いい加減な・・・

たった一人の私の味方 第13話

街で声をかけられるカン・スイル。声をかけたのはユジン祖母でした。ユジン祖母から「ドランには会ってるの?」とか「ドンチョルさんとは連絡を取ってないの?」等と聞かれたカン・スイルは「知りません。僕の事等知らない方が良いんです」と、答えます。

ユジン祖母は「逆の立場なら、私もそう思うわ」と、言います。ユジン祖母って、カン・スイルに対して、警戒心が無いのが良いわね。

ウニョンから「お義母様の
ミョンヒとして、うちで暮らしてくれない?」と、言われていたドランは「一緒に暮らす事はできませんが、私が必要になったら、いつでも呼んでください」と、返答をします。

ドランは、レシピ公募のために社内の調理室で、ホン秘書と研究。調理の最中、ホン秘書がフライパンに、ワインを注ぐと、ファイヤー。慌てた二人は「

」と、言って、かけたのがワインの様だったけど?さらに、ファイヤーした様で。ってか、そんなに、慌てなくても大丈夫だと思うけど?

火災警報器が鳴り、調理室からだと聞いたワン・デリ
クは「ドランさん、ドランさん」と、調理室へ・・・。調理室は、ボヤってほどにもなっておらず、ホン秘書と、ドランはびしょ濡れ。ホン秘書は、駆けつけたワン・デリ
クに「フライパンの火に、ちゃんと報知器が反応して、
が出てきました」ってniko

申し訳なさそうにしているドランを見て、ワン・デリ
クは何も言えなくなります。まぁ、無事だったしね。

ワン・デリ
クにスヒョンから電話が来て「父が会いたいって」と、言われます。一度は、応じたワン・デリ
クだけど「このままじゃけない」と、まず、スヒョンと二人だけで、会います。そして、ワン・デリ
クはスヒョンに「結婚の準備ができていなかった」と、断ります。スヒョンは「そのつもりで会ったのに、何なの?」と、憤り、立ち去ります。

スヒョンの言っている事は、最もです。


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