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いい加減な・・・

引越しました。

たった一人の私の味方 第7話

2020-01-28 09:42:00 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
グムビョンの付き添いで、グムビョンの家にやってきたドラン。ジングクの計らいで、カン・スイルの運転で、家まで送ってもらうドラン。カン・スイルの方は、娘を車の乗せて運転をしている事に、幸せをかみしめています。

ワン・デリ
クはすでに、ドランの事が気になっているでしょうか?駅から走っているドランを車から見て「時間は、間に合うのに、何で走っているんだ?」とか。ドランが「豆から挽きました」と、コーヒーを出すと、ワン・デリ
クは「口には、合わないけど、まぁ、良い。気難しくないから」とか。

で、また、ワン・デリ
クが「頭がいたい」と、いうので、薬を買いに行くドラン。ドランはワン・デリ
クに「この薬を飲んで、良くならない様でしたら、精密検査を受けてください」と、言います。ドランをからかって楽しむワン・デリ
ク。

ウニョンは、グムビョンが認知症になったと、話し、それをきっかけに二人は和解し、イリ
クと、チャン・ダヤの結婚が許されます。

グムビョンがドランにお礼がしたいと言うので、また、カン・スイルの運転で会社から、グムビョンの家に行くドラン。カン・スイルは、キム・ドンチョルの手紙にあったドランの好物のバナナ牛乳を渡します。

グムビョンは、ドランにお礼のお金を渡そうとしますが、ドランは断ります。

カン・スイルは、ドランの近くにいすぎていて、秘密は、いつかばれると、辞表の準備をします。

会社では、新入社員歓迎会。それが、終わった後、また、わざわざ倒れてみるワン・デリ
ク。慌てて、人工呼吸するドランから、ワン・デリ
クは逃げます。さすがにドランも「命を使ってふざけるのは、やめてください」と、怒ります。


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