いい加減な・・・

愛はビ

ク・ジ
ンフィと、ク・ジ
ンギョムが、兄弟?と、知ったキム・チョンアが、躊躇いながら、ホン・ユラ宅を訪ねます。「わかったでしょう?」と、ホン・ユラ。倒れそうなキム・チョンアを、ク・ジ
ンフィは、セーター姿のまま車で送ります。送ってもらったキム・チョンアは、ク・ジ
ンフィの状況を理解し「私から、振ったことにする」と、言います。

ぐったりして、部屋のベッドに倒れ込むク・ジ
ンフィに起きるように言って「弟の彼女と付き合うなんて」と、ホン・ユラは、言います。

ク・ジ
ンフィは、ホン・ユラに「ジ
ンギョムの彼女なんかじゃ無い。あの日、ふたりは、初めて会ったんだ。事故だったんだ。たまたま、チョンアが助かったんだ。もう、非難するのはやめろ。ジ
ンギョムは、バスケの選手になるのが、夢だったんだ。親だからってなんでも知ってると思うな」と、言います。

ホン・ユラは、おそらく多少の動揺は有ったでしょうけど、それを、覆い隠すためもあるのか「あなたが、あの子に会わなければ、非難しない」と、ク・ジ
ンフィに言います。

キム・ソラの部屋で、彼女とソヌ・ヨンエが、キム・チョンアが連絡網を見たと気づき、連絡も取れず、心配します。そこへ、キム・チョンアが帰ってきて、ドア越しにふたりの会話を聞いています。

キム・ソラは、ク・ジ
ンフィに別れるように頼んだことを話し、ソヌ・ヨンエは、ク・ジ
ンギョムが、キム・チョンアを助けたことにしたことが、こうやって、帰ってくるなんて、と、嘆きます。ふたりが、部屋を出ると、キム・チョンアがいて、驚きます。キム・チョンアは、ホン・ユラの家に行って、ふたりの姿を見たことを話します。

キム・ソラは、心配して、交番へキム・チョンアにお弁当を届けたようです。その後、ムン・ジ
ニクに会いにきていたムン・テランの出くわすキム・ソラ。キム・ソラは、キム・チョンアを気にかけてくれるムン・テランに感謝します。

ホン・ファヨンは、ムン・ヘランに「あなたは、大人しくしている。世間を知らない」等と、言うけど、そのムン・ヘランは、ホン・ファヨンに「副会長が、ソラさんのために、高級な指輪を購入したようです」と、ちくります。

キム・ソラの元にやってきたホン・ファランは「指輪を見せなさい」と、言いますが、出てきた指輪は、お菓子の指輪。ホン・ファランは、鉾の納めようが無く、キム・ソラが「信じないのなら、ジヌさんに聞けば良い」と、言うので、自宅で、3人で、話をします。ト・ジヌは、高級指輪を見せて「まだ、渡していない」と、ホン・ファランに話します。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事