星から来たあなた 第１５の記録

スタッフ役：ノ・ヒョンソク　『サイムダン師任堂、色の日記』『ボスを守れ　PROTECT THE BOSS』『ROAD NO.1』
医師役：パク・ヨンス　『仮面The Mask』『ATHENAーアテナー』『レディプレジデント　LADY PRESIDENT　大物』

チョン・ソンイが病室で目をさますと、父、ミングがいました。

ト・ミンジ
ンは検察に戻り、パク刑事とユ検事に「真実を打ち明けます。私はあの時、船にいました」と、言います。パク刑事は「あの時、あなたはエレベーターにいたでしょう？」と、言います。「瞬間移動をしたんです」と、答えるト・ミンジ
ン。

到底信じられない２人にト・ミンジ
ンは「船でのイ常務とハン・ユラさんの会話です。原本はコピーガードされているため、映像を録画したものです」と、USBメモリーを渡します。

フィギョンが昏睡中の中、財閥２世の彼とソンイが婚約中だとニ
ースが流れ、それを目にするト・ミンジ
ン。妄想で、２人が仲良くしている姿に、ト・ミンジ
ンは、嫉妬して、１人暴れてて笑えたわ。

ミヨンは、チョン・ソンイの同意を得ずにジェギョンと契約を取り交わした事が気にかかり、白紙に戻そうとしますが、契約破棄の違約金は、契約金の３倍だと言われてしまいます。

フィギョンの病室で、ジェギョンはト・ミンジ
ンに「害になるものは殺す。お前は役に立ちそうだから、生かしてやる。お前の後ろ盾になってやろうじゃないか。考えてみてくれ。約束は守る」と、言います。

後でわかった事ですが、この時から既に、フィギョンは意識が戻っていて、ト・ミンジ
ンもそれをこの会話の直前に知ったんですね。フィギョンは意識が無いフリをして、ボムジ
ンの動きとかも探っているような雰囲気ですね。


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星になって輝く 第３１話

モランと、ジョンヒョン、夜、歩いていると、出くわします。モランの方は待っていたのかもしれないけど・・・。モランは「好きなの」と、ジョンヒョンに言い、抱きつきます。ジョンヒョンは、モランを離そうとしますが、モランはぎゅっと放しません。ジョンヒョンは「モランは、ボンヒの友達としか思っていない」と、言います。

歩き出すジョンヒョンの背中に向かって、モランは「気持ちが通じるまで待つから」と、言います。それが、ストーカーになってなければ良いけど・・・。

ミョンソン紡織は、っていうか、ジョンヒョンのアイディアでだけど、制服のデザインコンペをやると、広告を新聞に出します。ドンピルは、モランにこれを「やってみないか？」と、言います。

ソンググが税関の人を接客し、電話でその話をするのをこっそり聞いていたボンソンは、ソングクに「密輸？私にもやらせて」と、言います。ソングクが「危ないぞ」と、言いますが、ボンソンは「一攫千金を狙うにはこれしかないの」と、いいます。ソングクもそれまで、迷いが有るような感じが有りましたが、ボンソンの言葉で、腹がキマッたようです。

ただ、ソングクが仲間に引き入れたイム社長が、ソングクを罠にはめようとしてるので、気をつけた方が良さそうです。

ユン会長は、ミョンソン紡織のために、ジョンヒョンをキム副大臣の娘、ジンスクと政略結婚をさせようとします。しかし、ジョンヒョンは「好きな人がいる」と、いいます。ユン会長は「あの子はダメだ」と。そりゃそうですよね。

そのジンスクがGBに来て、またモランに嫌味。そこへ、ボンヒが来ると、ボンヒがジョンヒョンの彼女だと、ジンスクにモランはいいます。表に出て、ジンスクがボンヒを罵倒し、ひっぱたこうとすると、ジョンヒョンが止めて「僕が愛する人だ」と、言います。ボンヒを抱きしめるジョンヒョンを、ソングクが見ていました。


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黄金のポケット 第６９話

ソルファの悪口を言うナンソルに、我慢ならないジョンドは「俺の娘だ。誰だと思っているんだ。みんながソルファを悪く言っても、お前だけは、言っちゃいけない」と、言います。意味がわかず、あんぐりするナンソル。ジョンドが言っている事は、本当、その通りだけど、事情が分からない人に言っても意味ないわ。

ナンソルが、執務室に戻ると、ジェリムがいて、驚きます。ジェリムに「何してた？」と、聞かれて、ナンソルは「人と会ってたの。仕事のミーティング」と、言います。ジェリムは「仕事に、クム社長が関係あるのか？」と、言います。ナンソルは、バレてたのかよって顔をします。

そして、ナンソルは「クム社長の一番下の子がモデルをやっているでしょう？だから、クム社長が見に来たのよ。それで、ソルファの母が別にいるから、ジ
ンサンとは別れさせてと、言ったの」って・・・。最初のくだり要らないじゃん。これで、ジェリムも、ソルファはダメだとなってしまいました。まぁ、別にいいけど。

ジェリムは、ジ
ンサンに「ソルファさんには、母親が別にいるそうだ。知ってたか？」と、聞きます。ジ
ンサンは「知ってたよ」と、答えます。ジェリムは「ソルファさんはダメだ。家に問題が有る」と、言います。「彼女だけは諦めない」と、ジ
ンサン。

ソルファは、会社で飲み会。ソクフンが飲めなので、代わりに飲むソルファ。ジサンは「先輩も飲めないのに」と、ソルファの分を飲もうとしますが、周りがソルファに飲ませます。ソルファが酔っているので、ジサンはジ
ンサンに「迎えに来て」と、言います。

酔ったソルファを、ソクフンがタクシーに乗せる姿を見るジ
ンサン。ソクフンもジ
ンサンを見てから、タクシーの乗り込みます。この様子をミニも見ていたので「どうするの？」と、ジ
ンサンに言います。

ソルファをおんぶして歩くジ
ンサン。ソルファは「なんで、お酒を飲んだかわかる？酔えば、目をつぶって、私を見る兄さんを見ないで済むから。私、兄さんばかり見ている。でも、これは、知らんぷりするの」と、言います。


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レディの品格 第１０６話

スランの家を出てきたところで、キム次長は、イェウン、ヘスンに出くわします。キム次長は、イェウンに「チ
次長の母親が、罪をかぶるってよ」と言って、立ち去ります。

イェウンは、スランに「なんで、罪をかぶるのよ。それが辛くなる」と、言います。スランは「何で、こんな事をしたの」と、当然、叱ります。「反省している。お母さん」と、言うイェウン。ヘスンは「お母さんと言ったわね。やっぱり、せめて、ジェミンだけにでも、相談すれば良かった」と、言います。イェウンは「みんな知っている」と、言います。

スランは「ミソは許してくれたの？」と、聞きます。「許してくれた」と、話すイェウン。

その後、イェウンを連れたヘスンは、ジェミンの家へ行ったので、キム次長がやらかした事情について、ジェミン夫妻、イルモクが知ります。そして、会議が始まる訳ですが、ヘスンは何か言おうとしても、相手にしてもらえないので、スランの家に戻ります。

ヘスンはスランに「みんなが話していたのでは、キム次長は、イェウンをけん制するために、姉さんの罪の話を録音したみたいよ」と、話します。ヘスンがスランに話していた「私のいい考え」とは、何かしらね？

ミソは、キム次長に「私が責任を持って、チ
次長に告発させませんから」と、頭を下げます。そこに、イェウンが入ってきて、ミソに「やめて、こんな事」と、言います。

なんか、様子が変と思ったけど・・・。それに、ジェミンの家での会議でミソが「これでいこう」と、話していたので。やっぱり、これ、ミソがイェウンのために、一芝居を打ってくれたんですね。ミソはイェウンに「私の言うとおりにして。１人で責任を取ろうとしないで」と、言います。

キム看護師は、ヒョッキの病院で復帰する事になりました。


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病院船～ずっと君のそばに～ 第４話 名医の役割

クァク・ソン役：チョン・インギ　『恋のゴールドメダル　僕が愛したキム・ボクジ
』『ドクター異邦人Dr.Stranger』
パク・オウォル役：ペク・スリョン　『星になって輝く』『華政ファジョンThe Princess of Light』『ロマンスが必要２』
母役：ナム・ジョンヒ　『医心伝心～脈あり！恋あり？～』『鳴かない鳥A bird that doesn’t sing』『伝説の魔女』
患者役：キム・ボンス　『黄金の私の人生My Golden Life』『浪漫ドクターキム・サブ』『青い海の伝説』
患者役：イ・ヨンシル　『あなたは贈りもの』『麗＜レイ＞花萌ゆる８人の皇子たち』『カッとナム・ジョンギ』

今回、ソン・ウォジェがソウルデハン病院をクビになった理由がわかりましたね。病院船に来た具体的な事は、相変わらずわからないけど・・・。母の死と関係してるとは思いますが・・・。

難易度が高く、船内で腕の接合手術を成功させたソン・ウンジェ。ジョンホを搬送した巨済第一病院では「来た早々、派手だなぁ」と、言われたり。キム院長から、ソン・ウンジェはその腕を認められ「過去の事はどうでも良い。あれを見せつけられたら、一緒にやっていこう」と、言われます。ソン・ウンジェは病院の外に出ると、マスコミに取り囲まれます。

その様子を見ているキム・ドフンは、暴露されないかと、テレビを見ています。ただ、ソン・ウンジェはそんな事ありませんけど・・・。病院船の同僚達もその映像を見ています。そんな優秀な医師が、なぜ、病院船に来たのか？誤解している同僚達に、口止めされていたけど、事務長は口を開きます。

キム・ドフンが手術をした患者さんが、悪化しソン・ウンジェが手術をしてみると、ミスが起きていた事がわかります。キム・ドフンも呼び出され、手術室に入りますが、患者さんは帰らぬ人に・・・。キム・ドフンは、患者さんの遺族に「頑張ったけど、ダメでした」と、ミスを隠蔽した形で、報告します。

我慢ならないソン・ウンジェが真実を遺族に伝えたため、首になった訳です。患者さんの命が救えなかった事には変わりは無いのですが、そのおかげで、遺族はたんまりお金をもらえたそうです。ソン・ウンジェが医療ミスをしたと、ユ・アリムは噂を流したと皆から言われます。あれ、そうだったっけ？前回、キム・ジェゴルと書いちゃったわ。

これで、ソン・ウンジェは名医だと、病院船に患者さんが殺到。しかし、言い方が冷たいソン・ウンジェは、患者さんたちから、反感を買います。うるさい占い師も怒らせるソン・ウンジェ。その占い師は、吐血します。


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恋愛動物Lost in the Love Jungle 第１０話 大事な一人娘

之河（ジーハー）の実家にいる之河（ジーハー）と大樹（ダーシ
ー）。大樹（ダーシ
ー）は、之河（ジーハー）の父から、砂の穴掘りをさせられ、埋められたり。まさに、墓穴になっていました。之河（ジーハー）は、大事な一人娘だと大樹（ダーシ
ー）に話す父。

自分の家族に気を使う大樹（ダーシ
ー）に、相変わらず文句を言う之河（ジーハー）。

２人がヨソヨソしいと思う之河（ジーハー）母。

お風呂に入っている父が「石鹸を持ってきてくれ」と、言うので、持っていく大樹（ダーシ
ー）。父がドアを開けるので、丸見えで、大樹（ダーシ
ー）は、ダジタジ。両親は、未だに、２人でお風呂に入っているそうな。

「お父さんに会いた」と言う小雨（シャオユー）。芬妮（フェンニー）が、毎日会っていると言っていたと、話す偉（ウェイ）。そこで、２人は、芬妮（フェンニー）の会社へ。

秦浩（チン・ハオ）は、小雨（シャオユー）を見て、前に、芬妮（フェンニー）と、一緒にいた子だと、気づきます。そして。小雨（シャオユー）が、芬妮（フェンニー）の娘だと、秦浩（チン・ハオ）は、知ります。

秦浩（チン・ハオ）は、先にシンガポールへ行って、芬妮（フェンニー）を待ち、会いに行く時、事故に遭ったけど、それでも行ったけど会えなかったと。

その話を芬妮（フェンニー）に話す小雨（シャオユー）。芬妮（フェンニー）は、秦浩（チン・ハオ）がシンガポールへ行った三ヶ月後に妊娠がわかったと。そして、シンガポールへ行くと、血が流れてしまい、病院へ・・・。すれちがいだったんでしょうね。それと、芬妮（フェンニー）の事を、秦浩（チン・ハオ）父は、反対していたんですね。


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黄金のポケット 第６８話

ソルファを罵倒して、執務室に戻ったナンソルは、セナの履歴書を見て「モデルには出来ない」と、つぶやきます。

ソルファが家に帰ると、セナが怒って「また、あんたのせいで、CMに出られなくなった」と、言います。その会話を偶然聞いたジョンドはセナに「なんで、ソルファのせいなんだ」と、怒ります。セナは、ジョンドが自分に声を荒らげた事に驚きます。

ジョンドは、寝室で「なんで我慢する」と、ソルファに言います。ソルファは「ジ
ンサンさんのお母さんは、私だけ母親が違う事を知っていた」と、話します。チ
ジャが入ってきて「ソルファにジ
ンサンと付き合う気があるなら、それで良い」と言います。ジョンドは、ソルファにジ
ンサンとは、別れるように言います。

寝室の外で、３人の話を聞いていたソクフン。

ソクフンが家の門を出ると、ちょうどジ
ンサンが現れました。ソクフンは「ソルファを守れないのか？」と、言います。

ソルファがナンソルに会った事を知ったジ
ンサンは、ナンソルに「彼女に何を言ったんだ」と、言います。ナンソルは「口が軽い女」と、呆れて言います。ジ
ンサンは「僕に関心無いんだから、誰と結婚しようと関係無いだろう」と、言います。ナンソルは「そうよ。あなたが誰と結婚しようとどうでも良い。だけど、あの女だけはダメ」と、言います。

ジョンドから呼び出されるナンソル。ジョンドとナンソルが会っているのを、ジェリムが偶然目撃します。

ナンソルは「ジョンドさんも変わったわね。愛する人と結婚すると言っていたのに、外に子供を作るなんて」と言います。ジョンドは「ソルファを傷つける事を何で言うんだ」。ナンソルは「私が反対しなくても、ソルファが外のと分かったら、義母や夫が反対したわ」

ジョンド「それをナンソルがやったから、褒めればいいのか？」。ナンソル「あの子、私には、刃向かったのよ。あの子のせいで、写真を夫に見られた」。写真の事はソルファ、全然関係無いじゃん。はらわたが煮えかえる思いのジョンドは「ソルファを誰だと思っているんだ」と、言います。


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レディの品格 第１０５話

ユジン役：キム・ユンジ
　『１００日の郎君様』『黄金の私の人生My Golden Life』『トッケビ～君がくれた愛しい日々』
社員役：コン・ジェウォン　『Queen for Seven Days七日の王妃』『あなたは贈りもの』『オクニョ　運命の女（ひと）』

スランの家にやってきたキム次長。スランの住まいを見て、貧乏だから、チェ次長は、母親の名義を貸したのか？とか思っています。余計なお世話です。そして、キム次長は、イェウンが「あなたの名前を貸したんです。娘を罪人にさせたくなかったら、身代わりになってください。それと、これは、チ
次長には言わないように」と、言います。

他に、キム次長は、ミソとイェウンが姉
なのか確認をします。そこへ、ヘスンがやっきたので追い出されるキム次長。追い出されたキム次長は「あと録音をするだけだったのに」と、悔しがります。スランから、名義貸しの事を聞かされるヘスン。スランからヘスンは「イェウンだけで無く、イルモクさん、ミソに言わないでほしい」と、お願いをされます。

夜、ヘスンは、せめてジェミンだけには言った方が良いか気をもみます。せっかくミソとイェウンが仲良くなった事を思うと二の足を踏むヘスン。そうね～ジェミンに言っちゃて欲しいけどね。そうすれば、ジェミン達は、キム次長の動きが把握できますよね。

スランから「録音します」と、電話をもらったキム次長が再び、スランの家にやってきます。その様子を見たヘスンは、イェウンに電話をします。駆けつけるイェウン。ちょうどキム次長が出てきました。

ミソ達会社の人が、バングル達が通う学校の前で、商品の宣伝と、食事を振舞います。この時、バングル達の担任の先生に声をかけられたミソは「私も共同育児所に参加したい」と、申し出がありました。

ウンソルはバングルに「私は徹夜で勉強したのに、成績が良くなくて、バングルに嫉妬して、ムカつくとか言っちゃったの。ゴメンなさい」と、謝り、仲直りできました。


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帰ってきたファン・グムボク 第１６話

警察役：チョン・ジンギ　『ハンムラビ法廷』『テバク大撲～運命の瞬間（とき）～』『客主』『家族の秘密Family Secret』

ムンヒョクのスマホに１１９番（グムボク）からかかってきて、勝手に電話に出るイェリョン。「お名前は？」と、聞いたイェリョンでしたが、グムボクが答える前に、ムンヒョクが戻ってきたのでは、グムボクが名乗る事は、ありませんでした。ムンヒョクは、勝手に自分のスマホに出たイェリョンを咎めます。

イェリョンの方は、かかってきた電話の相手が気になるようですけど。相手が女だと、嫌だとかそんな感じかしら。

リヒャンが言う証拠、やっぱりミヨンとの会話を録音していたんですね。なんか、会話した後、リヒャンは、スマホを触ったりしていたからね。それを、ミヨンに送りつけるリヒャン。ミヨンは、リヒャンに「これで、私を脅せると思っているの？」と、言います。リヒャンは「夫にも送りつけたわよ。こんな事してていいの？」と、言います。

慌てて、ミヨンは、テジ
ンからスマホを奪い、確認しますが、関係ありませんでした。テジ
ンからは「何やってるんだ」と、言われるし、ミヨン、リヒャンに振り回されておかしいわ。

ミヨンに会うと、リヒャンは「工場を買う」と、言います。ミヨンが「お金出すと思っているの？」と、言います。リヒャンは「ウンシルの代わりに、復讐してるの。私はどん底をしっているから、刑務所に行く覚悟はできている。１人では行かない。道連れにする」と、言います。まぁ、リヒョンは覚悟はできているでしょうね、そうじゃなきゃ、ミヨンを脅迫しないわ。

グムボクにウンシルの遺骨が見つかったと、連絡が入ります。信じられないグムボク。

テジ
ンも、ウンシルの行方を追っていた様で、同じように、遺骨が見つかったと報告を受けます。

かつての家の前にいるグムボク。イェリョンもそこへ向かっていました。グムボクはイェリョンを見かけ、追いかけます。


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想像ネコ～僕とポッキルと彼女の話～ 第７話

カフェの窓で、ジョンヒョンが通りかかるのを待っているナウ。そして、ジョンヒョンが通りかかると、ナウは「これ、作ったの。ポッキルのスープ」と、渡します。

家に帰り、そのスープをポッキルに与えるジョンヒョン。ポッキルは「美味しい」と、そのスープを食べます。

ポッキルの写真を撮るナウ。ジョンヒョンは、ナウに言われた通り、ポッキルの子どもの頃写真を渡します。

ジョンヒョンはナウからレシピを教わりそのスープを作ってみます。そこに、いきなりナウが現れ「ハルを返して。ポッキルの子どもの頃の写真を見たら、私の手作りの首輪をしていた」と、言います。追い返すジョンヒョン。

自分の行動に反省してるとワンに話すナウ。するとワンから、ナウはDNA鑑定を勧められます。

ナウは、ハルの毛は、ハルのものをしまっているものの中から、ポッキルの毛は写真撮影をした時のクッションから見つけます。

ジョンヒョンとヘゴンがコンビニ前で、ラーメンを食べようとしていると、ナウが現れます。

ジョンヒョンに歩きながらナウは「黙ってるより、言った方が良いと思って。ハルの毛が見つかったの。ポッキルとDNA鑑定をさせてほしい」と、頼みます。怒ったジョンヒョンは「もう、僕の前に現れるな」と、言います。

ジョンヒョンは、ライバルのパクとの事を思い出します。以前、ジョンヒョン、ヘゴン、パクで、漫画を描いていた様ですね。それを、パクは、自分１人の名前で、提出をしたんですね。


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嫉妬の化身～恋の嵐は接近中！～ 第５２話

医師役：パク・ソンギ
ン　『棘トゲと蜜』『白詰草シロツメクサ』『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『黄金のポケット』

ナリが、ニ
ースをやっている本番中、ジ
ヒは盲腸で、病院に運ばれます。現場はどうするんだと、バタバタ。ナリは「私がやります」と、言います。そういう展開になると思ったわよ。スタッフ達は「お前はアンカーなんだぞ」と、積極的な感じでは有りませんでした。

ジョンファンは「警報は有るか？」と聞きます。ナリは「強風警報」と、答えます。パク記者は「台風じゃないんだから良いだろう」と、言います。韓国って、天気予報って、そんな扱いなの？まぁ、結局は、ナリが天気予報をやる訳なんだけど・・・。終わったら、デスクに戻れるのか？って事になり、ナリは「戻れます」と、言いますが、結局は戻れませんでした。

韓国では、緊急事態ってのが、有ってはならないのかね？別に「今日は、ピョ・ナリがお伝えしました」と、言って、デスクに戻る画面が、テレビに映っても良いじゃない。パク記者は、ナリに「アンカーに戻りたくないのか？まぁ、戻れないな。乳がんだもんな。妻がお前を病院で見たって」と、言います。事実云々じゃ無くて、病人をいたわるんじゃ無くて、何これ。

ファシンは、別の医師にも「妊娠不可能」と、言われ絶望します。ファシンは、主治医に「乳がんが関係あるのか？」と、聞きます。「放射線治療をしたから関係あるかも」と、主治医から言われます。ファシンは「カメラの前いるのが怖い。すべてを見られているきがする」と、言います。それと、ファシンは、ナリへの口止めも主治医にお願いします。

医師も守秘義務ってのが有るだろうから、言わないのが基本だと思うのよね。

ファシンの母が、ファシンの家に料理を届けたとナリに話します。２人でチヂミを焼いて食べでます。ナリが「イ記者の妻になる人に望むことは？」と、聞きます。「ファシンが好きなこと」と、答える母。


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病院船～ずっと君のそばに～ 第３話 心の傷

キム・スグォン役：チョン・ウォンジ
ン　『恋愛マニ
アル～まだ結婚したい女』『ヨメ全盛時代』『冬のソナタ』
ハン・ヒスク役：パク・チ
ングム　『太陽の末裔Love Under The Sun』『風船ふうせんがむガム』『仮面The Mask』

意思不明の村長を搬送したソン・ウンジェ。しかし、受け入れ先の巨済第一病院では「外科医不足で手術はできない」と、ソン・ウンジェは言われて「私が手術をします」と、答えます。「自信はあるのか？」と、聞かれて「私、失敗しないので」とはソン・ウンジェ言ってはいませんでした。「こうしている間にも、確率が低くなる」と、言いました。

キム院長は、話を聞いて怒っていましたが、ソン・ウンジェの手早さに舌を巻きます。そして、ソン・ウンジェに「病院船との掛け持ちで、病院での救急の当直をしたいのです」と、お願いされます。それを、受け入れるキム院長。

ところが、キム院長がキム・ドフンに確認をとり、ソン・ウンジェに断ります。ソン・ウンジェも急に話が変わったので、誰かの差し金である事は十分に察しがつきました。巨済第一病院で、ソン・ウンジェの姿を見たキム・ジェゴルはホン秘書に事情を聞きます。「当直での採用を考えていたんですが、前の病院をクビになった様です」と、ホン秘書から聞かされます。

ちなみに、院長は、キム・ジェゴルの父なんですね。

これをきっかけに、病院船では、ソン・ウンジェがクビになったなんて、医療事故では無いかと噂が広がります。私は考えたヘリの問題では無い様です。

そして、このドラマでの冒頭に出てきた海が荒れて、手が怪我をしたジョンホ。前にこれが出てきた時は、言及しなかったけど、船は揺れるんだから、あの様なハッチの蓋は、開けた時に閉まらない様に、工夫されてるもんなんじゃ無いの？それに、その直前にも、揺れて蓋がしまったのに、あの状態で作業する事自体、どうなの？急を要していたのはわかるけど・・・。

で、ソン・ウンジェは、その腕を斧でぶった切ります。しかし、ソン・ウンジェは、整形外科医では無いので、接合手術は出来ません。ちょうど、テレビクルーがいたので、カメラの画面をつなぎ、整形外科医のキム院長から指示を仰ぎながらソン・ウンジェは、手術をしました。この様子は中継されたので、キム・ドフンも見ていました。

で、もちろん、お約束で、手術は成功です。


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黄金のポケット 第６７話

監督役：イ・チャン　『青い海の伝説Leged of the Blue Sea』『あなたは贈りもの』『オクニョ　運命の女（ひと）』

ジ
ンサンの家で、ソルファが台所でお茶の準備をしていると、ナンソルに「なんで、ここにいるの？」と、言われます。しかし、ガプチャが現れると、態度が一変するナンソル。そのナンソルに、ソルファはどう対応して良いかわかりません。ジ
ンサンもやってきて、ジ
ンサンも察しがついて、うまくソルファをリビングの方へ、促します。

ジョンドは、チ
ジャに「ソルファとジ
ンサンはダメだ」と、言います。理解できないチ
ジャ。帰って来たソルファにも、ジョンドは同じ事を言います。

もやもやした気持ちのソクフンは、酔っ払って帰って来ます。寝かせるソルファ。

朝、ジサンが、ナンソル達の寝室に行った時、宝石箱を落としてしまいます。ナンソルが隠していたジョンド達とのスリーショット写真が出てきて、ジサンに質問されるナンソル。さらに、ジェリムが入ってきて、その写真の男性を「この写真、クム社長に、似てると思ったんだ」と、言います。はい、本人ですから～。この写真も、秘密の露呈になって行くんでしょうね。

ナンソルは、モデルの履歴、それは、セナの履歴を見て、彼女の姉がソルファを知ります。セナを呼び出したナンソルは、何気に家族の事を聞くと、セナは「ソルファは、母が違う」と、言います。ドヤ顔で、ジョンドさんも変わったわねと思う、ナンソル。

ソルファを呼び出したナンソルは「他の姉
とは、母親が違うのね。うちを甘く見てるの？」と、言います。過去をひた隠しにしているあんたに言われたくないわ。悪は、グィジョンから、ナンソルに移行してきたかしら？


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レディの品格 第１０４話

福利厚生の資金で、資料館を作ろうとするオ本部長に対し、ジェミンは、社内託児所を提案します。

隣で聞いていたミソは、ジェミンを別室へ連れて行き「あれじゃ、オ本部長に宣戦布告したも同じ。家族会議よ」と、言います。

学校では、ウンソルが気になるミノは、パンをあげます。

ミソの家で話し合う、ジェミン夫妻、イルモク夫妻。イルモクは早々に、その場を離れます。そして、イルモクは子供部屋へ。この時、ミノが「ウンソルと仲直りをした」と、イルモクにいいます。二人で喜んでいると、バングルは「私はまだのに、ミノずるい」と、いいます。

子供部屋を出たイルモクは、大人とも、子供とも、板挾みと嘆きます。そこへ、ジェミン達３人が、話し合いをしてる最中に、ヘスンとスランが入ってきたので、ヘスン達は、何事か？と、なります。

ヒョッキは、ウンソルの秘密の日記を読みます。ヒョッキからそれを渡され読んだジョンヒョンは「全部、パパの事ばかりね」と、言います。そう、ヒョッキの事ばかりなの。ジョンヒョンは「いかに、影響が大きいかわかりましたか？」と、言います。

そして、ヒョッキは、ウンソルに「謝りたいんだけど、謝れないんだろう？」と、言います。ウンソルは「なんでわかるの？」と、聞きます。ヒョッキは「パパも、同じような事は有って謝るのが怖かった。許してもらえないじゃ無いかと思って」と、話します。それと、ヒョッキは「これからも、ウンソルが間違えていたら、叱るぞ」と、言います。

ジョンヒョンは、ヒョッキに「ウンソルに目線を下げて、話してくれてすればらしいわ」と、褒めます。


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帰ってきたファン・グムボク 第１５話

オ・マルシク役：ムン・チョンシク　『嵐の女』『フルハウス　FULL HOUSE　TAKE２』『タルジャの春』『ファン・ジニ』
オ・ピョンガン役：イ・ハンソ　『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『伝説の魔女』
運転手役：シン・ジェド　『不滅の恋人』『三つ色のファンタジー　君の恋愛実験』『棘トゲと蜜』『白詰草シロツメクサ』

ミヨンは、リヒャンに脅され黙っている女じゃ無いので、ウンシルの事にしても「証拠は無い。あなたに罪を被せる事だって出来る」と、言います。もしかして、リヒャンは証拠を持っているのかもね。なんか、後ろで綺麗に咲いているポピーが気になったわ。

お金が必要になったグムボクは、謝礼をくれると言う人に「謝礼が欲しい」と、電話をします。これで、グムボクと、ムンヒョクは会うことに・・・。ムンヒョクが電話をしている時に、イェリョンが執務室に入ってきました。イェリョンは、ムンヒョクが誰と会うのか気になっている感じの顔だったわ。

ムンヒョクの会社のエントランスで会うことになったグムボクと、ムンヒョク。

エレベーターに乗って、思わずスマホを見てにやけるムンヒョク。一緒に乗っていたイェリョンにその事を突っ込まれたムンヒョクは「電話の相手が面白いやつなんだ」と、言います。ムンヒョクからすると、救助してくれたその人は、お金を断ったり、やっぱり頂戴だので、そりゃ、笑っちゃうわよね。

ムンヒョクの会社のエントランスで、待っていたグムボクですが、イヌから電話がかかってきて「タクシー会社を突き止めた」と、言われ向かいます。なので、ここで、グムボクがムンヒョクと再会する事はありませんでした。

マルジャは、台所に気配を感じ、ウンシルかと思い、戸を開けると、マルシクと、ピョンガンでした。

ムンヒョクにかかって電話に、勝手に出るイェリョン。それが、１１９番の人からでした。１１９番、つまり、グムボクなんだけど、伝言で「お金は要りません」と、言います。「お名前は？」と、聞くイェリョン。グムボクは、名前を言うかしら？


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