いい加減な・・・

私のIDはカンナム美人 第14話

学園祭に、ヨンチョルが来ていて、嫌なミレは、担当者に「休みたい」と、言います。

そのうち、スア達と会話をしていたヨンチョルは、ミレの事を「顔が変わったので、わからなかった」等と言い出します。最初こそ、もじもじしていたミレですが、ヨンチョルに「お前の事は、化け物だから、嫌だと言ったんだ」等と言われ「あんたは、最低、何も変わっていない」と、言います。

ここで、風向きが変わり、スアは、ヨンチョルに「私の友達を悪く言うなんて、嫌」と、言います。いたたまれなくなったヨンチョルはその場をあとにします。ちなみに、ギョンソクは、この様子を、見ています。

その帰り、ヨンチョルは、ヒョンジョンに出くわし「あんた、いつまで、ミレを苦しめるつもり?」と、言われます。するとヨンチョルは「違うよ。スアに呼ばれたんだ。スアが、SNSの俺の写真に、いいね して来たんだ」と、言います。これで、ヒョンジョンは、スアに対して、疑問が湧いたでしょうね。

スアが、ギョンソクに「ヨンチョルはひどい」と、言いますが、ギョンソクに「呼んだのは、お前だ」と、言われます。そして、スアが「いくらひどい顔でも、女の子にあんな事を言うなんて」と言うと、ギョンソクは「ミレは、中学時代、可愛かった」と、言います。スアにしてみたら、これは、意外でしょうね。

ヘソンに会うミレ。ミレは、ヘソンに「会うのは、あの時が初めてじゃないんです。代表は、覚えていないでしょうけど」と、実は、自分が自殺をしようとした時、助けてくれたのが、ヘソンだと話しました。

ところで、学園祭の方は、接客してくれる美人女性、ミレ達がいなくなり、男性陣は「まだマシ、レベルもいなくなった」等と嘆きます。さらに男性陣は、髪が短い女性には、伸ばせだの、ぽっちゃりの子には、痩せろだの、スタイルはどうにかなっても顔はどうもにならないだの、マジ、地獄に落ちろ。


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