宮中を飛び出したサンは、お父さんのお墓に行っていたのでした・・・。そして、父の教えである誰も恨むな。しかし、サンは自分をなき者にしようとした貞純王妃、また、事故と結論づけた英祖に対して、どうしても恨まずにいる事が難しいと墓前で語るのでした・・・。ところで、サンは1人で逃げ出したかのようだったけど、ナム・サチョも一緒だったって事かな?後ろの方で見守っていたもんね。
宮中はサンがいなくて大騒ぎな訳ですが・・・。ソンヨンに梅をかいてもらった英祖。ソンヨンからサンは誰にもチャンスを与えてくれる人だと英祖はききます。そんなサンを「思慮深い」と英祖は言います。英祖は思慮深いサンに今回はつらい思いをさせたと思いを馳せるのでした・・・。
ソンヨンはただ英祖の寝所で絵をかいただけなのに、イ・チョンは「ソンヨンは王様のご寵愛をうけた」だの「おとぎになった」だのと大騒ぎ。
図画署で今まで、ソンヨンに冷たくあたった人たちは冷や汗。またソンヨンもこれを上手く利用してタク・チスに「ソンヨンの才能を認めてたから、王様の肖像画に連れて行ったんだ」とか言わせてみせたり・・・
。
ファワンはチョン・フギョムから貞純王妃は中宮殿から出てはいけないと言う事をきかされます。そこで、ファワンはチョン・フギョムに「おまえはサンに対抗出来る男だ」とチョン・フギョムを後がまにすえようと考えてる事を告げます。
策を練らなければならなくなった老論派たち。そこへ、軟禁中の貞純王妃がやってきます。しかしファワンを筆頭に老論派たちに見放された貞純王妃。巻き返しを心に誓い輿で貞純王妃は帰ります。お見送りはチェ・ソクチ
のみ。それにしてものこのここんなとこ貞純王妃は、やって来ていいのかね?英祖にバレるんじゃないのかとみてるこっちがハラハラしたわよ。しかし、悪事が露見して慌ててチョン・フギョムのところへ行ったときと違い、今回はちゃんと輿に乗ってやって来た貞純王妃なのでありました
。
老論派の実態を暴こうとするサンは、まず、チェ・ソクチ
に会い「爆薬の件はまだ調べている」と揺さぶりをかけます。
また、この事をチェ・ソクチ
からきいたチョン・フギョムはファワンに「自分も使節団に応募する」と言って暫く宮中から離れていた方が得策ではないかと告げます。
嬪宮の事で気をもむキム尚宮は恵嬪に相談します・・・。
BShiをみて
確信ないけど、ソンヨンが硯をもらったとこかなぁ~BS2でカットかなぁ~?
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宮中はサンがいなくて大騒ぎな訳ですが・・・。ソンヨンに梅をかいてもらった英祖。ソンヨンからサンは誰にもチャンスを与えてくれる人だと英祖はききます。そんなサンを「思慮深い」と英祖は言います。英祖は思慮深いサンに今回はつらい思いをさせたと思いを馳せるのでした・・・。
ソンヨンはただ英祖の寝所で絵をかいただけなのに、イ・チョンは「ソンヨンは王様のご寵愛をうけた」だの「おとぎになった」だのと大騒ぎ。
図画署で今まで、ソンヨンに冷たくあたった人たちは冷や汗。またソンヨンもこれを上手く利用してタク・チスに「ソンヨンの才能を認めてたから、王様の肖像画に連れて行ったんだ」とか言わせてみせたり・・・

ファワンはチョン・フギョムから貞純王妃は中宮殿から出てはいけないと言う事をきかされます。そこで、ファワンはチョン・フギョムに「おまえはサンに対抗出来る男だ」とチョン・フギョムを後がまにすえようと考えてる事を告げます。
策を練らなければならなくなった老論派たち。そこへ、軟禁中の貞純王妃がやってきます。しかしファワンを筆頭に老論派たちに見放された貞純王妃。巻き返しを心に誓い輿で貞純王妃は帰ります。お見送りはチェ・ソクチ
のみ。それにしてものこのここんなとこ貞純王妃は、やって来ていいのかね?英祖にバレるんじゃないのかとみてるこっちがハラハラしたわよ。しかし、悪事が露見して慌ててチョン・フギョムのところへ行ったときと違い、今回はちゃんと輿に乗ってやって来た貞純王妃なのでありました

老論派の実態を暴こうとするサンは、まず、チェ・ソクチ
に会い「爆薬の件はまだ調べている」と揺さぶりをかけます。
また、この事をチェ・ソクチ
からきいたチョン・フギョムはファワンに「自分も使節団に応募する」と言って暫く宮中から離れていた方が得策ではないかと告げます。
嬪宮の事で気をもむキム尚宮は恵嬪に相談します・・・。
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確信ないけど、ソンヨンが硯をもらったとこかなぁ~BS2でカットかなぁ~?
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