ミスティ 〜愛の真実〜 第２１話 頂の果てに

ヘランは、無罪になり、出社。

ドンヒョンは、自殺とされた様です。

ヨンジュンは、ヘランに「夫は、カンユルに協力させられただけ。このままでは、夫は終わってしまう」と、自分の取材資料をヘランに渡し、ピョン検事を救ってくれる様頼みます。

ヘランは、ピョン検事に「検事になろうとした時は、出世だけでなく、正義の気持ちも少しは有ったはず」と、これまた、資料を渡し、カンユルを捜査する様に促します。

ピョン検事は、上司に、辞表を出すのと同時に「カンユルの捜査をしてから、辞めたい」と、言います。そして、ピョン検事は、カンユルの事務所をガサ入れ。

ヘラン達は、カンユル等の不正の報道の準備をします。すると、報道局に副社長がやってきて、圧力をかけます。チャン局長は、副社長室へ行き、怯む事なく「俺たちの報道を潰すなら、副社長の息子の薬の件を流す」と、USBを置きます。

テウクがミョンウに「余計な事をした」と言っていたので、ミョンウが、ドンヒョンを殺したっぽいわよね？それと、ミョンウが未だうろつく事に、テウクが不満を言うと、ミョンウは「安心できないからだ。あなたが、ヘランを苦しめている」と。

サーチ〜運命の分岐点〜 第５話

ヨン・ヒラ役：キム・ホジョン　『１２月の熱帯夜』

弟役：イ・ドヨプ　『ヘチ　王座への道』『医心伝心〜脈あり！恋あり？〜』

おばあさん役：ソン・ヨンスン　『君のハートを捕まえろ！』『花道だけ歩きましょう』

イェリムは、ミンギュにターゲットは、狂酔病だから、水におびき出すのは、どうかと提案します。それを実行する事にしたミンギュ達。ドンジンが、おとりとなって、ターゲットをおびき出し、崖から、水辺に落ちたところを、皆が、銃で撃ちますが、取り逃してしまいます。

ミーティングで、イェリムは、オ上等兵の映像を見せて、生き返る事を説明しますが、ミンギュは「ターゲットは、北朝鮮の兵なのでは無いか？」と、言います。ドンジンは「ターゲットは、北朝鮮の兵を殺したので、北朝鮮の兵では無い」と、言います。皆、まともに、ターゲットの姿を見た訳では無いので、ドンジンが似顔絵を描く事にします。

ミンギュは電話して、ジュンソンの情報を報告する様に言っていたわ。逆に、ジュンソンは、ミンギュの事を監視している様で、誰かに電話していました。それぞれ、付いているバックが違っていて、牽制し合っているんでしょうね。

A-TEEN2 第２話

今回、ド・ハナの出番が少なかったなぁ〜。

模試が有った様で・・・。

担任と、三者面談の話をするキム・ハナですが、一緒に暮らしているのが祖母だからなのか、困惑気味。そして、担任から、模試の結果を貼っておく様に、キム・ハナは言われます。

それを貼るキム・ハナ。キム・ハナは文系１位。ミンは理系で２０位で、周りは「文系で１位でも、理系だとダメなんだな」と、揶揄します。

家でも母に、模試のことで、嫌味を言われるミン。母からも「最初の方は答えているのに、後半ダメなのは、なんなの？」と、ミンは言われます。それは、腕時計の（止まっていた？遅れていた？）事が、ミンとしては有ったからなんだけどね。

ド・ハナと、シウはいなかったけど、いつものメンバーでキャンプ。そこに、リュ・ジュハもいて、最近ミンは、転校生のジュハと、キム・ハナが仲良くなっていくのが、いまいち気に入らない様で。

このキャンプで、ボラムが嘘発見器をもってきたので、皆の内心を、おふざけで知ろうとします。だけど、これ、何を言っても、電気、ビリビリぽかったわよね？

ゲームの話をしていた時、字幕にはなってなかったけど「ニンテンドー」って、言ってたわ。

上陽賦 運命の王妃 第２２話

王倩役：曾一萱　『如懿伝にょいでん〜紫禁城に散る運命の王妃〜』

↑前回、出てきた時、全然、気づかんかったぁ〜。阿ジャクだったわぁ〜。忽耶奇役の俳優さんは『大明皇妃』に出てたのね。全４３話、皇帝も引き継ぎしたし、後半になった訳で、局面、変わるわね・・・。

皇后の謝宛如（しゃえんじょ）の元に、財政担当の高官、謝守正（しゃしゅせい）が、贈り物をします。

この謝守正、蕭キ（しょうき）側が見張りをしているんですね。そして、胡光烈達が、謝守正の不正の証拠の帳簿を手に入れてきます。これに目を通す蕭キ。そこに、宋懐恩の名が・・・。

前回予告で、王ケンが、玉秀の相手に宋懐恩はどうかと、蕭キに、聞くと、蕭キは「宋懐恩には、わからないところが有る」と、言っていたのは、これの事だったんでしょうね。

それと、宋懐恩、今回、急に、挙動不審な場面が有ったけど・・・。その後、宋懐恩の夢で、王ケンが出てきて「阿ブ」と、寝言で言っていたわ。王妃様じゃ無くて、阿ブよ。すでに、何様状態だわ。でも、本人、目が覚めてから、青ざめていたわ。それまで、宋懐恩は、無意識だったかしら？

あ、今回、賀蘭箴（がらんしん）が、久々に出てきたわよ。王ケンのために、１００年に１度しか咲かないとか言う言う花を乾燥させたものを、贈り物にして。その下に、王ケンが賀蘭箴を刺した、かんざしが入っていました。

ミセン未生MISAENG 第４局

ハン・ソンニュル役：ピョン・ヨハン　『六龍が飛ぶRoots of the Throne』

妻役：オ・ユノン　『初めてだから』『三銃士』『女の香り　Scent of a Woman』

息子役：ソン・ジュニ　『たった一人の私の味方』『棘トゲと蜜』『黄金のポケット』

書類が落ちていた事を、グレに、咎めたオ課長でしたが、書類に糊で、くっついてしまったソッコの名前を見て、事情に気づきす。オ課長はその事をコ課長に言おうとした時、ソッコが世帯持ちと聞かされ、言えずじまい。しかし、その後、３課で飲みにいき、コ課長達と偶然会うと、酔った勢いて、オ課長は「備品を借りるな、ウチのやつが、疑われた」と、言います。これを、聞いていたグレは、自分のことを、ウチのやつと、認めてくれたと、嬉しくなります。

プレゼン発表に、ハン・ソンニュルとパートナーにしたグレ。ソンニュルは見るからにして、チャラ男で、グレに仕事丸投げなのに、ダメ出しばかりするので、仏のグレもさすがに苛立ちます。

ヨンイはベッキから、グレにはパートナーとなろうとする人が大勢いたのだと、聞かされます。それは、そうすれば、自分が目立つからと、聞かされたヨンイは、自分もグレから勘違いされたのだと知ります。ごめんね、ヨンイもそうなんだと、私も、勘違いしちゃったよ。

用語がわからないグレでしたが、３日で覚えていることに、オ課長達は驚きます。

かくれんぼ 第１３話

チェリンは、キム室長に電話をして、ヘグムに誰か、訪ねてきたかを聞きます。ピルドゥが、スアを連れてくると、話したと知るチェリン。チェリンとしても、自分の居場所がなくなる訳で、スアに帰ってきて欲しくは無いですよね。

それと、チェリンは、ウニョクがピルドゥの息子だと気づきました。

ウニョクは、ワン・ソラの様子をムン会長に報告します。その時、丁度、ジェサンが入ってきてきます。ウニョクが、屋上へと行くと、ジェサンがやってきて、ウニョクにいつもの様に、何かと突っかかって、ウニョクはジェサンの裏金の事は言いませんでしたが、弱みを握っている事を匂わせます。

ウニョクはピルドゥを自分の部屋で、手錠に繋ぎましたが、ピルドゥは鍵を持っていて、開けて、出ていきます。

ピルドゥは、ヨンジュに接触して「君の家族に会わせてあげる。他に名前が有る」等と、言って、連れて行こうとしますが、大声を出され、未遂に終わります。それどころか、ピルドゥは、男達に、拉致されます。ん？誰が？

チェリンは、訂正記事は出ておらず、新聞にテサンの広告が大きく出ている事から、黒幕が誰かを察します。

貧窮貴公子 山田太郎ものがたり 第１話 だって女の子だもん

山田太郎役：ヴィック・チョウ　『美味関係〜おいしい関係〜』『Silence　深情密碼』

杉浦圭一役：ウィール・リュウ　『流星花園２』

次郎役：エドワード・オウ　『部屋においでよ』『流星花園２』『流星花園』

山田よし子役：チャン・ロンロン　『愛∞無限』

隆子父役：劉爾金　『流星花園』

隆子母役：王月　『僕のSweet Devil』『流星花園２』『流星花園』

始まりが、『流星花園』とかと同じで、懐かしかったわ。

これ、元は、日本の漫画で、ドラマもありますよね。日本のドラマは見ていませんが、日本のドラマでもこんな風に面白いのでしょうか？次郎役の俳優さん、wikiでみると、今は、貧乏みたいね。

いやいや、おかしいわ。池上隆子は、容姿端麗の太郎をボンボンと勘違いして、恋しますが、ビンボーと知りがっかり。

太郎をライバル視する杉浦。しかし、杉浦は、太郎の純真さを目の当たりにして、まさかの？

かくれんぼ 第１２話

記者役：カン・ジョング　『明日も晴れ』『ミスティ　〜愛の真実〜』『今日妻やめます』

チェリンとウニョクを怪しんでいるジェサンは、急に「料理教室に行く」と、ウニョクに言い出します。ジェサンを乗せて、車を運転しているウニョクは、信号待ちを利用して、連絡を取ろうとすると、ジェサンがウニョクのスマホを取り上げます。メールの内容は“これから向かう”でした。しかし、ジェサンはその相手が、チェリンだと思い込み、電話をすると、相手は、ただ単にウニョクの友人。ジェサンが料理教室へ行くと、チェリンは、いました。やっぱりね。そのウニョクの友人が、チェリンに連絡をくれたのです。

そのウニョクの友人は、ピルドゥの居場所を調べてくれていて、それを、ウニョクに渡します。ウニョクがその場所へ行ってみると、ピルドゥが丁度、出てきました。ウニョクは隠れましたが、なんせ、ピルドゥなので、ちゃんと、ピルドゥの方も、ウニョクが来た事は、わかっていました。

捏造報道が出た事で、ヘグムは、ジュンシクに、スアのための会社なんだからみたいな、言い方をします。ジュンシクが部屋から出ていくと、ヘグムは「社長の器じゃない」と、とにかく、不満顔。

チェリンは、記者会見で「有害物質はありません。調べて報道して欲しい」と、言います。記者は「知る権利だ」と、言います。これは、報道側の横暴では？嘘を、報道して、知る権利を振りかざすのはおかしいわ。もちろん、この記者は、ジェサンと通じてきます。

ピルドゥは、ヘグムの元へ行き、スアが虐げられている等、嘘八百を並べて「スアを連れてきます」と、言った上で、報酬をせがみます。ヘグムは、３日の猶予を、ピルドゥに与えます。ヘグムも、ピルドゥが言っている事を、信じている訳では有りません。

ミスティ 〜愛の真実〜 第２０話 偽証

運転手役：カン・チョルソン　『夫婦の世界』『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』

ヘランの裁判前、チャン局長は、ピョン検事に電話で、独りで戦うのかどうかを聞きます。

そして、裁判で、テウクは、事件の目撃者、ミンチョルに、夜の写真を見せて「見えない」と、矛盾点をつきます。そして、テウクは、ミンチョルが、高校の不正入試の容疑者で、かつて、ヘランにそれを「ニュース９」で、取り上げられ、その私怨によるものだと、話します。

さらに、テウクは、チャン局長も、証人として、呼びます。チャン局長は、「ニュース９」で、ファニルの件を取り上げたら、ヘランが緊急逮捕された事等、何か、因果関係がありそうだと言う事を、話します。

裁判官は、ヘランのブローチが車内に有ったと言うだけでは、充分な証拠では無く、目撃者の証言も、信用できないと、言います。

トカゲの尻尾切りに遭いそうな、ピョン検事。ピョン検事が、チャン局長からの電話にどう返事をしたかは、まだ、わからないわ。

ドンヒョンが亡くなった事を、テウクに伝えにきたカン刑事。それと、カン刑事は、テウクに、「裁判でミンチョルに、遺体は、どこに運んだのを見たんだ？と、なんで、遺体と聞いたんだ？」と、聞きます。私も見ていて、テウクが遺体と、言ったのが、引っかかったわ。

ミスティ 〜愛の真実〜 第１９話 絶体絶命

ヘランの公判。ケビン事件で、実行犯は「男」だと答えた目撃者のミンチョル。さらに、ミンチョルは、車に、ヘランが居たとまで言います。

傍聴していたジウォンは、ギソクに「目撃者に、聞き覚えある名前」と、言います。実は、高校の不正入試にミンチョルは、関わっていた様です。

裁判では、ギソクが、以前、こっそり撮ったヘランとケビンが話している場面が、流れます。やっちまったという表情の、ギソク。

それとチャン局長は、検察側に、ヘランは「ニュース９」での降板は決まっていたけど、ケビンにインタビューするため、連れてきたと、証言します。これに、副社長は、チャン局長に「意外だな」と、言います。これ、まさに、チャン局長の言うところの、ファクトなんじゃないかしら？

テレビ局で、ヨンジョンが、キャスターの仕事を終えると、ヘランとジウォンが話しているのを目撃します。その後、ヨンジョンは、周りに誰もいない事を確認した上でで、ジウォンに「ヘランと何の話をしていたの？」と、聞きます。ジウォンは「私の口からは言えません」と、言いながら、ピョン検事とカンユルとの事を匂わせます。

ヨンジョンは「夫は利用されているだけよ」と、言いますが、ジウォンがいなくなると、ピョン検事に電話をして「目撃者とは、口裏合わせしているの？」等と、言います。見事、罠にハマったヨンジョンは、この会話を、ヘランに録音されていました。

サーチ〜運命の分岐点〜 第４話

看護師役：チョン・ダウォン　『黄金のポケット』『女を泣かせて』

正体不明の人が、見えてきました。

チョンゴンリでは、鶏が一斉にいなくなっていたけど？やっぱり、一連の事と関係有るの？

チェリムは、実験用のネズミが生き返るのを目の当たりにします。

ドンジンは、山中で、はぐれる前、田んぼに落ちた仲間を助けたのですが「持ち場を離れた」と、ミンギュから叱られていました。

山中で、はぐれたドンジンは、北朝鮮の兵士達に遭遇し、絶体絶命になりました。ところが、正体不明の人物が、ドンジンに銃を向けた北朝鮮の兵士に飛びかかる様に、攻撃してきたため、運良く、ドンジンは、助かります。

ドンジンが放した軍用犬のおかげで、ドンジン自身、隊員達に合流する事ができました。

A-TEEN2 第１話

キム・ハナ役：イ・ナウン　『偶然　見つけたハル』『A-TEEN』

ド・ハナ役：シン・イェウン　『A-TEEN』

ハ・ミン役：キム・ドンヒ　『SKYキャッスル　SKY CASTLE〜上流階級の妻たち〜』

チャ・ギヒョン役：リュ・ウィヒョン　『王女ピョンガン　月が浮かぶ川』

ヨ・ボラム役：キム・スヒョン　『A-TEEN』

ナム・シウ役：シン・スンホ　『A-TEEN』

ナム・ジウ役：アン・ジョンフン　『悲しくて、愛』『A-TEEN』

はい、みなさん、高校三年生、おそらく、進路の話とかも出てくるでしょうね。２の方だと、キム・ハナが主役になるのしょうか？

キム・ハナは、学級委員長に、立候補。そして、学級委員長になります。

ところが、学校の掲示板に、キム・ハナが改名したとか、ド・ハナの真似をしているだの、誹謗の書き込みがありました。これ、ギヒョンの妹の仕業だったんですね。

落ち込んでキム・ハナが帰ると、ド・ハナ、ボラム達が待っていました。２人は、キム・ハナを励ますため、キム・ハナの家に泊まります。

上陽賦 運命の王妃 第２１話

流刑地にいる王藺（おうりん）に、刺客を送ったのは、皇太后だけで無く、皇后の謝宛如（しゃえんじょ）もなのね。まぁ。王藺は、大丈夫だけど。

それと、皇太后は、皇后の謝宛如が、懐妊中にもかかわらず、王氏一族のために、側室選びに動きます。これが、気に入らない、謝宛如は発狂。しかし、その後、皇后は考えを変え、皇帝に、寛容なところを見せます。

馬子澹（ばしたん）は、安平（あんぺい）王となり、都を離れ、皇帝陵へ。その途中、安平王は、王ケン（おうけん）がいる寺に立ち寄ります。王ケンへの薬を、安平王は、宋懐恩に託します。

王ケンが屋敷に戻ると、蕭キ（しょうき）が、婚礼の準備をしていました。これは、王ケンと、再度、婚礼を挙げるため。婚礼の当日、蕭キは、仕事で、抜け出してしまったから。

王ケンは、王藺の命を取らなかった皇帝に、感謝します。すると、皇帝から、蕭キが、王ケンは、母と子供を失ったのに、父親まで失わせる訳にはいかないと、頼みこまれたのだと、王ケンは、説明を受けます。逆に、王ケンは、皇帝から、皇太后が先帝の死に関わっているのかを聞かれ、否定します。

ミセン未生MISAENG 第３局

キム・ブリョン役：キム・ジョンス　『ヘチ　王座への道』『仮面の王　イ・ソン』

チェ・ヨンフ役：イ・ギョンヨン　『夫婦の世界』『ヘチ　王座への道』『ミスティ』

秘書役：カン・ムンギョン　『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』

一人取り残されたグレは、その後の飲み会へ行くことにするのですが、ヨンイに「カタをつけに行く」と、言います。そこで、グレは、サンヒョンに一言文句でも言うのかと思ったら「仕事をするので、会社に戻ります」でした。グレはこれも、自分が手を抜いたからだと、自分を納得させます。

グレは、オ課長に言われたパソコンのファイルの整理をしたのに「独りよがり」と、言われ、キム代理からは「仕事は共同作業」と、言われます。グレはこれまで、共同作業という物をしてきたことが無く、戸惑います。

そんな時、ペアでのプレゼンをすることになり、グレ自身誰も自分とは組んでくれないだろうと思っていた矢先、どういう訳か、賄賂の嵐。そして、一度はペアになることを諦めたマドンナ、ヨンイから、ペアにならないかと声をかけられ、グレは、にやけてしまいます。

ところが、キム代理から「みんなが、君と組もうとするのは、せめて、自分だけでも、受かりたいからだ」と、グレは聞かされます。あの、ヨンイでさえ、下心が有ったのかと、グレは現実を突きつけられます。

かくれんぼ 第１１話

幹部役：キム・ジョンホ　『花様年華〜君といた季節〜』『君のハートを捕まえろ！』

ヘグムは、ドフンに「スアが戻ってきたら、チェリンの籍を抜いて欲しい」と頼みます。ヘグムは、身内だけを大事にしていて、ジュンシクさえ、信じていないのです。それを、盗み聞きしたチェリン。

これを聞いたチェリンは、スアの存在が怖くなり、捨てたビニール袋に入った髪の毛を拾います。そして、チェリンは実家から、ジュンシクとヘランの歯ブラシを盗み出します。

そして、チェリンは研究所にそれをだし、結果は親子と出て、驚愕します。

歯ブラシが無いと、ヘランが家政婦さんに言っているのをみたキム室長は、チェリンを呼び出し、何を企んでいるのかと聞きます。ちょうど、その時、パシフィック社から有害物質が出たと、報道されていると言う連絡を、チェリンが受け、ジュンシクの元へと駆けつけます。

愛人のワン・ソラと連絡が取れず、裏金を持ち逃げしたかと焦るジェサン。そして、ワン・ソラとようやく会えると、ウニョクから別れる様に言われたと、ジェサンは聞かされます。ジェサンは、ウニョクに文句をつけると、ムン会長からの指示だったと、言われます。