星から来たあなた 第１７の記録

配下役：イ・ヒョンゴル　『雲が描いた月明り』『太陽の末裔Love Under The Sun』『六龍が飛ぶRoots of the Throne』

チョン・ソンイはト・ミンジ
ンから「一ヶ月後には、地
から去る」と、言われ「何？去るって。戻るの？戻らないの？」と、聞きます。戻らないと意味なんだと悟ったチョン・ソンイは、悲しみのあまり、仕事を放り出して、セミが乗る車に乗せてもらい帰ります。車の中で、泣き通しのチョン・ソンイ。

長兄ハンギョンのお墓参りに母と行くフィギョン。ジェギョンも誘われますが、断ります。過去、ハンギョンが亡くなった事故の新聞記事を読むフィギョン。ハンギョンから検出された薬が、ハン・ユラから出てきた物と同じと知るフィギョン。ジェギョンは、長兄も？

フィギョンは、チョン・ソンイの撮影現場に、シンが居た事を知ります。

チョン・ソンイの事で悩むト・ミンジ
ンは、チョン弁護士に勧められ、マッコリを飲み、酔った状態で、チョン・ソンイの部屋に移動していました。チョン・ソンイに聞かれて、ト・ミンジ
ンは酩酊状態で、チョン・ソンイを思っている事を話してしまいます。これで、機嫌が直ったチョン・ソンイは、ト・ミンジ
ンと旅行へ。

フィギョンは、ユ検事に、精神病院の情報提供をします。あとで、わかりますが、フィギョンは、初めは、ト・ミンジ
ンを信用していなかったけど、チョン・ソンイを守るように言われてから、信用するようになったみたいね。

ユ検事とパク刑事が、精神病院へ行くと、ジェギョンの元妻ミンジ
の姿はありませんでした。そもそも、ユ検事、パク刑事、フィギョン、ト・ミンジ
ン、グルで、ミンジ
を連れ出し、ジェギョンに、ミンギ
を会わせた様ですね。


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医心伝心～脈あり！恋あり？～ 第７話

患者役：ソ・グァンジェ　『ハンムラビ法廷』『黄金の私の人生My Golden Life』『被告人』『民の英雄ホン・ギルドン』
路上生活者役：キム・チ
ンギ　『テバク大撲～運命の瞬間（とき）～』『ウンヒの涙』『負けたくない！』『階伯ケベク』
路上生活者役：チェ・ギョシク　『ヘチ』『１００日の郎君様』『ハンムラビ法廷』『不滅の恋人』『白詰草シロツメクサ』
路上生活者役：ホン・ソギョン　『ハンムラビ法廷』『被告人』『サイムダン師任堂、色の日記』『華政ファジョン』

韓方病院の廊下で倒れた官僚を治療するホ・イム。マ院長がその様子を見ています。ヨンギョンが現れ、ホ・イムは治療する事を止められます。そしてホ・イムは、ヨンギョンから逃げるように言われ、逃げます。

ジェハから「ヨンギョンに迷惑かけているのが、わからないのか？医師免許を持っていないと、病院では働けない」と、言われるホ・イム。ホ・イムは、ヨンギョンに迷惑かけていたのかと、考えます。

チョンスルの路上生活者の無料診断に同行するホ・イム。そこで、針を使い人の命を救う機会がホ・イムに出来ました。

同じ頃、ジェハは病院で、顔が麻痺している人の治療をします。あの病気『ホジ
ン』でも、出てきていたわよね・・・。

ちょっと気になったのが朝鮮時代で、ホ・ジ
ンが写真を持っているのよ・・・。何で？それに、あれ、多分あの写真は、幼いヨンギョンと母親が写っているものよね。しかも、ホ・ジ
ンは「ギョン、大人になったな」って・・・。ギョンってやっぱりヨンギョンよね？

チョンスルの家ん前に、車一台が停められます。マ院長が乗る車かしら？


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星になって輝く 第３３話

イ・ギョンスク役：キム・へウォン　『今週　妻が浮気します』

うざいモランは、ボンヒに生地を切ったと騒ぎまくります。その様子を見ていたボクジ
は、ジョンヒョンが付き合っているのは、モランだと勘違いします。騒ぎで、ミスンは、モランとボンヒを執務室へ・・・。ボンヒが生地を見て、確認していただけだというので、ミスンはなんで見ていたのかを聞きます。

ボンヒは「なんか、私がデザインしたのと似てると思って」と、答えます。ミスンは「私が盗作したとでも言うの？あれは、あなたたち２人がポートフォリオしたものからなの。デザインした人でないと、イメージ出来ない」と、言います。モランは「わかってましたけど、まさか、先生には言えませんでした」と、お得意のウソを言います。

ミスンは「１人はセンスがあって、１人は仁義が有る」と、言います。

ボンヒにお弁当を届けようとGBブティクを訪れたジョンレは、ミスンに会い、ボンヒが言う先生がミスンだと知り、ちょっと驚きます。２人の様子を見ていたモランは、ボンヒに「何？先生と知り合い？実力で入ったんじゃないのね」って・・・。あんた、盗作ですからぁ～。

ギョンジャと話していると、出産した時の事を思い出したミスン。ミスンは自分が産んだ時、赤ちゃんには背中にホクロが有ったのに、気を失って、目がさめると、死んだ子にはホクロが無かった事を思い出します。そこで、ミスンは、エスクを呼び出し、当時の事を聞きますが「家に帰って思い出してみる」と、はぐらかされます。

ミスンは、娘のために、二十歳の誕生日に作った服を、マネキンに
せていました。古いものを片付けていたスギョンがそれを、マネキンから脱がしてしまいます。倉庫整理を頼まれたボンヒ。服が汚れたから貸して欲しいと言う女性が来て、ボンヒは、その、ミスンが娘のために作った服を貸してしまいます。これじゃ、モランが望むような展開だわ・・・。


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黄金のポケット 第７８話

家の中から全部持って行かれ、呆然のグィジョン達。その様子を見ていたチ
ジャも、一体何が？と言う感じで、その様子を見ています。すべて、キム君に騙されて、こんな目に遭った事を悟るグィジョン。

そして、グィジョンとミンギ
は、キム君に面会に行きます。キム君に「すべて、会長の仕業です」とか言われると、グィジョンはお得意の逆ギレで「こいつ、詐欺師よ、捕まえて」とか言ってるよ。グィジョンは何一つ反省しないし、人に罪
せて、どこ吹く風だから、こんな目に遭うんだわ。同情できないわよね・・・。

巻き返しを図りたいミニは、ジョンドとナンソルが同じ施設の名簿を見ながら、この２人の関係が一体何なのか、探る事を考えます。

エレベーターの前にいるソルファを、少し離れたところから、ジ
ンサンが見ています。その様子を見たソクフン。ソクフンはソルファに近づき「一緒に帰ろう」等と、声をかけます。

ソクフンは、車を支給されている様で、ソルファは感心します。ソクフンは「罪悪感で、家を出る事が出来ない」と、言います、ソクフンが、罪悪感持つ事無いのに・・・。明るみになって無いですけど、ソクフンの記憶喪失は、そもそもグィジョンのせいですから。

ソルファと海外支社へ行くと、ジ
ンサンは、ガプチャやジェリムに言います。それを、聞いたナンソルは、阻止しようと、ジ
ンサンに高圧的に言います。すると、ジ
ンサンが「僕は、ユン・ジ
ンサンじゃない」って言ってたわよ？え？じゃ誰？

今じゃ、自分の娘、ソルファをジ
ンサンとなんか、結婚させないと思っているナンソル。ナンソルは家族に「ソルファさん家族と顔合わせをしましょう」と、言います。なんで、この策？


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レディの品格 第１１６話

懲戒委員会で、イェウンは、ミソとジェミンは、裏金を受け取っていないと、主張します。そして、ジェミンは、SSブローバルの社長が、オ本部長が義弟であると、言います。すると。オ本部長は「はい、認めます。しかし、離婚して１０年なので、知らなかった」と、言います。

頼みのキム次長がやってきました。しかし、キム次長は自分の罪を認めたにすぎず、オ本部長に罪を
せられ、オ本部長の罪を言う事はありませんでした。こうしてイェウンは、解雇は免れないとなりました。ただ、イェウンは覚悟を決めていたので、ショックを受ける事無く、受け入れます。

キム次長は、オ本部長に会うと「オ本部長の事は言いませんでしたから、また、お金お願いしますね」と、言います。オ本部長は「
は、偽装離婚までしたんだからな」って。オ本部長自身、そこまでして、そんなにお金が欲しい？

ユ次長は、ジェミンのために、一肌脱ごうと、皆に、いかに社内託児所が、会社にとって必要かを、説きます。ジンソン、ウン課長も頑張って、説明して回ります。こうして、ユ次長は社内託児所賛成の社員の署名を、オ本部長に出します。脇にいたジェミンは、やめたほうがって感じで、戸惑っていました。これは、ユ次長がオ本部長に反旗を翻したも同然ですからね。

ユ次長はオ本部長、きもいりの、資料館担当なのに、こんな事をしたので、部下達に「仕事は回ってこないだろう。異動願いを出していいぞ」と言います。

コンビニ前で飲んでいる、キム次長の前に現れるジェミン。キム次長はジェミンに「明日来い」と、言います。

そこは、イルモクのバイト先。イルモクだけで無く、ジェミン達も様子をうかがいます。そこに、キム次長とオ本部長、後からSSグローバルの社長がやってきます。そこで、キム次長が例の録音を聞かせると「何やっているんだ？」と、オ本部長は、大声をあげます。

さらに、キム次長が「オ本部長には母親が居ますか？」と、聞きます。「母親なんていない。あんな女」と、オ本部長。女性に対して、悪態をつくオ本部長。戸が開くと、ゾックリ会社の人達がいました。


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病院船～ずっと君のそばに～ 第１４話 必死の宣戦布告

元妻役：チョン・ミエ　『棘トゲと蜜』『キャリアを引く女～キャリーバッグいっぱいの恋～』『雲が描いた月明り』『客主』

ソン・ウンジェの頼みを断るソウルデハン病院の、キム・ドフンにジェファンは「予定が詰まっているなんて、嘘でしょ？」と、食ってかかります。ジェファンを止めるソン・ウンジェ。

落胆するソン・ウンジェに、ソン・ウジェから電話があり「父さんの具合が悪い」と、連絡がきます。

ソン・ウンジェは、キム院長に、キム・ドフンは予定がいっぱいで手術を断られたと報告し、自ら父親の手術をすると、申し出ます。

キム院長は、キム・ドフンを訪ね「後悔しないか？」と、聞きます。キム・ドフンがヨンスに話していたのでは、失敗を恐れていたんですね。

ソン・ウンジェはクァク・ヒョンに突き放した理由として「優秀な医師だから、失いたく無かった。優秀な同僚を失いたくない」と、言うのでした。

手術室に向かう父親は「失敗しても、お前のせいじゃない」と、ソン・ウンジェに言います。

手術の準備をするソン・ウンジェの前に、ソウルデハン病院のジェファンと、看護師が現れます。もしや？と思ったけど、ソン・ウンジェが、手術室に入ると、すでにキム・デハンが待ち構えていました。やっぱり。


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恋愛動物Lost in the Love Jungle 第１１話 父の存在

之河（ジーハー）の母ってば、２人のために、欲情するお香を焚いているよ。

相変わらず離婚した事を両親に、之河（ジーハー）は、言って無いのに、大樹（ダーシ
ー）には、文句言うのよね・・・。そりゃ、之河（ジーハー）にしてみたら、両親に言いにくいのは分かるけど。言わないから問題が大きくなるし、こじれるんじゃ無いの？

村の式に出るのが嫌な之河（ジーハー）は、自分だけ、実家を抜け出します。こういうのが嫌、ちゃんとけじめつけて。嫌な事を大樹（ダーシ
ー）にやらせてるし。

ところで、その式では、大樹（ダーシ
ー）と、之河（ジーハー）の担任の先生が出てきて・・・。大樹（ダーシ
ー）は、最初、わからなかったんだけど、思い出します。先生は、昔、大樹（ダーシ
ー）が、之河（ジーハー）に宛てたラブレターを読みます。

ここで、回想が出てくるんだけど・・・。之河（ジーハー）の子ども時代を演じている子の顔がハーフなんだけど・・・。大人がハーフで、子ども時代ハーフじゃないは、見つけられないとか事情は理解できるけど、この場合は見つかると思うのよね・・・。なんか、配役に甘さを感じるわ・・・。このドラマの監督『イタキス』の人よね？それなのに・・・。

之河（ジーハー）は、秦浩（チン・ハオ）に、会います。芬妮（フェンニー）との事を、秦浩（チン・ハオ）から聞かされた之河（ジーハー）は「ちゃんと言わなきゃ」と、言います。お前もな。秦浩（チン・ハオ）が之河（ジーハー）を抱きしめるところが出てきたけど、ここ、CMに入る前か、後に出てくるシーンよね？

秦浩（チン・ハオ）と、芬妮（フェンニー）は、それぞれ、１８年前の事を語ります。誤解が解けると良いけど。秦浩（チン・ハオ）が、芬妮（フェンニー）を引き止めるところも、CMに入る前だか、後に出てきますよね？


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黄金のポケット 第７７話

債権者役：キム・ヒラ　『女の秘密』『テバク大撲～運命の瞬間（とき）～』『女を泣かせて』『白夜姫』『甘い秘密』
債権者役：パク・ヨン　『不滅の恋人』『棘トゲと蜜』『黄金の私の人生My Golden Life』『白詰草シロツメクサ』

警察でキム君が「会長に指示されたんです」と、言っても、当然、しらばっくれるグィジョン。キム君が「坊ちゃんも知っている」と、いうので、ソクフンからミンギ
が呼び出されます。この時、実は、ドゥナが妊娠をミンギ
に告げようとしていましたが、タイミングを失います。

ミンギ
は「医療ミスの罪はなすりつけました。店を潰したのは知っていましたけど、指示を出したのは聞いていません」と、言います。グィジョンは「この男が、ミニと結婚できなくて、腹いせにやっているんだわ」とか、すごい論点のすり替え。ってか、今じゃ、ソクフンは、ミニと結婚しなくて良かったと思っているくらいだろう？

やるせない思いのミニは、警察署を静かに出て行きます。車の中でミニは「お母さんと、兄さんのせい」と、嘆きます。一見ミニは何にも悪く無い感じだけど、自分の事しか考えてないミニが、実は一番最悪です。

家で、セナは「お母さんが、兄さんを受けれたから、こうなった」とか、全然関係無いじゃん。ジョンドは「あんな事をしておきながら、うちに怒鳴り込みに来たのか？人間じゃ無いな」と、言います。はい、人間じゃ有りません。

ソクフンは、寝室で両親に「俺のせいでこうなりました」と謝ります。ジョンドは「お前のせいじゃ無いし、家族なんだから、謝らなくて良い。何か有ったら、力を合わせてばいい」と、言います。

チ
ジャは補償金をグィジョンから、ふんだくろうと、家に行きます。すると、投資の件で、グィジョンの家の前に人が何人かいました、その人達は、グィジョンの家に入ると、金目のものは無いかと、探し、持って行こうとします。多分、キム君の仕業よね。それにしても、これまで、グィジョンはやりたい放題だったので、愉快痛快。

今回、ソルファ、存在感無し。


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レディの品格 第１１５話

キム次長と話す事になるジェミンに、気をもむミソ。大丈夫だと声をかけるイェウン。そういえば、あの場には、ジェミンだけで無く、イルモクもいたわね。っていうか、そこはイルモクのバイト先。ジェミンはキム次長に「言ったでしょう。前の賄賂を暴露する様に言ったのはオ本部長だと」と言って、揺さぶり、なんとか懲戒委員会で、出てもらえる様にします。

迷惑そうに立ち去るキム次長。ユ次長は、ジェミン達に「キム次長としてもお金を受け取っているし、身動きが取れないんじゃないか？」と、キム次長の状況を理解します。

家でミソと、ジェミンは、キム次長は母親の治療費が有って、それで、お金を受け取ったんじゃないか？と、話します。

キム次長が、コンビニの前で、お酒を飲んでいるのを、イルモクが目撃します。イルモクから連絡が行ったらしい、ジェミンは、コンビニに出かけます。すでに、イルモクがキム次長と飲んでいるところに、偶然を装いジェミンが現れます。だけど、キム次長もさすがに、わかっていて「猿芝居」と、言っていたわ。当然、キム次長を懲戒委員会に出るよう、説得するジェミン。

ミソも潔白を証明するために、預金口座の開示すると、腹に決め、ジェミン、イェウンと共に、懲戒委員会へ・・・。まだ、キム次長は現れていません。懲戒委員として、コ本部長でなくて、オ本部長が現れ、一同、唖然とします。

ヒョッキは、ウンソルに「パパより、ミノが好き」と、言われた様で、落ち込みます。ジョンヒョンに「飲まないか？」と、誘うヒョッキ。ジョンヒョンが用意をしようとすると、ヒョッキが「俺が、誘ったんだ。俺が用意する」と、言います。寝室で飲む、２人。ジョンヒョンは、ヒョッキがおつまみを用意してくれた事に、涙します。

こうなると、ヒョッキは料理をしようとスーパーでお買い物。その姿を目撃したイルモクは、以前、ジェミンもこんな事が有ったなぁ～と思い出します。私も思い出していたら、そのシーンが出ましたね。


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帰ってきたファン・グムボク 第２３話

会社のロビーで、グムボクとムンヒョクが会っている姿を見たイェリョンは驚き、思わず身を隠します。

グムボクは、ムンヒョクがかつて動画で、イェリョンを救ってくれた人だと気づき、抱きついてしまいます。ムンヒョクからしたら、場所は会社だし、困るわよね？

ムンヒョクは、グムボクに「外で」と、連れ出します。カフェで話す２人。グムボクはムンヒョクに「あの会社で働いてるの？」と、聞き「私の知り合いも２人、あそこで働いている」と、言うと、謝礼金男と約束していた事を思い出し、席を立ちます。そして、ムンヒョクは「いいんだ。その相手は僕だ。グムボクは母の恩人だ」と言います。

リヒャンの家に、マルジャとマルシクが、いる訳ですが、そこに、グムボクもやってきます。再会して、抱き合うグムボクと、リヒャン。そして、グムボクは、リヒャンに母の行方を聞きますが「わからない」と、当然ながら言われます。グムボクは「あの時、おばさんはどこにいたの？」と聞きます。「借金取に追われて、イェリョンと逃げていたのよ」と、答えるリヒャン。

「お母さんは、１人でかわいそう」と、泣くグムボク。見ていられないリヒャンは、洗面所へいき「グムボク、ごめんね」と、泣きます。

ムンヒョクとバーで飲むイェリョンは根掘り葉掘り、改名の事等を聞かれます。そこに、グムボクから電話がきて、ムンヒョクが動画の人だと聞かされ、イェリョンは驚愕します。イェリョンは、あの時、留置所にいたから、この辺の事は知らないんだね。

夜中、グムボクを訪ねたイェリョンは「なんで、言ってくれなかったのよ。そのせいで、私がどんな目に遭ったかわかる？」と、怒りに満ちて言います。何が何だかわからないグムボク。まぁ、ムンヒョクの事だと思うけど・・・。


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人形の家～偽りの絆～ 第５話

病院のベンチで話すギョンへとセヨン。セヨンがバッグの話しをすると、ギョンへは「新宿の伊勢丹で買ったの」って言っていたな・・・。字幕では、新宿の地名しか出てなかったけど・・・。韓国でも、伊勢丹は知られているの？２人の様子を見ているジェジ
ン。

セヨンは仲良くなろうと、ギョンへにジ
ースを差し出します。断るギョンへ。確か、ギョンへは薬との関係で、ジ
ースを飲んではいけないからよね。以前、バッグで殴った事を、セヨンに謝るギョンへ。ギョンへが事件の証言を頼むと、セヨンは「お嬢様が襲われたのは、強盗では無いと言うわ」と、言ってくれます。

ヨンスクは、無理やり、セヨンを退院させます。ヨンスクの態度にセヨン、ガンヒ、共に、困惑気味。

ギョンへの病室では、ミョンファンが、電話で「これで、会長派を失脚させられる」等と話しています。そして、ミョンファンがふと目をやると、セヨンが車椅子に座っていました。セヨンは「強盗じゃないと、証言してくれる人がいるわ」と、ミョンファンに言います。

そして、セヨンはミョンファンを伴い、ジェジ
ンに、セヨンに病室に案内してもらいます。しかし、病室にセヨンはいませんでした。鼻で笑って出て行くミョンファン。裏切られた思いで喚くギョンへ。冷たい視線で、それを、病室の外から見てるジェジ
ン。もしかしたら、ミョンファンからギョンへは、薬で精神疾患にさせられているのかしらね？

セヨン家に連れ帰ったヨンスクは、証言をしようとするセヨンを、強引に「そんな事しなくて良い」と、言います。ヨンスクの態度に、セヨンは戸惑います。

また、仕事に向かうヨンスクに、ピルモクは「セヨンも自分の娘だと思っているよ」と、言います。ん？


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病院船～ずっと君のそばに～ 第１３話 必死の宣戦布告

テウク役：ユ・ジャンヨン　『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『キャリアを引く女～キャリーバッグいっぱいの恋～』『華政』
父役：キム・ギョンリョン　『ハンムラビ法廷』『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『オクニョ　運命の女（ひと）』

ソン・ウンジェは父親を助けるために、手術をするのにも、キム・ドフン以外は、事情が有り出来ません。韓国でも、家族の手術は冷静さを欠くから、やはりやらないんですかね。キム院長は「父親のためなら、なんでもやらなきゃだめだろう？」と、ソン・ウンジェに言います。キム院長は、キム・ドフンに電話して、口添えをします。

チェ・ヨンウンを呼び出すクァク・ヒョンは「冷えるから、温かい格好をして出てきて」と、言います。チェ・ヨンウンは上に羽織って出てきたけど、あの短パンこそ、やめて、もう少し長いパンツを履けば良いのに・・・。チェ・ヨンウンに付き添うクァク・ヒョンは「男としてでは無い。医者としてそばにいる」と、言います。

病院船でチェ・ヨンウンは友達から電話がかかってくると「場所を変えて、掛け直す」と、言います。その様子を見ているユ・アリム。チェ・ヨンウンは、気づいていませんが、よりによって、ソン・ウンジェが仮眠をとっている部屋で、病気の嘘がバレても、その頃には、クァク・ヒョンの心を取り戻せていると、電話で話しています。哀れな女。

挑発してくるチェ・ヨンウンに、ソン・ウンジェは、病気が嘘だと知っていると話し「電話をする時は、周りを確認しなくちゃね」って。壁に耳あり障子に目ありってやつですわ。これを、隣の部屋にいたキム・ジェゴルも聞いていました。口外しないよう頼むソン・ウンジェに、キム・ジェゴルは条件を出しますが、その条件は考えると・・・。

父親の事を考えるソン・ウンジェ。病院船を降りると、チェ・ヨンウンは、クァク・ヒョンと一緒。車で通りかかるキム・ジェゴルは、ソン・ウンジェに、車に乗るよう「これが、条件だ」と、言います。断るソン・ウンジェですが、父親が退院しようとしてると、電話が来て、キム・ジェヨンの車に・・・。

退院しようとする父親に「カルテは私が提出したら、改ざんできない」と言って、退院を止めるソン・ウンジェ。腹を決めたソン・ウンジェに「キム・ドフン教授は、悪い人じゃない」と、キム院長は言います。そして、ソン・ウンジェはキム・ドフンに父親の手術を頼みますが「やってたりたいが、予定がいっぱいだ」と、断られます。土下座するソン・ウンジェ。


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黄金のポケット 第７６話

ジ
ンサンに「ソルファさんが、お母さんの娘だから、結婚を反対するんでしょう？」と、言われても、しらばっくれるナンソル。ジ
ンサンが「クム社長に聞けば良い」と、出て行くので、ナンソルは引き止めようとします。そこへ、ちょうど、ガプチャとジサンが、帰ってきてしまいます。ナンソルはそれ以上、何もできないので、ジ
ンサンは出て行きます。

ガプチャは「いくら、結婚に反対だからって、あんなに大声出さなくても」と、ボソッと言います。

実際には、ジョンドにジ
ンサンは会ってはいませんでした。ナンソルも、ジョンドさんから電話が来ないと言うことは、ジ
ンサンは会って無いのだろうと、推測します。

ジサンとのツーショット写真を見て、気持ちを取り直すナンソル。ナンソルは、ジサンのために、生きていますからね。

結婚を反対するナンソルに、ジ
ンサンは「今まで、なんでもいう通りにしてきた。ソルファさんだけは諦めない」と、言います。これまで、強気だったナンソルも、さすがに、ソルファ絡みで、今までの態度とは違い「事情を話すわ。ジョンドさんとは、同じ施設で、育ち、兄
の様な仲なの」と、説明を始めます。

ナンソルはジ
ンサンに「ソルファは心臓病で、治療費が無くて、施設の前に置いたの。ジョンドさんが、ソルファを引き取って育ててくれたの。結婚の話がなければ、ソルファを遠くから見るだけで良かった。今までとは、事情が違う。これまで、ひどい仕打ちをしたわ。お願いだから、ソルファと別れて」と、お願いします。

ソクフンは、ソルファに「ソルファのために、家を出る」と、言います。

ミニから、ジョンドとナンソルを監視するようにいわれたキム君。餃子店の前で、キム君の姿を見たソクフンは、以前、段ボールを置いていった男だと気づきます。家族は、店を潰した犯人をソクフンが捕まえたと聞き、警察へ・・・。ソルファは、キム君を見て、気づきます。

キム君は警察で「指示されたんです」と。ミニと共に、現れたグィジョンに「そうですよね？」と、キム君は言います。

ソルファが娘とナンソルが気づいてから、いろんな事が怒涛です。


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レディの品格 第１１４話

キム次長の母親が入院する病室に入ったジェミンは、そこに、オ本部長がいて、驚きます。オ本部長に、なぜ来たのか聞かれて「キム次長が急に辞めたので、心配になって」と、ジェミンは答えます。ジェミンが「キム次長のお母さんは？」と、聞くと、オ本部長は「検査に行っている。キム次長もそれでいない」と、返答をします。

その後、オ本部長は、キム次長に口止めに釘をさします。

キム次長が、病室に戻ると、なんと、母親を、ヘスンとスランが看病をしていたのでした。

ジェミンはミソと、ユ次長に「キム次長の母親はガンのようだ。オ本部長が来ていて、キム次長には会えなかった」と、話します。

チェ代理はジェミンに「大会議室で、皆、待ってますよ。プレゼン。先輩の事を誤解しているから、黙ってられないくて。今は、誤解したと皆、反省しています」と、言います。これで、ジェミンは社内託児所のプレゼンができました。

ユ次長に、キム次長から電話がかかってきて、食事をする事になりました。一緒に行きたいジェミン。現れたキム次長は、ユ次長に「キム課長の母親は、俺の母さんの、介護をしている」と、言います。すると、裏側にいたジェミンが現れ「母さんが？なんで、キム次長のお母さんの、介護を」と、言います。やっぱりね、ジェミンは、どこかにいると、おもったわよ。

バングルは、ミノとウンソルの仲を取り持とうとしますが、すでに、２人は仲直りをしていました。

ジェミン、イルモク、ヒョッキの３人は、屋台で飲みます。酔ったジェミンは、ヒョッキが「ため口で良い」と、言うので、「ヒョン兄貴」とか言っていましたが・・・。ジェミンは、翌日、ヒョッキで敬語で話し、戻っていました。昨夜の事は覚えていないようです。


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帰ってきたファン・グムボク 第２２話

リヒャンを見つけようと、マルジャは、探し回ったようですね。見つからないので（実は、車を運転するリヒャンとすれ違っている）スーパーで、マルジャはお買い物。そこで、マルジャはグムボクのために、テールスープを作ろうと考えます。ちょうど、テールが限定で安売りをしていて、一つのテールが取り合いに・・・。その相手が、リヒャンでした。

会社で、すっとぼけて逃げようとするイェリョンに聞きたい事が有るため、腕をとって引き止めるイヌ。それを止めるムンヒョク。

ムンヒョクは、イヌを見て、何か見覚えが有るなと思います。そして、昔のケータイを取り出し、グムボクの番号を見て、見覚えがある番号だなと思います。スマホで見てみると１１９番の女性である事がわかります。それと、ムンヒョクはイヌが、ジェシカ・ペクを「イェリョン」と、言っていた事を思い出します。

リヒャン、イェリョン母娘からすると、ウンシルの遺体が出てきていないってのが、気になっているようですね。それは、つまり、生きている可能性もあるからよね。

ムンヒョクは、グムボクに電話をして「会おう」と、会社のロビーで会う事にします。グムボクからすると、かつて会った事があるムンヒョクだとは思っていないので、謝礼はいらないと言っているのになんだろう？って感じです。イェリョンは、ムンヒョクが誰に会うのか、気になり後をつけます。

グムボクの姿を見て、イェリョンは慌てて、グムボクの電話して、２人が会うのを阻もうとします。しかし、時すでに遅しで、ムンヒョクがグムボクに声をかけていました。

テジ
ンに非通知の電話がかかってきて、戦々恐々のミヨンは「いたずら電話だから、相手にしなくて良い」等と、言います。しかし、テジ
ンが電話に出てみるとウンシルの事を、知っている人の様な内容でした。


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