

赤い袖先 第１２話

亡くなった暎嬪の書を持っていたと捕えられたドギムは、王妃の前へ。サンがやってきますが、ドギムを助けると言う感じではなく王妃に任せるみたいな感じで。

ドギムは「それは、王様から、賜ったものなので、王様に会わせてほしい」と、王妃に懇願します。

こうして、英祖に会ったドギムですが「そんなこと、覚えていない」と、言われます。しかし、英祖は、ドギムに「その時のことを話してみろ」と、言います。

ドギムが事細かに、その時の状況を説明すると、英祖は思い出したようで、涙を流します。そして。英祖は、ドギムに「どうして、余は、そなたにその書物を与えたか、覚えているか？」と、聞きます。「覚えていません」と、言うドギムに、英祖は「そなたは、綺麗な字をかける宮女になりたいと、言っていたな。だから、その書を与えたのだ。暎嬪は、達筆だったからな」と、言います。英祖は、ドギムが覚えていないことまで、話してくれました。

こうして、ドギムは、放免されることになります。サンは、ドギムの話から、幼い時に会った見習いの宮女が、ドギムだったのかと、気づいたようです。

チョ尚宮は、暎嬪とは、因縁の仲とも言っていいんでしょうね。チョ尚宮も、英祖に「余の女にしてやる」と、言われたのに、そうは、してもらえなかった様ですね。

先輩、その口紅塗らないで She Would Never Know 第１３話

ユン・ソンア（少女時代）役：イ・ナユン　『花道だけ歩きましょう恋の花が咲きました』

医師役：パク・ジョンオン　『人生最高の贈り物〜ようこそ、サムグァンハウスへ〜』

ジェシンが、会社から外出しようとすると、セドンが騒いでいました。セドンに気づかれて、ジェシンは無視しようとしますが「母親が見つかった」と、耳打ちされ、場所を移して話しをします。恨み言を言うジェシンにセドンは「そうやって親のせいにする」と、言います。実際、そうでは？今回は、セドンの方が「お前とは、もう会わない」と、言います。

セドンの元に警察が訪れます。セドンは指名手配されていたのでした。逃走するセドン。

ジェシンに電話がかかってきて、病院に駆けつけます。セドンは、逃走中、落としたお金の袋を拾おうとし、事故に遭ったのです。その後、亡くなります。あれほどセドンが嫌だったジェシンですが、急死には、動揺します。

ウォルスンが、連絡もせず、ソンアの家にやってきて、ソンアは、困惑します。そして、ようやくウォルスンは、自分の病気のことをソンアに言えます。しかし、亡き夫の浮気のことで、ウォルスンとソンアは、喧嘩をしてしまいます。

飛び出したソンアが行ったところは、ヒョンスンの元。ヒョンスンに抱きしめられたソンアは「好き」と、言います。