いい加減な・・・

イニョプの道 第6話 懐かしき再会

あら?今回も短いわ・・・。

イニョプから、ムミョンと結婚すると聞かされたウンギは、あまりに落胆し、妓楼で飲みます。ちなみに、カヒアの妓楼は、キム・チグォンが与えたものみたいね・・・。

ウンギの落ち込み様を見たからなのか、そもそも話そうとしていたのか、パウは、サウォルの事をウンギに教えます。

おかげで、サウォルはイニョプの元にやってきました。サウォルがイニョプの側に来たんじゃ、プンイはイニョプを好きなように出来ないわね・・・。

事情を知ったからなのか、ウンギは、ユノクと結婚する事にしたみたい・・・。

イニョプは、クク・ユの暗号について、サウォルに話しをします。サウォルは「お嬢様の誕生日を思い出します」と言います。以前、クク・ユはイニョプに暗号を出していて、外から中に読むと言っていたのを、イニョプは思い出します。暗号は“情人の父は私の無実を知っている”でした。

ウンギとユノクの婚礼のあと、イニョプはウンギに「若様はお父様の無実を知っていたのでしょう?なのに、どうして、牢でそれを話さなかったのですか?」と言います。当時キム・チグォンに、口をつぐむように言われた事を思い出すウンギ。

お忍びで、太宗がホ家にやってきます。ヘサンはムミョンに「我々の敵だ。顔を覚えておけ」と言います。ムミョンは「実行しなくて良いのですか?」と言います。「まだ、その時では無い」と答えるヘサン。何?実行って・・・?暗殺?

だんだん面白くなってきました。


人気ブログランキングへ



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事