いい加減な・・・

本当に良い時代 第45話

どうも、ドンヒは、ヘウォンが、オ・チスの運転手に声をかけさせる人物に声をかけていたところから見ていたようですね。オ・チスを乗せた車を、ヘウォンが走らせようとした時、ドンヒが目の前に現れます。ヘウォンを車から降ろすドンヒ。

ちょうど、カン・ドンソクもやって来て、ヘウォンに「復讐の結末がこれか?」と、言います。ヘウォンの事情を知らないドンヒは「復讐ってなんだ?」って感じになります。2人を置いて去って行くカン・ドンソク。

帰ってきたドンヒ。ドンヒが「お腹がすいた」と、言うので、食べさせるチャン・ソシム。ハ・ヨンチ
ンも入ろうとし、チャン・ソシムは「一緒に」と、誘いますが、ドンヒはいつもの調子で嫌がります。まぁ、でも、3人で食べるんだけどね・・・。

そして、チャン・ソシムはドンヒに聞きます。「いつから、私が実母じゃないって知ってたの?」「中学生の時、友達が、俺は拾われた子だと言っているのを聞いたんだ」と、答えるドンヒ。

チャン・ソシムは「私に何回叩かれたか覚えてる?」と聞きます。ドンヒは「叩かれた事無いよ。叩かれるのはドンタク兄さん」と、答えます。チャン・ソシムは「それじゃ、叩かなきゃね」と、何度もドンヒを叩き、ドンヒは「手が痛くなるからこれで叩け」と、麺棒を渡します。

ヘウォンはカン・ドンソクに電話をし「今まで、人生に疑問を持たなかった。だけど、あなたに再会してから、惨めな気持ちになった。今でも、あなたが好き」と、胸の内を明かします。


人気ブログランキング



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事