。タムドクに報告しに行ったコウンたち。コウンは、馮跋、ソルドアンを高句麗に入れてしまった理由を話し、謝罪します。タムドクは「話してくれたのだから良い」と、許します。
タムドク達は、馮跋、ソルドアンたちと繋がっていると思われるカラジの私へ。そこにはタムマンが居ました。タムドクは、またもやタムマンにどやされるはめに・・・。
コウンからカラジが敵と通じている可能性が有る事を聞かされたケヨンスは、カラジに「このままでは、謀反の罪で、死罪になる」と警告します。
兄弟仲を取り戻すために、タムマンは、狩りを提案します。
カラジたちは、この狩りに、馮跋たちをしのばせます。
カラジに「タムドクの衣の色は白だ」とタムマンは教えます。
狩りに出掛けたタムマンとタムドクは、しばし幼い日々の事を語り合います。この時に、タムマンは、弓を川に落としてしまい、タムドクが拾います。タムマンは「私は
替えを用意してあるから」と自分の服をタムドクに
させ、濡れているタムドクの服を持ち、別れます。
タムマンの服を
て居るので、ファンフェたちに「タムマン王子に見える」と言われるタムドク。タムドクが事情を話すとファンフェは「遠出でもないに
替えをお持ちだったんですか」と言います。これに、タムドクは何かを感じ、馬を走らせると、タムマンに出くわします。タムマンはタムドクに矢を放ちました。外したけど。
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