いい加減な・・・

千秋太后 チョンチ

スが薬を飲む寸前、侍医の様子がおかしい事に気がついたチヤンは、スに薬を飲むのをやめる様に言います。そして、チヤンが侍医を問いつめると侍医は「毒はもっていません。陛下に言われて堕胎させる薬を入れただけ」と説明します。そして、チヤンはその煎じ薬を侍医に飲む様に言います。

飲んだ侍医は、スの部屋を出たあと血を吐き倒れなくなります。その後、毒味をしたヒャンビも血を吐き意識を失います。

チヤンはスにどうせ逃げ道がないから、侍医は薬を飲んだ可能性もあると言います。

スに呼び出された穆宗はまさか、毒がもられていたとは知らず「母を殺そうとはしていません。子供が流れる薬を調合しろといっただけだ」と言います。

一連の話を聞いたサガムンは、トギョンの仕業だと感じ、聞くと、やはりそうでした・・・。しかし、今となってはサガムンはトギョンを手放す事は出来ません。それと、トギョンは妊娠していました。

スから毒殺されそうになった事を聞いたガムチャン。この時、ウクは自殺でなく、他殺だと言おうと所で、機を失い言えなくなります。

そして、ガムチャンは、チヤンに警告します。チヤンとしても、ガムチャンに何かつかまれたとは感じたよね?出家した大良院君を狙うチヤンだけど、ガムチャンが警戒するだろうと解っているもんね。まぁ~ガムチャンに警告されたんだし、そう、思うよね。

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